「臭いがキツくて使えない」「牛乳腐ったみたいな臭い」...無印良品の乳液に「悪臭」指摘 運営会社も把握、原因調査中
J-CASTニュース 12/24(水) 17:39 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4a6afdeac7412d8075e0604b44823d0c7a790e9
記事(要約)
無印良品の「薬用リンクルブライト乳液」に悪臭が発生しているとの指摘が相次いでいます。
消費者からは「腐ったような臭い」というレビューが多く寄せられ、公式通販サイトでは対象商品が確認できない状況になっています。
良品計画は問題を認識しており、原因を調査中であると謝罪しました。
また、SNS上でも同様の問題が報告されています。
現在、問題が発生しているのは「薬用リンクルブライト乳液 200ml」の一部ロットです。
(要約)
コメント(まとめ)
無印良品についてのコメントが多く寄せられており、主に商品の品質に関する不満が見受けられます。
特に化粧品に関しては、リニューアル後に匂いや使用感が変わったという指摘が多く、過去の良さが失われたと感じている人が多いです。
加えて、無印の商品全体に対する信頼感も薄れつつある様子が見受けられ、特に品質管理や製造背景に不安を感じているコメントが多く見られます。
昔のシンプルで良質な商品が好まれていた一方で、最近の無印の商品は高価格ながらも品質に対する評価が下がっているようです。
また、自然由来や無添加を謳いながらも、実際には添加物が含まれているとの指摘もあり、消費者はその矛盾に対する不信感を抱いています。
(まとめ)無印良品はかつての品質の良さが薄れ、特に化粧品に関しては匂いや使用感の変化、品質管理への不安が消費者の不満を呼び起こしている。
ブランドの信頼性が低下しているとの声も多く、自然由来や無添加を謳う一方で実際の成分に対する懸念が広がっている。