【高市自民】次は連立離脱 吉村代表がTV表明 衆院削減→通常国会で結論出さなかったら離脱 ちゃぶ台投げ飛ばすポーズで「その時はボーン!」 自民原因なら大問題とも スタジオ「おおーっ!」どよめく
デイリースポーツ 12/18(木) 20:26 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed40759a0a05a9f512dd4600b391af8cbb863aae
記事(要約)
吉村洋文氏が、臨時国会での衆院議員の定数削減法案が審議されずに閉幕したことについて、法案提出が最大の難所だったと述べました。
自民党との連立には賛成が不可欠であり、結論を出すことが重要だと強調しました。
また、採決が行われなければ高市氏との信頼関係が崩れる可能性も示唆しました。
通常国会では議論の機会が増え、審議は行うべきだと述べ、結論を出すことに強い意欲を示しました。
最後に、難しい状況になった場合には決断を下す覚悟があるとユーモアを交えて応じました。
(要約)
コメント(まとめ)
維新の議員定数削減に対する意見が多様に寄せられています。
多くの人々は、維新が掲げる議員定数削減政策が国民の具体的なニーズに応えていないと感じています。
政治の優先課題として、物価高対策や社会保障の改革が求められる中、議員定数削減が注目を集めない理由がここにあります。
この政策は、国民生活に直接的な影響を与えるものではないため、維新の取り組みが国民に響いていないとの指摘も多いです。
また、自民党との連立維持に執着するあまり、維新の支持率は低下し、党の存在感が薄らいでいるという意見も見られます。
維新は、自らの政策よりも自民党の意向に流されているとの批判が続いており、その結果、他の主要政党と比較して実効性のある政策を実現できていないことが問題視されています。
議員定数の削減を掲げる背景には、党利党略や選挙における自党の利益があるとの見方もあり、そのために強引な手法が取られることも懸念されています。
多くのコメントが示す通り、議員定数削減よりも具体的な生活改善につながる政策を優先するべきとの意見が広がっています。
このように、現在の維新の取り組みは多くの国民の期待には応えていないと言えるでしょう。
(まとめ)