どう考えても無理ある…72歳早大名誉教授「経済大国を作ったのはわれわれ」は本当なのか、経済誌元編集長検証 発言後の言い分も「苦しい」

みんかぶマガジン 10/31(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a772866e11f170cafb5f6c81343fd92e3d606a32

記事(要約)
72歳の早大名誉教授によるSNS投稿が物議を醸し、経済大国日本を築いたのは今の70代であると主張したことに対し、否定的な反応が多く寄せられた。

批判の多くは、戦後復興を主導した世代と70代の時期のずれ、発言の命令口調が若者にとっての反発を招いた点に焦点を当てている。

経済成長は個人の努力だけでなく、制度と外的な要因によるものであり、過去の功績を誇ることと責任を問うことにズレが生じていると指摘されている。

また、現代の若者が直面する経済環境の厳しさを無視した叱責は配慮に欠け、制度的な問題を解決することが求められている。

短期的な努力だけでなく、未来を考えた社会設計が必要とされている。

最終的に、「責任の継承」が失敗している問題をどう解決するかが今後の課題であると締めくくられている。

(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントは、経済成長を成し遂げた世代とその負の遺産を次の世代に押し付けている現状について議論している。

主に70代、80代、90代の高齢者が経済大国日本の構築に寄与したという評価と、彼らの世代が抱える責任、特に現在の低迷や社会保障問題への関与が議論されている。

発言者たちは、特に戦後の復興や経済成長期に実際に働いていた世代の功績を認める一方で、彼らが享受した経済的な恩恵を次世代にどう還元しているか、またどのように次世代の負担が増えているかについての懸念を表明している。

また、世代間摩擦が増大している現代において、高齢者が持つ権威や特権がどれだけ次世代に影響を及ぼしているかに疑問を呈する意見も多い。

この対立は単純な感情のもつれではなく、社会経済構造に根差した問題であり、各世代の体験や価値観が異なることを背景にしている。

高齢者は高い生活水準を当然と考え、若者はそれに対する乖離を感じているため、建設的な議論よりも対立を生みやすい状況にある。

(まとめ)以上の内容を踏まえ、世代間の対立は経済的背景や価値観の違いから生じており、互いに理解し合う必要性が感じられる。

また、経済的な責任をどう分担するかは、今後の日本社会において重要なテーマとなることが示唆されている。


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