立憲議員がヒートアップ「何でそこでメモが入るんですか? どんなメモを政府側が作ってるんですか?」国会紛糾&枝野委員長も笑う“カオス”な状況に 企業献金めぐり

ABEMA TIMES 12/9(火) 21:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/181955c42cf057771f2fed48b7c7feb7c726a74b

記事(要約)
立憲民主党の後藤祐一議員は、衆院予算委員会で企業団体献金について高市早苗総理と小泉進次郎防衛大臣を厳しく追及した。

高市総理や小泉大臣は、上限を超える寄付について謝罪し、今後の確認作業の徹底を約束。

しかし後藤議員は、企業団体献金が政策に影響を及ぼすことを指摘し、企業団体献金の議論を早急に進める必要性を強調した。

後藤議員はまた、国会での法案の審議順序についても質問し、高市総理は「国会にお任せする」と回答したが、後藤議員は「先入れ先出し」での処理を提案し、議論の進め方の重要性を訴えた。

議場内には緊張感が漂う場面も見られた。

(要約)
コメント(まとめ)
立憲民主党に対する批判や意見は多岐にわたりますが、主に以下のような傾向があります。

1. **企業献金と労働組合の献金**: 多くのコメントが、立憲民主党が労働組合からの献金を受けながらも企業団体献金全般に反対する姿勢を批判し、これは都合の良い言い訳ではないかと指摘しています。

彼らは、企業献金の規制を訴えるなら、自らの支持母体からの献金も同様に扱うべきだとの意見が多く見られます。

2. **国会での質疑応答**: 立憲民主党の質疑応答が感情的であるとの批判があり、冷静で理論的な議論が求められています。

質疑が揚げ足取りや恫喝的なものとされ、非建設的であるとの意見も強いです。

3. **政策への期待**: 国民が求めているのは、物価対策や経済政策であり、政治と金の問題を扱うことが優先事項ではないという意見も多く、現在の議論は時流に合っていないとの声もあります。

4. **議員の無駄に対する不満**: 議員の数や活動について、無駄を省くべきだという意見が多く、特に議員削減が急務であるとの考えが強いです。

一方で、立憲民主党や他の野党が、この点での取り組みに欠けているという批判が寄せられています。

5. **透明性の問題**: 政治資金の透明性に関する意見も多く、立憲民主党自身の資金の流れについても明確にしなければならないとの視点が共有されています。

このように、立憲民主党に対する見解は、単に追及だけでなく、政策に対する具体的な提案や議論の進め方が求められていることを示しています。

(まとめ)

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