インドネシア高速鉄道だけじゃなかった…!東南アジアで次々苦境、中国主導の「3大ダメ構造」とは?
ダイヤモンド・オンライン 6/5(金) 11:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/14dbc1f9200893a71c1e842a647d9bde7ef075ff
記事(要約)
中国の習近平国家主席が提唱した「一帯一路」構想に基づいて建設された東南アジアの高速鉄道が、インドネシアやラオスなどで相次いで失敗している。
特にインドネシアのジャカルタ〜バンドン間の高速鉄道「WHOOSH」は、建設費用が当初の1.3倍に膨れ上がり、利用者が低迷して財政状態が悪化している。
ラオスでも中国からの融資による債務問題が指摘されており、経済的利益も期待できないとの警告が出ている。
この地域の高速鉄道には、中国からの資金依存や高運賃が背景にある「三大ダメ構造」が存在する。
一方で、東南アジア特有の事情があるため、日本の新幹線導入が単純に成功するとは限らない。
飛行機交通が強力な競争相手となっているからだ。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、中国と日本の高速鉄道のプロジェクトについての議論が展開されています。
主な意見や反応を以下にまとめます。
1. **中国と日本のアプローチの違い**: 多くのコメントが、中国は短期的な利益を優先し、現地のニーズを無視していると指摘しています。
一方で、日本は長期的な視点から、現地の発展を考慮しながらインフラを整備するべきだとの意見があります。
2. **経済性と需要の見通し**: 日本の新幹線プロジェクトが成功しているのは、需要を正確に見越して計画が立てられているからだが、東南アジアでの同様のプロジェクトには需要が見込めないとの指摘が多いです。
インドネシアやラオスでは、駅の立地に問題があり、利用者が少ないことが問題として挙げられています。
3. **中国のプロジェクトの持続可能性**: 中国の高速鉄道は安易に建設され、債務の罠に陥る可能性があるとの懸念があります。
特に、中国が海外でインフラを提供する際に、相手国の技術力や管理能力が不足していることが問題視されています。
4. **国際的な競争と影響**: 日本と中国の受注競争の中で、中国が安さを武器にプロジェクトを獲得している一方で、インフラの維持や運営が難しい状況に直面しているとの指摘があります。
これに対して、日本は受注を逃したことが正解だったかもしれないとの意見もあります。
5. **日本のプロジェクトの批判**: 日本の新幹線の採算性にも疑問が呈されており、同国内での運営や新幹線開発における課題が再確認されています。
(まとめ)全体として、日本の長期的視点のインフラ整備と、中国の短期利益追求の対比が多く語られています。
また、中国のプロジェクトは債務のリスクを伴うが、日本も単純には成功とは言えず、両国のアプローチにはそれぞれのメリットとデメリットが存在するという見解が支配的です。