「報ステ」大越健介氏、「しなやか外交や通商関係」説くカナダ首相の演説紹介し「大いに参考にすべき内容だと感じます」
スポーツ報知 1/30(金) 23:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/625e1d414dcbd33f3e804eb5e4d77ec7b017f56c
記事(要約)
大越健介氏が30日に放送された「報道ステーション」で、トランプ米大統領がグリーンランドの領有権に対し関税を科すと表明したことについて報じ、欧州各国が中国との関係を強化する動きや、「トランプリスク」への対策を示唆しました。
特にカナダのカーニー首相がダボス会議で語った、古い秩序の復活を待つのではなく、新しい制度や合意を作る必要性について、大越氏はそれがしなやかな外交と通商関係構築の重要性を説いていると評価しました。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論は、日本の外交政策や安全保障に関する様々な意見を反映しており、特にカナダと日本の外交スタンスの違いに焦点が当てられています。
大越氏が引用するカナダの「しなやかな外交」は、他国との関係構築において柔軟性を持つことの重要性を示していますが、一部の意見では日本の地政学的リスクやアメリカとの同盟関係を軽視していると批判されています。
特に、カナダとは違い、日本は中国やロシアという大国に挟まれており、そのためアメリカの支援が必要不可欠であるという意見が強調されています。
批判的な意見では、大越氏の考えている「しなやかさ」が実際には現実的ではないとの指摘が目立ち、日本が持つべき防衛力や力のバックアップの重要性が語られています。
また、カナダも中国との関係改善に苦労しており、その結果が日本にとってプラスになるとは限らないという点もあります。
一方で、自国の立場を見極めて力を持つことが、より良い外交関係の構築につながるという意見も存在します。
つまり、相手国との関係を築くためには、まず自国を守るための力が必要であり、「しなやかさ」だけでは不十分であるという主張です。
全体として、この討論は、地政学的な現実や国家の安全保障に基づく現実的な外交戦略の必要性についての深い考察を促すものであり、理想主義と現実主義のバランスを取る難しさが浮き彫りになっています。
(まとめ)