【高市自民】ネット荒れる「奈良のシカ」で予算委15分追及した立憲女性議員 質疑時間の半分使い「撤回を!」→吉村代表、国民の声を拾えてない質問と呆れる「民主も議員定数削減を」
デイリースポーツ 11/10(月) 21:16 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bda7d05af3ce7c8b6191a4e2682461fa463772b
記事(要約)
日本維新の会の吉村洋文代表は、衆院予算委員会での立憲民主党の西村智奈美幹事長代行の質問に対して異議を唱えました。
西村氏は、高市早苗首相の「奈良のシカ蹴り」の発言について追及し、約15分間もこのテーマに時間を費やしました。
高市首相は自身の発言の根拠を説明しましたが、西村氏は撤回を求め、高市首相はその必要はないと応じました。
このやり取りに対し、ネット上では無駄な時間を使ったという批判が相次ぎました。
吉村代表は、予算委員会がもっと効率的に行われるべきだと提案し、議員定数削減についても言及しました。
(要約)
コメント(まとめ)
今回の国会での立憲民主党の質疑について、多くの意見が寄せられています。
主な意見としては、立憲の質問が無駄で非建設的であるという批判が目立ちました。
特に、奈良の鹿に関する質問が多くの人にとって不適切であるとされ、予算委員会の枠組みの中で、国民生活に直結する重要なテーマが無視されていることが問題視されています。
議員たちが権力を監視する役割を果たすべきところ、このような質問が時間を浪費し、議会を混乱させているとの指摘もありました。
また、立憲の質疑が主に自民党に対する攻撃や揚げ足取りに終始しているとの意見が見受けられ、そのために国民の期待に応えられていないという点が強調されています。
一方で、立憲の支持者は、特定の社会問題に対して敏感であり、その意見は尊重されるべきだとの反論も存在しますが、全体としては、無駄な質問や時間の浪費が批判の主要な要因となっており、今後次の選挙に向けて影響を及ぼす可能性があるとの懸念が示されています。
(まとめ)立憲民主党の国会質疑は、無駄な質問や揚げ足取りに終始し、国民の生活に直結する重要な議題が軽視されていることが批判されています。
特定の支持者は存在するものの、国民全体からの期待に応えられていないとの意見が多く、今後の選挙に影響を与える可能性があります。