東大大学院教授を収賄容疑で逮捕 風俗店などで180万円分の接待か

朝日新聞 1/24(土) 16:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/94ebe2328fff8101faff05d91b196c34c9146f9d

記事(要約)
東京大学の佐藤伸一教授(62)が、共同研究の便宜を図った見返りに、約180万円相当の接待を受けたとして収賄容疑で逮捕された。

彼は一般社団法人「日本化粧品協会」の代表から、東京の高級クラブや風俗店で繰り返し接待を受けていた可能性があり、特に大麻に含まれるCBDに関する研究に関して便宜を図ったとされる。

同じく接待を受けた元特任准教授(46)も捜査対象となっており、協会側も贈賄の疑いで捜査されている。

この共同研究は、23年4月に開始され、カンナビジオールの皮膚疾患への効果を明らかにすることを目的としている。

(要約)
コメント(まとめ)
このニュースは東京大学の教授が、長期間にわたり高級レストランや風俗での接待を一方的に要求し、相手が応じなければ共同研究を中止するという脅迫を行っていたことを受けて報じられています。

相手はこれに耐えかねて東大のコンプライアンス部門に通報し、最終的には刑事告発に至ったというものです。

この事件に関連して、多くのコメントが寄せられ、様々な視点がシェアされています。

コメントは、教授の行為を厳しく非難するものが多く、特に「絶対に許されない」といった意見が目立っていました。

しかし、一方で、このような事例が逮捕されるほど深刻化するのは過剰反応であるという意見や、医療業界での賄賂の受け入れが日常的であることを指摘し、むしろ構造的な問題として捉えるべきだとの声もありました。

また、教授の年収とそれに対する生活水準の乖離を指摘し、なぜこのような行為に至ったのかの背景を考察する意見もありました。

さらに、東大のガバナンスやコンプライアンスの甘さに対する批判、教授の行為が大学全体の信頼性に与える影響についても言及されました。

これにより、東大が国際的な卓越大学の認定を目指している中、その信頼性が根底から揺らぐのではないかとの懸念が表明されています。

(まとめ)今回の事件は、東京大学の教授の不正行為が報じられることで、学問の世界や大学の倫理に対する厳しい視点が表れ、同時に日本の学術界全体における構造的な問題が浮き彫りになったといえます。

事件を重く受け止め、今後の再発防止に向けた取り組みが求められるでしょう。



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