「今ルールを守らない外国人に…」共産議員の発言に委員長「時間をまとめてください」→共産議員「ルールを守らないどころかやりたい放題認めているのが米軍」終盤にかけて議論過熱
ABEMA TIMES 12/4(木) 14:51 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc63e04783fd5102ba2db4a457109437fff0d1e9
記事(要約)
共産党の山添拓議員は、参議院外交防衛委員会での質疑で、米軍横田基地でのパラシュート事故について厳しく追及した。
この事故は訓練中の米兵が民有地に落下し、民家が被害を受けたもので、山添議員は訓練の再開を批判した。
防衛省は被害に対する補償を行う意向を示したが、補償手続きが遅れることに対しても問題提起している。
山添議員は、米軍の行動を厳しく非難し、地位協定の改定を求めて質疑を終えた。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、日本共産党の山添拓議員の発言と行動に対する批判が集中しています。
特に彼が「ルールを守らない」と米軍を指摘したことに対する反発が強いです。
その中で、彼自身の過去の不適切な行動(鉄道営業法違反による書類送検)を引き合いに出し、自己矛盾を指摘する声が多く見られます。
さらに、米軍の行動に関する事故や問題については、偶発的な事故に過ぎないとする意見が強く、米軍を必要とする現状を理解しないまま批判しているとする意見が目立ちます。
特に、中国やロシアに対する危機感と比較して、米軍の存在の重要性が強調されています。
また、共産党や野党全体への不満も表れており、国民の理解を得るためには自らがルールを守る姿勢を見せるべきだという意見が多く出ていることが特徴的です。
議論の場において改善点や具体的な政策提案が求められている一方で、野党の行動が現在の国益に寄与していないとの批判も強いです。
(まとめ)全体として、山添拓議員の発言や行動の矛盾を指摘しつつ、米軍の存在意義を理解していないという批判が強調されている。
また、野党全体への不満やルール遵守の要求が prominentなテーマになっている。