( 123618 ) 2023/10/16 22:57:34 1 00 Googleの無料新サービス「ダークウェブレポート」を試したら想像以上の情報流出が判明…操作はカンタン、危険性の見極め方は? https://news.yahoo.co.jp/articles/39f6679cd9508b6e3a18336c1795893b85825e8f この記事では、自分の個人情報がダークウェブに流出していないかを確認する方法について説明されています。ダークウェブは、個人情報が不正に流出し、売買される場所であり、その情報が悪用される可能性があります。個人情報が流出してしまうと、スパムメールやさらに深刻なセキュリティリスクにさらされる可能性があります。 Googleは、Google Oneというサービスに「ダークウェブ レポート」という新しい機能を導入し、これを使って個人のメールアドレスや情報がダークウェブに流出していないかをチェックできるようになりました。この機能を使うことで、個人情報の流出の事実や流出元を特定し、対策を講じることができます。 また、別の方法として、「Have I Been Pwned」というウェブサービスも紹介されています。このサービスは、メールアドレスとパスワードの流出をチェックすることに焦点を当てており、流出した情報について項目名を提供しています。このサービスは、広く信頼されており、組織や政府もデータ提供に協力しているとされています。 個人情報の流出をチェックし、適切な対策を取ることは、セキュリティとプライバシーの保護にとって重要です。これらのツールを使用して、自分の情報が安全であることを確認することをおすすめします。 |
( 123619 ) 2023/10/16 22:58:01 0 00 雪平1日前 10年くらい前にHave I Been Pwned?(HIBP)で調べたら、メールアドレスがダークウェブに流出してた。そのアドレスは捨てられない事情があり、パスワードの変更と2段階認証を導入して使い続けてる。 けどさ、アクティブなメールアドレスやパスワードを入手したら、その気になればいくらでも悪事を働くことができてしまうよね。 本当に信頼できるなら活用した方がいいけど、最近は考えすぎてしまい、HIBPもダークウェブレポートも手を出せない。 何を信じていいか分からない時代で困ってしまう。 yuk********13時間前 「人が悪意を持つのは防ぎようがない」ので、使うか使わないかの判断は、「運営している組織が、そこに属する個人の悪意の結果にどれだけ責任を負って、補償をするか」だと思っています。 lovely milk2日前 Googleのパスワードチェックでも、ローカルIPでGoogleにしか登録がなく漏れるはずがないものでも漏洩とでる 今回のダークウェブレポートも本当なの??と思うし、違う見方をすれば生きてるメールアドレスの確認にも使える いいの?悪いの?どっちだろう s******ll2日前 漏れてないかのチェックのためにアドレスを入力して そこから更に漏れない?生きてるアドレスだと認識されない? yuk********12時間前 業務用のメールアドレス(名刺に記載するレベル)や、初対面の人と交換するレベルのアドレスはもう、漏えいしているものと考えたほうが良いと思います。 どこかから抜き取られなくても、適当なドメイン名と組合せてアドレスを作り、それで死活確認をして、生きていたアドレスを悪用することもできますので。 f*****1日前 ネットショッピングなどで新しく登録して少ししたら、よく迷惑メールが来る。 仕方ないと諦めてる。 mob********2日前 ログインして検索する時点でどこからか抜かれそう |
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