「消費税減税やるやる詐欺」れいわ・山本太郎代表が与党だけでなく野党もぶった切る

ABEMA TIMES 11/6(木) 18:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/54c7a601fe94268f8eeca72de608535a6c2f30ae

記事(要約)
れいわ新選組の山本太郎代表が参議院で消費税の廃止・減税を求め、与党だけでなく他の野党を批判しました。

特に国民民主党や維新の会に対し、消費税減税の発言が少なかったことや、約束が守られなかったことを指摘。

また、公明党の過去の対応についても厳しく非難しました。

高市早苗総理は減税について選択肢として排除していないと答弁しましたが、自民党は現金給付を取り下げ、消費税減税に関する明確な見通しを示せていません。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、山本太郎氏が強調している消費税減税の必要性についての意見が多く寄せられています。

多くのコメントが、選挙期に減税を訴える政治家たちが、当選後にはその話題を放置する傾向を批判しています。

様々な立場の人々が配慮を求める意見を示し、消費税が生活に与える影響や、政治家の言動についての不満が表れています。

具体的には、消費税の廃止を求める声が多く、特に食品関連の税率を下げることが、生活を守る上での重要な対策であるとされています。

また、国会の議論への関心や、政治と国民の感覚の乖離についての指摘も見受けられます。

一方で、消費税の軽減が短期的な解決策でしかないとの意見や、高所得者への影響について懸念を示す声もあり、多様な視点が交錯しています。

また、コメントの中には、減税の議論が進まずに政策が後回しにされている現状に対する失望感が根強く、政治家への信頼が揺らいでいることが伺えます。

(まとめ)全体として、山本太郎氏の意見を支持する声が多い一方で、政治の現実や減税の必要性についてのさまざまな懸念が表明されています。

また、政策決定の遅延に対する不満や、国民と政治の乖離が強調されていることが特徴的です。


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