【高市自民】吉村維新「自民党内で国民民主の方が良いと言われてる」元日テレ・青山氏 約束法案やる気なし→離脱もできず「お寒い状況」
デイリースポーツ 12/16(火) 16:46 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/24b8ee0807b80e36cc2ec7cac96b314c5903b16a
記事(要約)
吉村洋文氏と高市早苗首相の党首会談が行われることが報じられ、吉村代表は衆院議員の1割削減を連立の絶対条件としているが、自民党内外で反対が多く、法案が審議されない可能性が高いと批判している。
政治ジャーナリストの青山和弘氏は、自民党内で削減に対する真剣な意欲が欠如していると指摘。
一方、吉村代表が連立を離脱する動きは見られないとの情報もあり、自民党内では国民民主党との連携を模索する声も出ている。
維新との連立は脆弱との印象が強まっている。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、自民党と維新の会の連立の状況、議員定数削減の政策、そしてそれに対する国民の不満や困惑が主なテーマとして取り上げられています。
以下に主要な傾向や論調をまとめます。
1. **連立の意図と実効性**: 維新の会が自民党との連立を組む際の意図について疑問が呈されています。
特に、維新が議員定数削減を掲げているにもかかわらず、実効性が伴っていないことが指摘されています。
2. **国民の信頼感の低下**: 多くの意見が、政治家や政党に対する不信感を表明しており、特に約束が守られないこと、政治家が国民よりも自身の利権を優先しているという認識が強いです。
3. **維新の未来**: 維新の会の方針やリーダーシップに対する批判が多く見られ、特に吉村知事の対応を許容できないとする意見が多いです。
また、今後の選挙での惨敗を予測する声も多く、国民との期待感と実際の成果の乖離が指摘されています。
4. **議員定数削減についての認識**: 議員の数を減らすことが必要だという意見と、実際には国民が求めているのは議員の質の向上であるという意見が対立しています。
議員定数削減が果たして国民の利益につながるのか、疑問視する声が多数あります。
5. **自民党との関係**: 自民党と維新の関係は、表面的には緊密そうに見えるものの、その実態は互いに利用し合うだけの関係であるとする意見が多く存在します。
6. **次世代への影響**: 国民民主党についても、組織の独立性や政策実行性に疑問が呈されており、与党になった場合にどのように自らの立場を維持できるのか不安視されています。
(まとめ)全体的に、政治家への信用の低下や、政策の実効性への疑問が強く表れています。
また、維新の会の今後の方向性や、自民党との連立の意味について様々な意見が交わされています。
国民が求めるのは政策の実行と透明性、そして国民生活の向上であるとの声が際立っています。