【高市自民】田崎史郎氏、高市首相と一番関係が悪化している人物「非常に溝が深い」 国会でも冷たい表情で一瞥

デイリースポーツ 11/7(金) 22:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c032af7f5573f08e1d87465db8029ce0c75299

記事(要約)
政治ジャーナリストの田崎史郎氏は、TBSの番組で高市早苗首相と公明党の斉藤鉄夫代表との関係が悪化していると指摘した。

国会での代表質問で、斉藤代表が自民党に感謝の意を示した際の高市首相の冷淡な反応が議論の焦点となった。

田崎氏は、高市首相と公明党との間に深い溝があるとし、その理由として公明党が強く反発している衆院議員定数削減問題を挙げた。

高市首相は維新との約束を守らなければならず、公明との関係が難しい状況にあると述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、自民党と公明党の連立解消に関する意見が多数寄せられており、特に高市首相の政策に対する期待や公明党の役割への批判が目立つ。

以下に主なポイントをまとめる。

1. **連立解消の賛成意見**: 自民党が公明党と連立を解消したことを喜ぶ意見が多数あり、特に高市首相がこの決断を下したことを「功績」と考える声が目立った。

2. **公明党への批判**: 公明党が今までの与党活動が国民のためでなかったとする意見や、組織票に依存しているとの指摘が散見された。

また、公明党の代表が示す姿勢が弱いとする見方もある。

3. **議員定数削減の支持**: 議員定数削減を支持する声も多く、自民党の自助努力を促す意見が聞かれた。

定数削減が民主主義の破壊につながるとの公明側の主張に対しては疑問を呈する意見も多かった。

4. **メディア批判**: 一部では、メディアが問題を公正に報道していない、あるいは政治ジャーナリストが主観的すぎるという批判もあり、政治情報の質に対する不満が表明された。

5. **公明党再連立の可能性**: 公明党が離脱したことで、選挙戦や国会での影響がどうなるかに不安を抱く意見もあるが、再連立を望む人は少なく、むしろ公明党の存在が不要だとする意見が優勢だった。

(まとめ)全体として、自民党と公明党の連立解消に対する賛成意見が圧倒的であり、公明党に対する批判が強い。

その一方で、議員定数削減やメディアの報道姿勢についての懸念も表明されている。

高市首相への期待感が強い一方で、彼の政策が今後どのように実施されるかが注視されている。



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