日本のパスポート保有率17.8%「非常に低い、由々しき事態」福島みずほ氏が国会で問題提起「ドイツ80%、米国48%、韓国45%」 円安など影響か

ABEMA TIMES 4/30(木) 14:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4c04267b0a3f16677d7cbd17107d6c33e8605d8

記事(要約)
社民党の福島みずほ党首が日本のパスポート保有率の低さについて、参議院外交防衛委員会で指摘した。

現在、日本のパスポート保有率は17.8%で、他国に比べて非常に低い状況にある。

福島議員は、円安や貧困、物価高など様々な要因が影響しているとし、これを深刻な事態であると訴えた。

外務省の實生泰介領事局長は日本のパスポート所持率が改善しないことを認め、手数料引き下げやオンライン申請の推進などで旅券取得を容易にし、国際交流の促進を目指す考えを示した。

また、立憲民主党の青木愛議員もこの問題を取り上げ、茂木敏充外務大臣も日本の旅券取得率の低さに触れた。

「(要約)」
コメント(まとめ)
この議論では、日本におけるパスポート保有率の低さについてさまざまな意見が交わされており、以下のようなポイントが挙げられます。

1. **パスポート保有率の低さに対する認識**: - 一部の意見では、パスポートを持っていないことが大きな問題ではないとされ、国内での旅行や生活が充実しているという理由が挙げられています。

- 他国と比較する際、陸続きの国々と島国である日本の状況は異なり、この違いを無視することが問題だとする意見もあります。

2. **経済的要因**: - 円安や物価の高騰、可処分所得の減少が、海外旅行に行く人々の減少に繋がっているとの意見が広がっています。

これはパスポートを取得する動機そのものが薄れていることを意味します。

- 外国に行くための余裕がない状況が、パスポートの取得をためらわせる要因として強調されています。

3. **内向き志向と国際性**: - 日本人の内向き志向がパスポート保有率の低下に寄与しているとの指摘があり、これが国際的な視野を狭め、新しいアイデアや価値観の創出を妨げていると主張されています。

- また、現在の若者が国際交流や留学に向かうための動機付けが不足しているとの意見も見られます。

4. **パスポート取得の手間とコスト**: - 申請手続きやコストの高さがパスポートを持つことのハードルとなっているとの意見も存在します。

マイナンバーカードなど、他の身分証明書の普及によってパスポートの必要性が薄れているとする考えもあります。

5. **国内旅行の魅力**: - 国内旅行の楽しさや日本の安全性、文化の豊かさが、パスポート取得の必要性を感じさせなくしているとする意見があります。

(まとめ)議論は、日本におけるパスポート保有率の低さは単なる統計の問題ではなく、経済的要因や文化的背景、国際感覚の欠如など複合的な要因が絡んでいることを示しています。

特に、経済的な厳しさや国内旅行の充実により、「海外旅行の必要性」を感じなくなっているという点が強調されています。

また、パスポート取得が難しいと感じる人が多い一方で、国内での生活の豊かさが留まる要因ともなっています。


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