共産・田村委員長「元々高市さん自身がかなり右の方で、そして右旋回のハンドルしかない維新を取り込み…」「脆さと弱さがもう露呈している」臨時国会閉会後に辛辣コメント
ABEMA TIMES 12/17(水) 15:12 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/29b7d062fdcfd7f45a14b2c93bd9d5c3ba66a62b
記事(要約)
共産党の田村智子委員長は、高市政権について「かつてない危険な政権であり、脆弱さが見え始めている」と指摘し、特に「台湾発言」が憲法違反であり危険極まりないと述べました。
補正予算や議員定数削減についても厳しい批判を展開し、「共産党が中立的に反対することが重要だ」と強調しました。
また、自民党と維新の会の連携による危険性についても言及し、政治的対抗の必要性を訴え、れいわ新選組との協力も求めました。
最終的には、国民の立場に立った政策の議論が必要であると強調しました。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論の中で、共産党や野党への批判が目立ち、特に共産党が現実的な政策や国民感覚から乖離しているとの認識が強いことがわかります。
多くの投稿者は、共産党の主張を非現実的または理想論に過ぎず、国の安全保障や経済に対する具体的な対策が欠けていると指摘しています。
また、共産党や他の野党に対する厳しい見方が広がり、その支持基盤が縮小しているというトーンが感じられます。
一方で、高市政権に対する支持が強く、その政策が迅速かつ効率的に進められているとの評価もあります。
また、右翼と左翼の対立点が鮮明になっており、特に安全保障や国防に関しては具体的な行動を求める声が多く、共産党にはそれに応える能力や姿勢が欠けていると評価されています。
このような視点から、国民は与党の方針に対する理解や共感を深めているようです。
全体として、共産党の現状に対する疑念や批判が強まり、政治的風潮が保守的な方向にシフトしているという認識が支配的であることが浮き彫りになっています。
(まとめ)