【高市自民】ネット荒れる「レジ業者を国会呼べ」「レジがー!」「どこのメーカー?」高市首相、予算委で食料消費税0%障害「シェア高い大手が改修1年以上、こんなかかるんか!?」に→「どんなシステム?」「参考人で呼んで」
デイリースポーツ 11/10(月) 20:14 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/132b33491efb798edec9c0b3dbea476f3d9ea930
記事(要約)
高市早苗首相は、衆院予算委で「飲食料品の消費税2年0%」に対する消極的な姿勢を追及され、特にレジシステムの改修に時間がかかることを理由に挙げた。
過去の消費税変更では大幅な期間を要しており、現時点での物価や手取りが不明であるため、消費税引き下げの実行時には判断が必要だと述べた。
一方で、ネット上では「レジシステムに頼る姿勢」に対する批判が集中し、様々な反応が寄せられている。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、消費税の変更(特に減税)の際に必要なシステム改修の難しさや時間に関する意見が多様に交わされています。
多くのコメントは、「税率変更」はテクニカルな問題として簡単にできるはずだと主張している一方で、実際には多くの業者がそれを煩雑なプロセスと捉え、時間がかかると見込んでいることへの疑問を呈しています。
また、減税に反対する大手業者や経団連の関与、政策決定の背後にある様々な利害関係が指摘されています。
また、減税が一時的なものであれば、システム改修の必要が疑問視され、恒久的な減税こそが効果的という意見も目立ちます。
最後に、実際の店舗運営の実情や様々な課題に対する不満や懸念も含まれており、単にシステムの技術的な問題を超えた広範な議論が展開されています。
(まとめ)