エンゲル係数「28・6%」、44年ぶり高水準…価格上昇や外食利用増で「食費」の割合高まる

読売新聞オンライン 2/6(金) 8:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/567e0fda04c05eff13a9e87e784a73ccd7cc77e6

記事(要約)
総務省が発表した2025年の家計調査によると、1世帯あたりの月額平均消費支出は31万4001円で、前年比0.9%増加しました。

食料への支出は減少したものの、自動車や旅行への支出が増えたことが影響しています。

項目別では、交通・通信が6.7%増加し、大阪・関西万博の影響も考えられます。

食料は1.2%減少し、エンゲル係数は44年ぶりの高水準となりました。

また、25年12月の消費支出は前年同月比2.6%減となりました。

(要約)
コメント(まとめ)
日本における最近のエンゲル係数の上昇が示すのは、多くの家庭が生活の質を脅かされ、主食である米の購入量が減少しているという現象です。

特に、物価高、賃金の低迷、消費者の購買力の低下は、家庭の食費に直接的な影響を及ぼし、エンゲル係数を44年ぶりの高水準に押し上げています。

エンゲル係数の増加は、国民の食への支出が家庭の他の支出と比較して圧迫されていることを示し、生活の厳しさを反映しています。

多くの人々が食費を削る一方で、外食や嗜好品への支出は依然として続いているという矛盾した状況も見受けられます。

特に、最近の物価高騰は市民の生活を大きなストレス源とし、政治にも批判的な意見が多く寄せられています。

また、政治家や政権に対する支持が続いていることに対して、現状憂慮の声が多く聞かれるのがこの状況の特徴です。

特に自民党の政策に対しては、「農政に工夫がない」「物価高対策が不十分」との声が多く見られ、具体的な施策が求められています。

総じて、日本の現在のエンゲル係数の上昇やコメの価格問題、物価高は国民生活に深刻な影響を及ぼしており、政治的な対応が喫緊の課題となっていることが強調されています。

(まとめ)

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