国民民主・榛葉氏が“錯覚”!高市首相の顔が「玉木雄一郎に似てきた」所信表明演説「積極財政」で

よろず~ニュース 11/2(日) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ae2d2d5c5d2f0c87eaf33ec12e6e082771f2e5d

記事(要約)
国民民主党の榛葉賀津也幹事長が10月31日に定例会見を行い、高市早苗首相と玉木雄一郎代表の顔が似てきたと示唆しました。

この日、6党間でガソリンの暫定税率を年内に廃止することに合意したものの、最終的な結論には至っていませんでした。

榛葉氏は高市首相が「責任ある積極財政」と言ったことを評価し、自党の考えと一致していると喜びを表しました。

一方で、税収の増加だけでは解決できない問題もあると警戒感も示しました。

また、積極財政を訴え続けてきた国民民主党の躍進には民意があると強調しました。

(要約)
コメント(まとめ)
榛葉幹事長の「顔が玉木代表に似てきた」という発言について、多くのコメントが寄せられている。

主に、この発言に対する批判が多く見られ、政治的な信頼性や実効性よりも容姿に言及することの軽率さを指摘する意見が多い。

その一方で、榛葉氏の意図とは裏腹に、国民民主党への支持離れや、党の姿勢を厳しく見つめる声も見られる。

コメントの中では、国民民主党の政策の重要性、特に積極財政に対する期待が強調されており、その中で温かみを持って受け入れられるような行動を求める意見も聞かれる。

また、自民党との関係において、連携を模索する動きが必要だとの指摘も多く見られ、党内での結束や戦略にも関心が寄せられている。

さらに、国民民主党が過去における支持の低迷を乗り越えるためには、透明性のある政策展開や、国民の声に耳を傾ける姿勢が求められるとするコメントもあり、より一層の政策の実行力と真剣さが求められている。

(まとめ)全体として、榛葉幹事長の発言は評価されていないが、国民民主党の政策が評価される場面でもあるため、より真剣に国民の期待に応える行動が求められている。

国民民主党の未来を考える上で、ポジショニングや行動力が試されている状況が浮き彫りになっている。


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