【速報】2025年度補正予算が成立 政治とカネ、定数削減は先送り

テレビ朝日系(ANN) 12/16(火) 16:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec8b89c14a935ba5dd87702bae55aed295f2f86

記事(要約)
2025年度補正予算が参議院本会議で可決・成立し、総額は約18兆3000億円。

補正予算には電気・ガス代の支援が含まれ、国民民主党や公明党が評価し賛成しました。

一方、企業・団体献金の規制や自民党・日本維新の会の連立合意に関連する定数削減議論は、来年の通常国会に持ち越されました。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、2025年度補正予算に関する様々な意見が交わされています。

主に高市首相の政策や、その影響についての議論が見受けられます。

まず、公共料金の直接的な値下げが求められる声が強く、特に減税によって国民の手元に残るお金を増やすことが効率的だと主張しています。

補助金やお米券に関しては、特定の企業に利益をもたらすだけで、国民全体に還元されるわけではないという批判があります。

次に、物価高の影響やそれに対する施策についての意見が多数見られます。

依然として物価が上昇している中에서短期的な支援策が中心となっているため、恒常的な支援策が必要という意見が多いです。

また、補正予算の規模が大きいわりに効果が薄いとの不満も多く寄せられています。

さらに、政治と金の関連性や、議員削減の問題についても懸念が表明されており、経済政策の透明性や説明責任を求める声があります。

特に大企業への優遇措置や政治献金との関係が批判されており、国民生活を守るための真剣な対策が求められています。

最後に、物価高対策としての補正予算がバラマキと見なされ、根本的な問題解決にはならないとの批判も目立ちます。

(まとめ)全体として、2025年度補正予算に対する意見は賛否が分かれていますが、公共料金の直接値下げや恒常的な支援策、政治改革の必要性が強調されており、経済政策の透明性や実効性が求められています。

また、政治と金の問題が影響を及ぼし、国民生活が危機に晒されているとの感覚が強いです。

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