「5kg2000円の時代はもうこない」「3500円がスタンダードに」 コメ価格いつ下がる? 専門家が見通しを解説

ABCニュース 1/11(日) 20:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3afdba1a2adb1a729f6d4768d5a4df54b31fc86

記事(要約)
コメ価格が高止まりしており、大阪のスーパーでは滋賀県産コシヒカリが5kg4622円、新潟県産コシヒカリが4849円で販売されています。

農水省によると、2025年産コメの収穫量は前年より約66万t増加し、民間在庫も増加傾向です。

しかし、年始からコメ価格は下がらず、農家への買取価格が高騰したことや年末年始に価格が下がりにくいことが要因となっています。

専門家は今後3月頃には価格が下がると予想しています。

農水省は、生産量を需要に応じて調整し、安定した価格を維持する方針を示していますが、折笠氏は「5kg2000円の時代はもう来ない」とし、今後は5kg3500円が一般的になると見込んでいます。

(要約)
コメント(まとめ)
米の価格に関しての議論は多岐にわたり、主に以下のような観点が出されています。

1. **物価上昇と給与の停滞**: 米の価格が高騰する中で、国民の給料は上がらないため、高値の商品を買うことに対しての負担感が強まっています。

特に、3500円という価格が消費者にとって妥当かどうかは、購買力に大きく依存しています。

2. **農家の利益と消費者の負担**: 高価格は農家にとっては収入が上がる一方で、消費者には過剰な負担を強いているという意見があります。

特に一時的な高収入が、長期的な税負担を引き起こすことも懸念されています。

3. **需給バランスの変化**: 消費者が米の購入を控えることが進み、米離れが進行する中で、業者による米の価格維持が行われているとする批判もあります。

特に、外産米の輸入が進むことで、国内米の価格が不利になるという見通しが示されています。

4. **市場の操作と価格設定の問題**: 値段設定に対する疑問や、流通業者による価格の操作があるとする意見も多く、消費者がこれに対抗するためには買い控えが重要だと主張されています。

5. **食品全体の価格の上昇**: 食品全体の価格が上がる中で、米だけが特異な状況にあるわけではなく、他の食品も高騰しているため、米の価格が過度に高いわけではないという見解もあります。

6. **政策への批判**: 農業政策が農家を過剰に保護するかたちとなっているため、市場原理が働かず、消費者が理不尽な価格設定に苦しむ状況を懸念する声が上がっています。

このように、多面的に米の価格についての意見が寄せられており、消費者の視点からは、買いやすい価格が求められる一方で、農家の生計や市場の健全性に対する思慮も必要とされる状況です。

(まとめ)

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