【高市自民】ネット荒れる「怒鳴るな」「また揚げ足取り」「質問が低レベル」国会予算委→立憲・杉尾議員が高市首相、片山大臣らの10年以上前発言を大声30分追及 「重箱の隅」「教育勅語?」「予算の話して」「何がしたい?」 賞賛は少なく

デイリースポーツ 11/12(水) 15:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b21f769ff87b74fce37c2b8c4d6da39c6fb31a5a

記事(要約)
参院予算委員会で、立憲民主党の杉尾秀哉議員が高市早苗首相と片山さつき財務相の過去の発言について激しく追及した。

杉尾議員は、自民党が逮捕されたNHK党の議員と会派を解消した責任を問うと、高市首相は無所属の議員との会派について反論。

続いて、生活保護に関する発言や教育勅語への言及についても追及が続いた。

片山大臣は発言に対する謝罪を示し、高市首相は不正受給を抑える意図だと主張。

しかし、杉尾氏は不正受給の割合に関して質問し、高市首相は具体的な数字を示す中で、本当に困窮している人が支援を受けるべきと述べた。

ネットでは杉尾議員の質問スタイルに批判が集中し、「時間の無駄」との指摘も多数見られた。

結果的に、生活保護制度がより困窮者の救済に繋がることへの期待が寄せられている。

(要約)
コメント(まとめ)
立憲民主党に対する批判的な意見が多数を占めており、その内容は主に次のような点に集約されます。

1. **批判の内容**: 立憲民主党の議員が過去の発言を繰り返し批判する姿勢が、国会の質疑の時間を無駄にしていると指摘されています。

批判が具体的な政策提案に繋がっていないとの不満が多く、国民が求めるのは今の問題、特に物価高に関する議論や解決策であると強調されています。

2. **国会の目的と質疑内容**: 国会は制度や予算について真剣に議論する場であり、過去の発言の糾弾が目的ではないとの意見が見受けられます。

これは、杉尾秀哉議員の質疑が「言葉狩り」のように感じられ、非生産的であるとされることに繋がっています。

3. **国民の期待と支持率**: 多くのコメントが、立憲民主党の低迷する支持率の理由として、その質疑のレベルや姿勢を挙げています。

また、国民はより建設的な意見や具体的な政策提案を期待しており、批判だけでなく実行可能な案を提案するべきという声が拡がっています。

4. **野次やパフォーマンス**: 立憲の議員に対する批判の中には、「上から目線」や「パフォーマンス重視」の姿勢が見られ、これに対し不快感を抱く国民が多くいます。

これは、議員としての責任を果たしていないという見方に繋がり、次回の選挙での劣位を予想する意見も散見されます。

これらの意見は、立憲民主党が過去の発言をもとにした批判ばかりを行うのではなく、現在の課題解決に向けた実質的な議論や提案にシフトすべきだという強い要望を反映しています。

(まとめ)

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