公明・斉藤代表「比例区のみ削減は民主主義の破壊にほかなりません」議員定数めぐり高市総理に訴え…一方、議場内で「26年間への感謝の交換」も
ABEMA TIMES 11/5(水) 17:06 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/295df0f8a67df5ec6017cc4d10e660423b34c335
記事(要約)
公明党の斉藤鉄夫代表が衆議院本会議で、高市早苗総理に議員定数削減について質問した。
斉藤代表は、公明党が政治改革に取り組む姿勢を強調し、定数削減には賛成するがその手法として比例区と小選挙区のバランスを守るべきだと訴えた。
また、比例区のみの削減は民主主義の破壊に繋がると警告し、与野党間での合意形成が必要であると述べた。
高市総理は、公明党との長年の関係に感謝し、議員定数削減の実現には幅広い賛同が重要であると応じた。
(要約)
コメント(まとめ)
選挙制度、特に日本における比例代表制についての意見が多様に表明されている。
主な意見は以下の通り。
1. **比例代表制の必要性と問題点**: 比例代表制は少数意見を反映するというが、実際には「意図しない候補」が当選することで制度の正当性が疑問視されている。
特に小選挙区で落選した候補者が比例で復活当選することは、多くの有権者にとって受け入れがたい現象である。
2. **中選挙区制の復帰の提案**: より広く民意を反映するためには、中選挙区制に戻るべきとの意見が多数ある。
これにより選挙協力のための無意味な連立や、特定の業界団体の代表による世襲議員のような問題が回避できるとされている。
3. **政党助成金への懸念**: 政党助成金目当てで知名度のある候補を擁立する、税金を食い物にする構図に対する強い不満が表明されている。
有権者は、自分たちの意思が反映されることを期待しており、現行制度ではそれが損なわれているとの指摘も多い。
4. **議員定数削減の必要性**: 議員数が多すぎて、国民の期待に対応できていないとの意見も見受けられる。
比例区から定数を削減することに賛成する一方、少なくとも同じボリュームの小選挙区の見直しも必要だとする声が強い。
5. **民意の多様性と民主主義**: 民主主義の原則として、多数の意見が尊重されるべきで少数派の意見も大事にすべきだが、予算や思惑から効率を求めた際に均衡が崩れる恐れがある。
これに対する懸念も含まれている。
(まとめ)加えて、現行の選挙制度に対する批判や改善提案が多い中で、比例代表制の意義や必要性が見直されるべきという合意が形成されつつあり、特に公明党など得票基盤の維持を図る政党による影響が強く反映されている。
選挙制度の見直しや議員数の削減が求められる中で、いかに民意を反映させるかが重要な課題となっている。