橋下徹氏、「安全地帯にいる政治家たちの行動で民間が犠牲になる…まっぴらゴメン」麻生太郎氏の高市早苗首相の発言支持に言及
中日スポーツ 12/4(木) 20:31 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2acfab54248f5f407a726b4c93bc2747950b684
記事(要約)
橋下徹氏が自民党の麻生太郎副総裁の「台湾有事」を巡る発言について批判を展開。
麻生氏は中国からの批判に対し「言われるくらいでちょうどいい」と述べたが、橋下氏は政治家たちが安全圏にいる中で民間が犠牲になることは許せないと主張。
高市早苗首相の発言による影響で観光業が打撃を受ける中、橋下氏は不要な負担を市民が強いられるべきではないと訴えた。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、主に橋下徹氏の発言に対する批判や反論が展開されています。
特に、彼の立場が「安全地帯」とされる大阪からのものであるため、現実の危機感をわかっていないのではないかという意見が強調されています。
また、多くのコメントが、政治的な発言や行動に対する責任について論じており、特に民間企業や一般国民の安全に影響が出ることへの懸念が示されています。
さらに、台湾有事に対する日本の立場についても意見が分かれています。
高市氏の発言が、慎重さを欠いているとする意見や、むしろ国民にとって重要なメッセージだと支持する意見が見られます。
意見の中には、中国との関係に触れ、日本の政治家やコメンテーターの言動が、中国寄りと受け止められることへの疑問も含まれています。
全体としては、個々の立場や関心に応じてさまざまな意見が交わされ、橋下氏の発言が「無責任」であるとか、「安全地帯にいる」と指摘される一方で、中国の脅威を無視してはならないという共通認識があるようです。
このように、国防や外交に関連した議論が繰り広げられ、特に地政学的な影響を背景として、発言の重さや責任について多くのコメントが寄せられています。
(まとめ)