「日本の新幹線」が選ばれなくてよかった…習近平と組み、赤字を止められないインドネシア新幹線のジレンマ
プレジデントオンライン 4/21(火) 7:15 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/51e25901784b6237f656281c983afe84066c26f2
記事(要約)
インドネシアの高速鉄道「Whoosh」は、開業から後に年間数億ドルの赤字を計上し、建設費は当初予算の80%を超過した。
乗客数は少なく、料金の高さが主な障害となっている。
中国製のこの鉄道は、日本案を退けて中国と手を組んだ結果だが、財務的自立が難しく、政府の救済が避けられない状況。
また、建設コストの不明瞭さや、運営の実態から、公共交通としての機能と商業的利益の間で矛盾を抱えている。
さらに、中国への依存を懸念する声も上がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、インドネシアにおける新幹線プロジェクトに関する議論が多面的に展開されています。
一つには、インドネシアが日本の新幹線を選ばず中国の提案を採用した経緯や、その後の影響についての意見が多く寄せられています。
多くのコメントは、インドネシアの選択が短期的な利益優先であったこと、特に中国からの魅力的な条件に流されてしまったことが原因として挙げられています。
具体的には、日本案では都市部に駅を設置し、周辺の発展を期待する設計がされたのに対し、中国案では郊外に設置されたため、利用者数が少なくなるといった意見が見受けられます。
また、インドネシアの公共交通が赤字であることや、他の国と比較して同様のインフラプロジェクトがどのような結果をもたらしているかを指摘し、長期的な視点が必要だとの意見もあります。
さらに、インドネシアと中国の経済関係や債務問題についての懸念も反映されており、国際関係における信頼性や責任の重要性が強調されています。
その一方で、日本の新幹線技術や運行ノウハウが他国での成功を収めている事例もあり、インドネシアの選択が誤りであったとする声も多いです。
結果的に、インドネシアの高速鉄道プロジェクトは、日本にとっては関与を避けられたものであり、今後は信頼できるパートナーシップを重視するべきとの意見が多く聞かれました。
(まとめ)