コメの生産・流通コスト5kgあたり2816円、米穀安定供給確保支援機構が指標…実態より高いとの指摘も

読売新聞オンライン 4/7(火) 20:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1637dee9c1b81c530ccde14dc75dd828c5f99227

記事(要約)
青森県のコメ生産に関する新たなコスト指標が公表され、コメの生産・流通にかかるコストは5キログラムあたり2816円であると算出されました。

この指標の目的は、不当に安い価格での取引から農家や流通業者を保護することです。

しかし、小規模農家のデータを基にしているため、コストが実態より高く見積もられているとの批判もあります。

また、この指標は昨年の統計より80円上昇したことが示されており、流通業者が大規模農家を除外している点に疑問も呈されています。

指標作成は食料システム法に基づいており、今後は他の食品にも同様の指標が作成される予定です。

(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、日本の米農業の現状と将来について考察されています。

農業の大規模化や効率化の必要性、農業における生産コスト、流通システム、人手不足、そして政策の優先順位に関する意見が交わされています。

また、消費者の米離れや価格設定についても多くの意見が寄せられています。

以下に主な意見の傾向をまとめます。

1. **農業の大規模化**: 中山間地域や小規模農家についての議論が多く、大規模化が生産効率を上げるとの意見が多い。

ただし、現状の人口減少や高齢化がこの進行を妨げているという指摘もあり。

2. **コストと価格の問題**: 生産コストが高いため米の価格も高騰しているが、実態としては大規模農家が主に生産し、小規模農家とのコスト比較が誤解を招くという意見がある。

また、消費者はこれ以上の米の価格上昇を受け入れがたいと感じている。

3. **農業政策への不満**: 政策が農協や小規模農家を保護する一方で、消費者にとっては経済的負担が増加しているとの批判も見受けられる。

政策の合理性や透明性について疑問が呈されています。

4. **流通と中間マージン**: 流通業者や仲介業者の存在がコストを押し上げているとの声が多くあり、流通経路の見直しや中間マージンの削減が必要とされています。

5. **食文化と消費者の意識**: 若い世代の米離れが進んでおり、代替品へのシフトも指摘されています。

ブランド米であっても消費者の価格感覚にはギャップがあり、購買意欲に影響を及ぼしています。

全体として、農業と消費者の双方が抱える問題点や、不十分な政策に対する不満が強く、今後の方向性についての明確なビジョンが求められています。

政策の見直しや生産体制の改革が焦点となっている状況です。

(まとめ)
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