使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】
TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/7(日) 15:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf2cf7b1e33fbcd6c66ae5eda9d26a1df7e0f911
記事(要約)
急速な物価高と円安が日本の生活に悪影響を及ぼしている中、元日銀総裁の黒田東彦氏は現在の経済状況を冷静に見直すことの重要性を強調しています。
黒田氏は賃金が物価上昇を上回っていると述べ、過去の政策「アベノミクス」の成功を評価しました。
物価上昇の要因には円安もあり、高市政権の財政政策が影響していると指摘しています。
また、今後の利上げについては適切な判断と支持を示し、日本銀行の役割は時代によって変わるとも語っています。
(要約)
コメント(まとめ)
アベノミクスやその背後にある異次元の金融緩和についての評価は、世間で大きく分かれています。
支持意見としては、特定の指標(如実質賃金やGDP成長)を挙げる声もありますが、これに対して否定的な意見も非常に目立ちます。
否定的な意見は、実際の国民生活の厳しさや、多くの人々が感じている経済的苦境を反映している内容が中心です。
特に、「大企業の賃金上昇があったとしても、中小企業や派遣労働者、自営業者にとっては厳しい状況」といった意見や、物価の上昇に対して賃金が追いついていないという指摘が多く見られます。
また、円安や物価上昇についても、特に輸入依存の高い日本にとっては、大きなマイナス要因として指摘されています。
さらに、日銀や政策決定者への不信感が表明されており、彼らが現実の経済状況を理解していない、または無責任な行動をしているとの批判が多く存在します。
特に、金融政策の結果として格差が拡大したという見方も強く、これが長期的な経済成長を妨げる要因と求められています。
総じて、アベノミクスや異次元の金融緩和による成果に対しては強い疑念が示されており、経済政策が実際に国民生活に与える影響についてのギャップが分かっていないのではないかとの認識が広まりつつあります。
(まとめ)