もう始まった嘘つき早苗の二枚舌「レジのせいで減税できぬ」9月の発言から180度急展開…自分のふがいなさをシステムのせいにする姑息

みんかぶマガジン 11/13(木) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f450c818077b6c62a2b99f060d50add31ae7c167

記事(要約)
高市早苗総理が消費税減税を見送った理由は、レジシステム改修に1年以上かかるためとされているが、現場のエンジニアからは「数日でできる」との反論が出ている。

実際、消費税の増税時には全国一斉にシステム変更が行われ、減税には「時間がかかる」という言い訳はあまりにも都合が良すぎると指摘されている。

減税派の主張によれば、消費税を引き下げる必要があるのは国民生活の向上のためであり、政治家が減税を避ける理由は権力の維持にあると言う。

また、政府は毎年数十兆円規模の補正予算を計上しており、その分を減税に回すことも可能であるとされる。

無駄な支出を見直すことで、減税の財源は十分に確保できるはずだが、政治家たちは自己保身のためにその必要性を考慮しない。

最終的には、国家の財政と国民の生活を守るためには、減税政策が正当化されるべきであるとの立場が強調されている。

(要約)
コメント(まとめ)
今回の議論は、高市首相による消費税減税がなぜ実施されないのかに関連する多くの意見が交わされています。

その中で一貫して現れるテーマは、消費税の減税の必要性と、その実施に対する政治的理由や技術的障壁に対する不満です。

まず、消費税減税に対する技術的な障害については、多くの意見が「レジシステムの改修に1年以上かかる」という説明に疑問を呈しています。

実際には、過去の増税時には迅速な対応が可能であったことを挙げ、減税のための対応が遅れていることが不満として指摘されています。

このような技術的な理屈は「政治的な口実」と捉えられ、国民の感情としては消費税減税やその必要性が強く求められています。

さらに、経済的な視点からは消費税の減税が低所得層への救済手段とされ、物価高騰の中で特に生活必需品の疲弊が強調されています。

不況感の強まる中で、消費税そのものが経済を圧迫し、国民生活に直接的な悪影響を及ぼしているとする声も多く存在します。

一方で、消費税減税の実施を躊躇う理由として、既存の利権構造や政界の事情があることも示唆され、自民党の中での思惑や政治状況が減税を阻む要因となっているとの指摘も見受けられます。

つまり、既得権益を維持しようとする政治勢力の影響が、この問題の背後に存在していると捉えられています。

総じて、新しい政策を実施しようとする意志と、それに対する壁は相反するものとして認識され、政治への信頼感が揺らいでいる様子が伺えます。

国民が求める声が聞こえているにもかかわらず、それが実現されない背景には複雑な政治的要因が横たわっているといった状況です。

(まとめ)


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