【高市自民】X荒れる「どの口が!」「中国大使が言うか」中国の駐日大使→日本の防衛費増加を非難「中国は6倍ですが」「おまいうw」「鏡ないのか」約3千コメ殺到「いやいや中国さんに言われたくないわ」
デイリースポーツ 12/13(土) 18:51 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/40cfa8f8a46ee122314b2b17a68e572e285ac477
記事(要約)
高市早苗首相の台湾に関する発言に対して中国が強く反発し、駐日大使の呉江浩氏がSNSで批判を行う中、2800件以上の反論が寄せられている。
在東京の中国大使館も同様の反応を示しており、呉大使は日本の防衛費が増加していることを指摘し、「軍事力強化はどのように説明できるか」と問いかけた。
これに対し、多くの反論が寄せられ、中国の軍事費が日本よりもはるかに高いことを指摘するコメントが目立っている。
全体として、反響が激しく、議論がヒートアップしている状況だ。
(要約)
コメント(まとめ)
今回の意見は主に中国の軍事的脅威や日本の防衛費の増額、軍備強化に対する賛否の声が織り交ぜられています。
1. **防衛の必要性**: 多くのコメントは、日本の防衛を強化する必要性を訴えています。
中国が台湾や尖閣、沖縄を狙っているという懸念が強く、日本はアメリカを含む他国と連携し防衛力を高めるべきだと主張する声が目立ちます。
2. **軍備の批判**: 一方で、防衛費の増額に対しては批判的な意見もあり、特に自衛隊員の処遇や社会保障の不足、他の公共サービスと比較した防衛費の優先順位についての問題提起が見られます。
3. **中国の影響**: コメントの中には、中国が平和を求める姿勢を標榜しながらも周辺国に対しては武力や圧力を行使しているという指摘があり、自国の軍事的行動との矛盾を批判しています。
また、中国の情報発信や発言が日本に対して敵対的であるとする意見も多く見受けられます。
4. **核武装の是非**: 一部の意見では、日本も核武装を検討すべきだという声が上がり、それに対する賛否が分かれている様子が見受けられます。
防衛のためなら核装備も必要という立場と、今の憲法を守るべきだという立場があります。
5. **外交の必要性**: コメントの中には、外交が重要であるという意見もあり、冷静な対応を呼びかける声もあります。
それに対して、強硬な姿勢が有効だとする意見もあり、議論は分かれています。
(まとめ)全体として、日本の防衛力強化に関しては多くの賛同が見られる一方で、社会的な問題や中国の反発に対する懸念も表明されています。
軍事費の増額が正当化される背景はあるものの、外交や国民生活への影響を考慮した多角的な視点が必要だという声も強いといえます。