「おいおい自民党…」統一教会が「2021年衆院選で自民議員290人応援」韓国紙報道にネット怒り「潔いレベルでズブズブ」
中日スポーツ 12/30(火) 20:24 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/883ef01fb0a3299f67f108ad5e840788076375ab
記事(要約)
韓国のハンギョレ新聞が、2021年の衆院選で旧統一教会が自民党の国会議員290人を応援したと報道した。
この情報は教団の内部文書に基づき、ネット上では自民党への非難が殺到している。
また、安倍元首相の銃撃事件に関連し、山上被告の会員記録が削除されたことも記載されている。
ネットユーザーや専門家からは、教団との関係や事件後の隠蔽行為に対する懸念の声が上がっている。
報道の一部は日本のメディアで取り上げられておらず、そのことに対する批判も見られる。
(要約)
コメント(まとめ)
日本の政治における旧統一教会との関係が深刻な問題として浮上しています。
2021年の衆院選で自民党議員290人が教会からの支援を受けていたという内部文書の存在が明らかになり、政治と宗教の癒着が疑問視されています。
また、安倍元総理や高市首相の名前が頻繁に挙がる中、特に高市首相がこの問題に消極的な姿勢を示していることも批判されています。
多くの意見が、この相互関係が日本の政治にどのような影響を及ぼしているかに焦点を当てています。
疑惑に対する徹底的な調査が必要だとの声が多く、特に議員が統一教会の支援を受けていたことが公職選挙法違反に当たる可能性があるとの指摘もあります。
また、メディアや野党の関与・反応に対しても疑念が寄せられています。
一方で、議員が無意識に旧統一教会からの支援を受けていたという見方もある任意の議論が存在します。
指摘されるのは、政界全体がこれに関して無責任であり、結果として国民の意志が反映されていないということです。
最終的には、自民党そのものが信頼を失っているとの意見が多く、政治の腐敗と宗教団体の関係は今後も大きな焦点となるでしょう。
(まとめ)