習近平に異変が起きている…盟友だった軍ナンバー2を粛清、年間98万人の処分が示す中国共産党の亀裂
プレジデントオンライン 2/27(金) 18:15 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/33678840d85367c5cd709affeb6ed611f4a36905
記事(要約)
習近平国家主席のリーダーシップの下、中国共産党内では異例の粛清が相次いでおり、最近では彼の盟友である軍ナンバー2の張又侠将軍が汚職容疑で調査対象となった。
習近平政権の13年間で、年間98万人が党内で処分され、特に反腐敗運動が強化される一方、腐敗自体は増加しているという逆説的な現象が生じている。
また、習近平は自ら選んだ将軍の5人に1人を処分する厳しい姿勢を見せており、結果的に急激な粛清が官僚たちの萎縮を招き、経済再生に影響を及ぼしている。
内部では習近平に対する疑念や抵抗が生まれている様子も見受けられ、権力の集中が進む中で、この状況が未来にどのように影響するかについての懸念が高まっている。
(要約)
コメント(まとめ)
最近の中国共産党内部の動向について、多くの意見や見解が寄せられています。
一つの主要な懸念は、習近平政権下での粛清が進みすぎることであり、特に軍部や政府内の幹部が排除されることによって、組織の士気や効果的な政策遂行が損なわれるのではないかという点です。
1. **権力の集中と粛清**: 一部のコメントでは、汚職や反対意見を理由に幹部を粛清することで、経済や軍事戦略に穴が空いているとの指摘があります。
特に、優秀な人材を排除することで、軍の統率や効率が低下しているとの見解です。
2. **疑心暗鬼**: 独裁者である習近平が、自身の権力を維持するために周囲を次々と排除している様子が描かれ、彼の動きが疑心暗鬼を広げ、自身にとっての「蟻地獄」となっているという意見もあります。
このような状況下では、軍部の意見を無視した無謀な行動(台湾侵攻など)に出る可能性があり、さらなる不安定さを引き起こすかもしれません。
3. **文化大革命との類似**: 一部の意見では、習近平のやり方が毛沢東の文化大革命を彷彿とさせると指摘されています。
これにより、歴史的な教訓から学ばず、さらなる混乱を招くのではないかという危機感が表明されています。
4. **反腐敗運動の実態**: 表面的には汚職撲滅を掲げていますが、その実態は自分に従わない者を排除するための道具に過ぎず、この運動が持つ本質的な問題点が指摘されています。
このことは、国民や他国から信頼を失う要因にもなっているようです。
5. **未来の不透明感**: 将来的には、習近平の独裁体制が崩壊する可能性や、内戦の危険性についての懸念も多く見られます。
権力を握るものの、側近や軍と信頼関係を築けず、さらに孤立していく様子が警告されています。
全体として、習近平政権の内部での粛清とそれに伴う不安定さ、組織の空洞化、疑心暗鬼の蔓延などが深刻な問題として指摘されています(まとめ)。