「呆れて物が言えない」ネット唖然…田久保元市長の“叩かれてお互い大変”投稿に批判殺到

女性自身 11/11(火) 18:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed527bd03374f04151a162e9604216260ac12f29

記事(要約)
静岡県の前伊東市長、田久保眞紀氏(55)は、不信任決議を受けた後の10日にインスタグラムを更新し、当選した市議会議員の片桐基至氏(42)と共に笑顔の写真を投稿した。

田久保氏は自身の学歴詐称疑惑を受けて市長を辞任したが、片桐氏もパイロットでないことを認める発言をし、経歴詐称の疑惑が浮上している。

田久保氏の投稿には批判が集まり、特に「被害者ぶっている」という意見が多く寄せられている。

ネット上では厳しいコメントが多く、田久保氏と片桐氏の立場に疑念を抱く声が広がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
この投稿リストでは、田久保氏の経歴詐称問題や伊東市における政治状況に対する市民や支持者の反応が多く現れています。

以下に主要な傾向や論調をまとめます。

1. **経歴詐称の重大性**: 多くのコメントが、経歴詐称が民主主義の根幹に影響を及ぼす重大な問題であると指摘しています。

特に公職選挙においてこのような行為があることは許されず、市民はその影響を深刻に受ける事に対する懸念が広がっています。

2. **政治家の責任放棄**: 最近の政治家や公務員に多く見られる責任を認めない態度に対する批判が目立ちます。

また、メディアや市民の反響を気にせず自らを正当化する姿勢に対する不満も挙げられています。

3. **市民の教育と選択の重要性**: コメントの中には、情報を正しく理解し、政治的リテラシーを高めることの重要性が強調されています。

また、次回の選挙において同様の人々を選ばないよう市民が意識を高める必要があると述べられています。

4. **田久保氏に対する感情**: 田久保氏のコメントや行動に対する冷ややかな視線が多く、「被害者面」をしているという非難が繰り返されています。

自己中心的と受け取られる姿勢や、自己の行動の結果を全く認識していない様子が、多くの市民から批判されています。

5. **公金の扱いについての疑問**: 公金が不適切に使用されていることへの懸念や、自己の問題によって市民や行政に多大な損失をもたらしているケースが数多く言及されています。

これに対する法的措置の必要性や市民の団結を促す声も見られます。

6. **社会全体への警告**: 最後には、田久保氏のような人が政治に関わることで社会全体にどのように影響を与えるかを懸念するコメントがあり、同様の問題が再発しないことを祈る声が強調されています。

(まとめ)全体として、田久保氏の経歴詐称問題から見える政治の責任、選挙における市民の選択の重要性、そして反省のない政治家に対する強い不満が表現されています。

同時に、市民自身の教育や情報収集の重要性が強調されており、政治的倫理について考えさせられる内容が多く含まれています。



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