【高市自民】「報ステ」大越健介キャスター、高市首相が自画自賛の予算「必要最低限の仕事かと思います」中国怒らせ「総理として若葉マークを差し引いても、燃費の悪さ目立った」

デイリースポーツ 12/18(木) 19:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7639fd735bdc73514b2522e3eddcfb3cf692cad7

記事(要約)
テレビ朝日の「報道ステーション」では、臨時国会の閉会に際して高市早苗首相が物価高への対応を最優先にしたと述べ、補正予算の成立について国民との約束を果たしたことを強調した。

しかし、台湾に関する発言が日中関係を悪化させ、企業・団体献金や衆院定数削減の法案が継続審議となったことも報じられた。

キャスターの大越健介は、高市総理が一定の方向性を示したものの、必要最低限の仕事に過ぎず、特に中国との緊張関係が影響を及ぼしていると指摘。

今後の政策具体化にとって壁となる可能性があると語った。

(要約)
コメント(まとめ)
今回の発言や反応に関する意見は、メディアの役割や報道の公正さに対する強い批判が目立ちます。

多くの人々が、キャスターやコメンテーターが自分の私見を交えた発言をすることに対して、非常に不快感を抱いており、特に公共の電波を使ってバイアスのかかった意見を述べることを強く非難しています。

具体的には、「大越キャスターの発言は偏向している」との指摘や、「公平中立でない報道は問題である」との意見が繰り返され、特にテレビ朝日の報道姿勢が批判されています。

また、高市首相に対する発言が侮辱的であると感じる人もおり、これが結果的にメディアへの不信感を助長しています。

さらに、視聴者からは、「政策の内容について議論をするべき」といった意見もあり、政治の実績や政策の効果を基にした冷静な評価を求める声が聞かれます。

多くのコメントは、偏見に基づく報道や過度な批判ではなく、事実に基づく中立的な視点を持つことが重要であるとしています。

そして、特に政権に対する評価については、その成果を見極めながら批判すべきだという意見が強まっています。

このように、メディアの報道スタイル、特に個人の意見が強く反映されることに対する反発が顕著であり、視聴者はより公正で透明性のある情報提供を期待しています。

(まとめ)


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