「サムスンG」を辞めて福岡へ移住 韓国人エンジニアが日本で「衝撃を受けた」こととは?
ITmedia ビジネスオンライン 5/22(金) 11:45 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/079ce43f8304d7b4f1e2203ea4f738c3ae0f2a2f
記事(要約)
韓国人エンジニア、リュ・ジンシクさんは、サムスングループを辞めて日本のGMOペパボで働くために来日した。
彼は日本企業に「堅い」イメージを持っていたが、実際には自由な企業文化に驚いたと話す。
特に、社内イベントでの社長との距離感や、フレックスタイム制、有給休暇の取得が楽な点を評価している。
また、韓国の速度重視の職場文化と、日本の丁寧なプロセスを対比しつつ、日本での生活の安定性を重視している。
デジタル化の遅れには戸惑いもあるが、日本での働きやすさと変化の速度の向上を感じている。
彼は日本での環境に納得感を持ち、家族とも満足して生活している。
日本社会が多様な人々にとって働きやすい場所となるためには、変化への恐れを克服することが重要だと考えている。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメントセクションでは、特に日本と韓国の労働文化や社会的背景に関するさまざまな意見が交わされています。
具体的には、日本の「プロセス重視」な文化と韓国の「スピード重視」な文化の対比が主なテーマとなっています。
以下に主な傾向をまとめます。
1. **銀行口座と携帯電話の契約に関するハードル**:
外国人が日本に来た際に銀行口座や携帯電話の契約で直面する問題点がいくつか指摘され、特に手続きの複雑さや長さが問題視されています。
反対に、日本の金融機関のプロセスは安全性を重視しているといった意見もあります。
2. **日本企業文化の特徴**:
プロジェクトの進行や業務の進め方が、慎重かつ協調的であることが日本の企業文化としてあげられています。
この文化に対して、スピードが求められる韓国の文化との違いが強調されています。
3. **労働環境と海外からの人的資源の流入**:
韓国の企業が持つ「45歳定年制」や、若い年齢での早期退職勧奨について言及され、これが韓国人が日本に転職する理由の一つとして挙げられています。
4. **日本の良さや長所**:
日本には「きちんとする」という文化があり、その継続的な改善と基礎重視が長期的には進展に寄与すると評価されています。
また、時間をかけて意思決定を行うことで安定した成果を出すといった意見もあります。
5. **デジタル化の遅れと未来への展望**:
日本のデジタル化の遅れについての意見が多数あり、特に高齢者やアナログ文化が残っていることが障害となっているとの指摘が見られます。
一方で、日本の独自の文化や方法で進めるべきという意見もあります。
6. **国民性や社会の評価**:
日本人は確実性を重視し、緩やかなペースで進めることが心地よいとの意見が多く、これに対して韓国の競争社会や即決即実行のスピードが対比されています。
また、日本の国民性がそのまま企業文化にも影響を与えているという考察もなされています。
(まとめ)全体を通して、日本のゆっくりとしたプロセス重視文化と韓国の速さを求める文化が衝突し、それぞれの文化の長所と短所が議論されています。
特に、移住者の経験を通じて日本の制度や文化のハードルが議論される一方で、日本国内に根付いた慎重さや安定性の価値も再評価されています。