「ネチネチと批判だけを…」報ステ大越キャスター 高市首相への“嫌味”にネット不快感「無礼すぎる」炎上の過去
女性自身 11/14(金) 17:35 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1dc81e7892ba38c223b858c4875f5ef41f508b0
記事(要約)
報道番組『報道ステーション』の大越健介キャスターが、高市早苗首相の睡眠時間についてコメントしたことが物議を醸している。
高市首相は、毎日ハードワークで睡眠時間が2〜4時間と、自虐的に語っている。
大越キャスターは、この件について「高市政権の働き方の問題の一因は、高市さん自身の超人的な働き方だ」と発言し、体を大事にするよう促した。
これに対し、ネット上では大越キャスターに対する批判が多く集まった。
過去にも大越キャスターは高市首相に対して無礼な態度を示したとされ、視聴者からは「嫌味」と受け取られた可能性がある。
大越キャスターは政治家に対する厳しい視点が必要だが、自身の言動にも注意が必要とされる。
(要約)
コメント(まとめ)
この投稿では、テレビニュースや報道機関に対する不満が多く表明されています。
特に大越健介キャスターに対しては、その報道姿勢や個人的な意見の押し付けに対する批判が多く見られます。
また、偏向報道や不公平な報道が問題視されており、視聴者は事実を正確に伝えることを求めています。
WBSのような他のニュース番組を好む視聴者も多く、その理由としては公平さや専門性が挙げられています。
さらに、報道機関が政治的に偏ることで信頼を失っているとも指摘されています。
(まとめ)