記事(要約)
ラピダスは11日、北海道千歳市で新たに設立された研究開発拠点の開所式を行い、赤沢経済産業相が出席。
2026年度までの追加支援として6315億円が承認された。
ラピダスは、2027年度の量産開始を目指しており、これまでに22年度から26年度までの研究開発支援として総額2兆3540億円が計上されている。
また、経産省は次世代半導体の開発を行う富士通と日本IBMへの資金支援を発表し、両社はラピダスに製造を委託する予定です。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、日本のラピダス社への半導体開発支援に関する意見がさまざまに交わされています。
主な論点としては、以下の要素が挙げられます。
1. **研究者への影響**: ラピダスに関連するプロジェクトのために、多くの国立大学や研究機関の研究者が本来の研究テーマに十分な時間を充てられない状況があると指摘されています。
それによって、長期的な研究成果やアカデミックな発表の機会が制約されているという意見が多く見られます。
2. **投資の戦略**: 国内での半導体産業の再生には大胆な投資が必要である一方、逐次的な資金投入方式は効果的ではないとの批判があります。
ラピダスは国からの支援を受けているが、その支援が確実に成功に繋がるかは疑問視されています。
3. **国際競争の厳しさ**: TSMCなどの他国企業との競争についての懸念も強く、特に技術の遅れが生じていることが指摘されています。
仮にラピダスが目標を達成しても、TSMCは既にさらに先の技術に進んでいる可能性があるという声があります。
4. **経済的リスクと税金の使い方**: 大規模な資金投入にはリスクが伴い、国民の税金が投入される以上、厳格な監査と透明性が求められています。
一方で、成功しなければ巨額の損失が発生する危険性もあります。
5. **アプローチの疑問**: 特定の企業(ラピダス)だけに支援を集中させることが、本当に合理的かどうか、さまざまな企業が協力して競争させるべきではないかという意見も強調されています。
6. **基礎研究の重要性**: 半導体産業の発展には基礎となる研究が不可欠であり、その資金も投入し続けるべきという主張も見受けられます。
全体として、ラピダスへの支援に対する意見は分かれており、成功を期待する声とともに、懸念や批判的な視点も多く見受けられます。
一方で、国としての半導体産業の立て直しには急務であることも広く認識されているようです。
(まとめ)