【高市自民】ネット大荒れ「質問のレベル低すぎ」「ネチネチしつこい」国会予算委→1分で終わる週刊誌ネタで延々質問続けた立憲女性議員 大臣謝罪も許さず説教→総理も詰問「時間の無駄」「うんざり」「簡潔に」賞賛意見は見当たらず
デイリースポーツ 11/8(土) 18:25 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/072ed374ce54484ff5950a7afaf4463ba8ae8d8c
記事(要約)
衆院予算委員会で、立憲民主党の池田真紀議員が赤間二郎国家公安委員長に不適切発言に関する質問を行い、赤間氏は謝罪と発言撤回をしました。
しかし、その後のやり取りで高市早苗首相に追加質問を重ね、議場は混乱。
池田議員の追及が長引いたことで、ネット上では彼の質問のスタイルについて批判が相次ぎました。
支持者の声は少なく、厳しい反響が多かったです。
(要約)
コメント(まとめ)
このトピックでは、立憲民主党の議員による国会での質問が「くだらない」とされ、国民の関心を引きつけるような建設的な議論が欠如しているという批判が多く寄せられています。
特に、具体的な政策に関連のない質問が時間を浪費していることが強調されており、高市政権下で野党の質の低下が顕著に見えるとされています。
コメント欄では、立憲民主党が国民の声に応えず、ただ批判的な立場からの質問を繰り返しているという意見が多数を占めています。
それに対して、議員削減やさらなる政治改革の必要性が指摘され、政治家の質の向上が求められています。
また、高市政権が支持される一因として、国会中継における透明性と関心の増加が挙げられ、今後の政治活動においては国民目線を重視することが強く求められています。
全体として、立憲民主党の現状に対する失望や批判が目立つ一方で、高市政権への期待と支持も強調されているという傾向が見受けられます。
また、無駄な質問や揚げ足取りの風潮に対する反発が多くの意見として表れています。
(まとめ)