【THE　W】最後まで粗品無双！「賞金1000万にしてはレベル低い」　辛口評＆観客ディスで盛り上げた

「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」が日本テレビで生放送され、ニッチェが9代目女王に輝いた。

審査員の粗品は大会前に大会のレベルについて辛口なコメントをし、彼のダメ出しが話題を呼んだ。

ニッチェは史上最多の1044組の中から優勝を果たし、賞金1000万円や日テレ系番組出演権を獲得。

粗品は紺野ぶるまに投票しつつも、全体的なレベルについては厳しい見解を述べたが、最終決戦に進出した参加者たちへの応援も忘れなかった。

大会中の粗品の発言が盛り上がる一因となり、他の出場者からも反応があった。

（要約）

このスレッドでは、粗品が審査員を務めたTHE Wの大会について多くの意見が寄せられています。

全体的な感想は、粗品の辛口なコメントが評価されつつも、出場者のレベルに対する懸念が広がっています。

以下は主な傾向や論調です。

1. **粗品のコメントへの評価**: 多くの人が粗品のコメントを「的確」、「愛のある厳しい指摘」と評価し、今後の改善に繋がる可能性があると感じています。

また、彼の発言が大会を盛り上げたという意見も多いです。

2. **女性芸人のレベルに対する懸念**: 出場者の笑いのレベルが低いとの指摘が多く見られ、特に粗品の指摘したように、賞金と実力が見合っていないと感じる人が多数を占めています。

3. **大会自体の意義**: THE Wのような大会が女性芸人にとって重要な場所である一方で、出場者が新たな挑戦をする機会を制限しているという意見もあります。

一方で、これを機にレベルアップを期待する声もあり、今後の動向に期待がかかります。

4. **審査体系に対する意見**: 粗品の辛口評価は新しいアプローチとして良いが、その表現の仕方には賛否が分かれる部分もあります。

観客や視聴者との関係性をどう保持するかが今後の課題です。

5. **大会の未来**: 賞金が高すぎることや女性限定という形式に対する疑問が呈され、来年以降の改善を求める声が多いです。

また、もしレベルが向上しない場合、この大会自体の存続が危ぶまれるといった意見も見受けられます。

全体的には、粗品の評価によって大会への関心が高まったことは肯定的に捉えつつも、出場者の実力が不足しているとの危機感が強いことが共通する意見として浮かび上がっています。

（まとめ）