「日本はこれからレアアースに困らない」首相発言に第一人者が「いいかげんにしろ」   超遠隔地・南鳥島沖の深海底資源、引き揚げより肝心なのは…

47NEWS 3/18(水) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8f4228e89ae82d4de30650685fc02587fb5af68

記事(要約)
東京都・南鳥島沖で、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が水深5600メートルからレアアースを含む泥を採掘することに成功した。

日本のレアアース依存度は中国に78%で、政府はレアアース確保のための政策を打ち出しているが、専門家はコストや実用化の懸念を指摘。

中国は安価にレアアースを生産できる一方、日本は環境対策コストが高く、その競争に悩んでいる。

岡部教授は、南鳥島沖の投資に対して懐疑的で、供給の多様化や備蓄の重要性を強調している。

(要約)
コメント(まとめ)
この一連の議論は、日本におけるレアアース資源の開発と調達に関する様々な視点や意見が展開されている。

参加者たちは、コスト、安全保障、環境問題、および技術的な視点から意見を述べている。

1. **コストと未来の技術革新**: 海底資源の引き上げは高コストであるが、将来的に技術革新が進めばコストが下がる可能性がある。

従って、今から取り組む価値があるとの意見が見られ、一方で即効性が求められる中での長期的な投資のバランスが難しいと指摘されている。

2. **依存からの脱却と多様化**: 現在、日本は中国に大きく依存しているため、他国からの調達や国内資源の開発が重要であるとの意見が強調されている。

特に、レアアースの多元的な供給を確保するための戦略が求められている。

3. **環境への配慮**: 中国のレアアース採掘が環境に対して無配慮であり、日本も同様の道を歩むべきではなく、持続可能な方法を模索する必要があるとの見解が多い。

リサイクル技術や都市鉱山の開発など、環境に優しい選択肢を追求する声も上がっている。

4. **国の政策と国民の意識**: 政府の役割や税金の使い方についても議論があり、国が主導して開発を進める必要がある一方で、国民からの理解や協力が不可欠とする意見が存在する。

コストが増加することへの懸念も示されており、政策の透明性や説明責任が重要視されている。

5. **専門家と一般の意見の乖離**: 専門家の意見と一般の意見との間に隔たりがあり、技術的な現実を理解せずに楽観的な主張をすることへの批判もある。

感情論ではなく具体的なデータや事例に基づいた議論が求められている。

(まとめ)全体として、日本におけるレアアース資源の開発はコスト、安全保障、環境問題、国民の意識など多くの要素が複雑に絡み合っており、専門家の意見や国の政策が重要な役割を果たすことが強調されている。

しかし、短期的な利益と長期的な持続可能性のバランスを取ることが難しいとの懸念もある。


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