「“損切り”してでも売りたい業者が」コメ値下がりいつまで続く?新米供給でさらに下落か【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/2(火) 21:05 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/75bd46419fcea71f50b5e56e6306cf74fdc7730b
記事(要約)
埼玉県のスーパーで茨城産コシヒカリの価格が3月から6月にかけて大幅に値下がりし、約2914円になった。
その理由として、米の在庫量が過剰で、消費者の“コメ離れ”が進んでいることが挙げられる。
専門家によれば、今後も価格が下がる可能性があり、新米の登場時にはさらに安くなる可能性が高い。
また、供給過多や「食料システム法」に基づくコスト指標が米の価格に影響を与えるとされている。
農業の持続性が懸念される中、若い世代が農業に参加しやすいシステムが必要との意見も出ている。
(要約)
コメント(まとめ)
米の価格についての意見は多岐にわたり、大きく分けると以下のような傾向が見られる。
1. **価格の高騰に対する不満**: 多くの消費者は、過去の価格に比べて現在のコメの値段が高すぎると感じている。
特に、5キロ4000円を超える価格設定が一般的になってきたことに対し、一般家庭の家計に与える負担を懸念する声が多い。
2. **業者への批判**: 消費者の中には、コメ業者や流通業者が過剰な利益を追求し、その結果として市場が混乱しているという意見がある。
「損切り」しない姿勢を批判する声が強く、米離れが進む原因の一つとして指摘されている。
3. **政府や農業政策への疑問**: 農水省やJA(農業協同組合)の政策が米価格に与えた影響についても言及されており、特に高騰の原因として政治責任を追及する意見が目立つ。
政府が米価格を安定させるための具体的な対策を講じていないとの不満もある。
4. **消費者の選択肢**: 消費者の選択が多様化しており、米離れが進んでいることに対する懸念も広がっている。
パンや麺といった代替食品の選択が一般化する中、米の消費が減少することが不安視されている。
5. **今後の見通し**: 多くの人が、価格はこのままでは下がり続けないとの見方を持っており、逆に値上がりする局面があるかもしれないとの意見も存在する。
全体として、米価格の高騰や業者の利益追求、政府の無策に対する不満が中心にあり、消費者の選択肢が広がっていることもあって、米の消費が減少している実態が浮き彫りになっている。
農業政策や市場の仕組みの改善が求められている。
(まとめ)