昼食は「焼き芋2本、ジャガイモ2個、野菜炒め2皿」…日本が食料危機で「米から芋食」にシフトする日
プレジデントオンライン 3/4(水) 18:15 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/05ae22d7ad98b51ad9411e3f68029979e9f1e625
記事(要約)
日本の食料安全保障に関する問題点として、鹿児島大学の佐野教授が指摘するのは、農業が肥料や種子の輸入に大きく依存しており、これが食料自給率を低下させていることです。
最悪の場合、輸入がストップすると、日本の食生活は再び芋中心に戻る恐れがあり、特にタンパク質供給が危ぶまれます。
防衛予算が上昇する一方で農林水産予算は大幅に減少し、国内の農業保護が不十分であることも問題です。
アメリカやEUが農業支援を増加させる中、日本の農業支援は消費者に依存しており、結果として食料品価格が高騰しています。
漁業支援も特に低く、直接支払い制度の導入が急務とされています。
日本の食料問題は、安全保障上の重要な課題であり、強化された政策が必要です。
(要約)
コメント(まとめ)
日本の食糧自給率が低く、約4割にとどまっている現状が問題視されています。
特に農家の高齢化や円安、物価高など、外的要因が強調されています。
また、肥料や種子の多くが外国からの輸入に依存しているため、自国の農業の安全保障が脆弱であるという意見もあります。
一方で、サツマイモやジャガイモなどの自給可能な作物の利用促進を提案する声もあり、過去の歴史における食糧不足を背景に、これらを主食として取り入れる考え方が浮上しています。
特に、江戸時代においてはサツマイモが米の不作を補った例が言及され、現代でも同様の事態が起こる可能性が考慮されています。
しかし、政策に対する意見も分かれており、補助金を農家に与えても実効性がないとの指摘や、民間レベルでの農業の自給化の重要性が議論されています。
また、危機的状況を乗り越えるための知恵を持つべきだという意見も見られます。
全体を通じて、中国やアメリカなど外国との関係、また国内の農業の持続可能性が重要なテーマとなっていることが明らかです。
これにより、食糧問題は単なる生計の問題だけでなく、安全保障や国の未来を考える上で重要な課題であることが強調されています。
(まとめ)日本の食糧自給率の低さと外的要因の影響が議論され、自給可能な作物の利用促進が提案される一方、農業政策への疑問や、国内農業の持続可能性が重要なテーマとして浮上している。