【高級車で乗り付けて子どもを置いていく親も】困っている家庭のための「こども食堂」“想定外の利用者”増加の実態 運営スタッフも「来ないでとは言えない」と頭を抱える

マネーポストWEB 1/26(月) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d008ccb05c1749440013732810ab93136aec1046

記事(要約)
全国で広がる「こども食堂」の利用実態には、経済的困難な家庭の支援を目的としながらも、意外な利用者が増えているという現状があります。

2025年度の調査では、こども食堂は過去最高の1万2601件に達し、年間のべ2533万人が利用しています。

しかし、コロナ禍以降、塾通いの子どもや裕福に見える家庭が利用しているケースが増え、運営者や他の利用者から疑問の声が上がっています。

ボランティアスタッフのAさんは、経済的に困っていない家庭が来ることで、本当に支援が必要な子どもたちが遠慮してしまう問題を抱えていることを指摘。

一方、利用者のBさんも、裕福な親が気軽に利用する姿に違和感を感じています。

こども食堂はセーフティーネットの役割を果たし続けるために、利用者のモラルが問われています。

(要約)
コメント(まとめ)
子供食堂に関する議論は、運営の趣旨や利用者の実態に関する様々な意見が交わされています。

ここでは、主に次のようなポイントが挙げられています。

1. **利用者の背景の多様性**: 子供食堂には、本来の支援対象である母子家庭や困窮家庭ではない家庭が多く利用しているという指摘があります。

特に、共働き家庭が「放課後の子供の居場所」を求めて利用するケースが増えているようです。

2. **モラルの問題**: 資産を持つ家庭が見た目や経済的に困窮していないにも関わらず、子供食堂を利用するという現象があり、それが本当に支援を必要とする家庭の足を遠のけているとの意見が多いです。

3. **運営の目的**: 公的支援や地域交流の場としての役割が求められているが、具体的に何が目的で誰を助けるための活動なのかがあいまいであるため、様々な利用者が集まる現状が問題視されています。

運営者側は、利用者に趣旨を理解させる必要があるとの声もあります。

4. **制度の改善提案**: 所得制限を設ける、利用者に寄付を求める、ボランティアを必須にするなどのアイデアが提起されています。

また、食堂の理念や使命を明確に伝え、利用者にそれを理解させることが重要だという意見もあります。

5. **支援を必要とする子供への暴力**: 支援が必要な子供が本当に困っているときに、見た目や周囲の理解から利用しにくくなる現実があるため、支援の形やその受け入れ方についての見直しも求められています。

このような意見や指摘から、子供食堂には本来的な支援の目的を損ないかねない問題意識があることが見受けられます。

今後の運営については、利用者の多様性を尊重しつつ、支援が本当に必要な家庭に焦点を当てるための具体的な施策が求められます。

(まとめ)
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