昨年の全国コンビニエンスストア売上高、2・2%増で過去最高の12兆583億円…訪日客増や万博など影響
読売新聞オンライン 1/20(火) 14:21 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/23895c24c50d7552e679e1d4b031a0af1c521adc
記事(要約)
日本フランチャイズチェーン協会が発表した2025年の全国コンビニエンスストア売上高は、前年比2.2%増の12兆583億円となり、過去最高を更新しました。
これは訪日外国人の増加や大阪・関西万博の影響によるものとされています。
来店客数は163億4142万人で0.2%減少しましたが、平均客単価は737.9円と2.5%増加しました。
(要約)
コメント(まとめ)
コンビニ業界についての議論が活発で、多くの意見や観点が寄せられています。
以下にその傾向や論調をまとめます。
1. **売上高の過去最高更新とその背景**:
- 売上高が過去最高に達したことは物価高が主な理由であるという意見が多く、特に商品価格の上昇が影響しているとの見解が広がっています。
これは客単価の上昇を意味し、来店客数が微減している中での現象です。
2. **物価高の影響**:
- 物価の上昇は消費者の負担を増やし、コンビニの商品が高く感じる一因となっています。
そのため、日常的に利用することが難しいと感じる人も多いようです。
3. **外国人観光客の影響**:
- 訪日外国人が増加していることで、一定の売上が支えられているとの見方もあります。
外国人は日本のコンビニを安いと感じ、需要が増加していることが指摘されています。
4. **競争の変化**:
- 「まいばすけっと」などの小規模スーパーやドラッグストアの台頭により、コンビニの役割が変わりつつこちらも指摘されています。
特に、価格や品揃えでこれらの店舗に流れる消費者が増えているという意見も多いです。
5. **オーナーや従業員の視点**:
- コンビニオーナーからは売上が上がっても利益が減少し、特に人件費の増加が厳しいという声が上がっています。
一部の意見では、フランチャイズビジネスモデル自体の限界が指摘されています。
6. **消費者の動向**:
- 消費者は価格に敏感になってきており、必要なものだけを求める傾向が強くなっています。
また、独身世帯の増加により、小包装の商品が注目されていることも要因とされています。
(まとめ)全体として、コンビニの売上高が増加している背景には物価高や外国人観光客の影響があるものの、実際の消費者の行動や経営側の厳しい状況が相まって、業界全体の将来に対する懸念も多く表明されています。
また、消費の選択肢が多様化する中で、コンビニがどう生き残っていくのかが鍵となるでしょう。