立民議員、「シカ」発言の撤回求め…ネット大荒れ「いま話す議題?」「何の関係が?」 高市首相は拒否、衆院予算委で

中日スポーツ 11/10(月) 14:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c417f5533782a2c1c16c9f29107e907556bd5e

記事(要約)
立憲民主党の西村智奈美議員が衆院予算委員会で、高市早苗首相の「外国人観光客による奈良のシカへの暴行」に関する発言を質問した。

この発言に対し、西村議員は日本人の暴行事例も挙げて反論し、高市首相は「外国人だけの問題ではない」と応じた。

しかし、西村議員は高市首相が外国人に焦点を当てたことに疑問を呈し、発言の撤回を求めたが首相は拒否。

これにネット上では批判の声が上がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
最近の国会における立憲民主党の質問活動に対する批判が集まっており、多くのコメントがその質や議題の選定に疑問を呈しています。

特に奈良の鹿に関する質問に時間を浪費するよりも、物価高や安全保障、国民生活に直接関わる重要な課題を扱うべきとの声が大勢を占めています。

また、いくつかのコメントでは、立憲民主党が揚げ足取りに終始し、建設的な政策提案を欠いている点が指摘され、議員自身の知識不足に対する不満も多く見受けられます。

さらに、議論の中には、国民が本当に求めていることを理解できていないのではないかという指摘もあり、次回の選挙に向けての支持率低下を懸念する声も多いです。

議員の質や質問の内容が国民の信頼を失う要因となっているとの見解も示されています。

(まとめ)国会での立憲民主党の質問内容が国民の生活に重要な影響を与える課題から逸脱しているとの批判が相次いでおり、今後の選挙に向けて課題解決に向けた質の高い議論が求められている。


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