「EVだけ」をEUは諦めない—「2035年以降もエンジン車OK」ではないEU案をじっくり解説

MotorFan 1/24(土) 16:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5cda63d630a9ad1d174a658fd131aefe4ec3e68

記事(要約)
EU(欧州連合)は2035年の自動車排出CO2規制の見直し案を発表し、従来の「ゼロエミッション車(ZEV)だけを許可」という方針を変更し、排ガスを出す車、すなわち内燃機関(ICE)を搭載した車も一定の条件の下で認めることを示した。

しかし、これはあくまでPHEV(プラグイン・ハイブリッド車)や発電機としてのICEの使用に限られ、HEV(ハイブリッド車)の存続はほぼ絶望的である。

また、2021年当時のCO2排出中央値に対して90%削減の案が提示され、実質的にZEVの普及を進める内容となっている。

加えて、低炭素鋼材の使用や炭素均衡燃料に対するボーナスも提案されているが、これらにより複雑な規制クリア条件が形成されている。

最終的に、EUは「エンジン車の販売を容認」とは言っておらず、発電目的での使用のみを許可しているに過ぎないということが言える。

これにより、自動車業界は未だ厳しい規制のもとに置かれている。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、2035年までに全ての新車をゼロエミッション車両にするとするEUの方針に対して、多くの議論が交わされています。

特に、電気自動車(EV)の環境負荷や技術的な限界、代替エネルギーに関する懸念が中心テーマになっています。

1. **電気自動車の環境影響**: 多くのコメントがEVの生産に必要な資源(特にレアアース)の採掘と環境への影響を指摘しています。

特に、レアアースの採掘が環境に与える負荷を懸念する意見があり、電気自動車の普及がかえって環境悪化を招く可能性があるとの見解もあります。

2. **技術の進歩と課題**: EVのバッテリー重量や寿命、充電インフラの問題が指摘されています。

また、電池技術の進歩が期待される一方で、既存の技術が抱える欠点も明確にされており、これがEVの普及にとって障壁となっているのではないかという指摘があります。

3. **EUの政策への批判**: ヨーロッパの政策が技術的実現可能性を無視して政治的な理由で進められているとの批判が多く見られます。

「EUは理想を追求するあまり現実を見失っている」とする意見もあり、特に経済が悪化する中でこれらの規制が持続可能なのか疑問視する声があります。

4. **市場の競争とイノベーション**: 中国製EVが市場で優位性を持ち、EUや日本の自動車メーカーが苦境に立たされるという意見があり、特に高性能かつ低コストの電池技術が鍵となるでしょう。

これにより、日本のメーカーが特許を活用しつつ他国に追随しなければならない現実に直面しています。

5. **代替技術の期待**: 水素燃料電池やバイオ燃料に対する期待も言及されています。

EVの技術的壁を乗り越えるためには、これらの代替エネルギー技術の開発が不可欠だとの意見もあります。

これらの議論は、EUのゼロエミッション政策や電気自動車の未来に対しての懐疑的な姿勢を示しており、また、技術革新や市場の変化に応じた適切な対応が求められることを示唆しています。

(まとめ)
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