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「お詫びする相手が経団連?」岸田首相、経団連会合で「心からお詫び」に批判殺到、蓮舫氏も「話す場所が違う」

SmartFLASH 12/26(火) 18:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/52a75ae3259b04fdcaf51b5589d802fd18e3bf77

 

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12月25日、岸田文雄首相は経団連の審議員会で国民からの疑念を謝罪し、政治の安定と国民の信頼の重要性を強調した。

立憲民主党の蓮舫参院議員は、岸田首相に予算委員会や政治倫理審査会で説明するように求めた。

経団連は自民党への政治献金を呼びかける一方、政党交付金と企業献金の二重取りが問題視されており、岸田首相や経団連に対する批判がSNSで広がっている。

(要約)

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(写真・時事通信) 

 

 12月25日、岸田文雄首相は、経団連の審議員会に来賓として出席。あいさつで、自民党派閥の政治資金問題に触れ、「国民から疑念を持たれている事態を招いていることはたいへん遺憾なことで、心からお詫びを申し上げる」と陳謝した。 

 

【ビフォーアフター】“フケ顔” だった学生時代の岸田氏と現在の岸田首相 

 

 その上で、「国民の信頼あっての政治の安定であり、政治の安定あっての政策の推進だと、改めて肝に銘じて対応していきたい」と語った。 

 

 同日、立憲民主党の蓮舫参院議員は自身のX(旧Twitter)にこう書きこんだ。 

 

《岸田総理、話す場所が違います。経団連の審議員会で話すのではなく、私たちが要請している予算委員会閉中審査、政治倫理審査会を開き総理はじめ、辞めてしまった官房長官らの参考人招致に応じて説明してください。》 

 

 経団連は2014年、安倍政権のときに、政治との連携を強めていく必要があるとして5年ぶりに政治献金の呼びかけを再開。以後、10年連続で与党の政策を「高く評価」し、会員企業・団体に対して、事実上、自民党への献金を呼びかけてきた。 

 

「2022年分の政治資金収支報告書を見ると、企業・団体献金の総額は約24億5000万円で、うち9割超の約22億7000万円を、自民党の政治資金団体『国民政治協会』などが集めています。 

 

 一方、政党交付金は年間約315億円交付され、自民党はそのうちの約150億円を毎年得てきた。 

 

 政党交付金は、企業や業界との癒着を防ぐため、非自民の細川連立政権が1994年に成立させたもの。しかし、その後も政党や政党支部には引き続き献金ができるうえ、政治資金パーティーを通じて、企業・団体からの献金は続いてきた。政党交付金と企業・団体献金の『二重取り』が続いていることが、自民党安倍派の『裏金疑惑』の背景にあるのです」(政治担当記者) 

 

 12月4日、経団連の十倉雅和会長は会見で、自民党安倍派による政治資金パーティーでの裏金づくりの疑惑について「政治団体の責任者が処理についてしっかりと(事実関係の調査を)やるべきだ」と述べた。 

 

 一方、企業による政治献金の目的について問われ、「民主主義を維持していくにはコストがかかる。企業がそれを負担するのは社会貢献の1つだ」と説明。「政策提言とか言っちゃいけないんですか? 希望とか要望とかどこの国でもやってる。何が問題なのか」と述べ、政党交付金と企業による政治献金の「二重取り」との批判を一蹴した。 

 

 自民党安倍派の裏金疑惑の渦中に、岸田首相が、経団連の会合で「陳謝」したことに、SNSでは批判的な声が殺到している。 

 

《経団連に「お詫び」だとさ 献金貰えなくなっちゃうからね》 

 

《心からお詫びが国民じゃなくて“経団連”って…バレてごめんなさいってことかな?》 

 

《お詫びする相手が経団連!?何も期待してないから辞職してくれ》 

 

 岸田首相、経団連ともに、政党助成金と企業献金の「二重取り」を解消する気は、さらさらないようだ。だが、それで「裏金疑惑」による政治不信を払拭することはできるのだろうか。 

 

 

( 124286 )  2023/12/31 21:21:51  
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この意見には、日本の政治状況に対する幅広い懸念が表現されています。

特に自民党と経団連(経済団体連合会)の関係、政治資金の問題、政治家の行動と国民への影響に対する懸念が含まれています。

これらの意見は、国民が政治に対してより透明性と説明責任を求めていることを示しています。

また、政治と企業の間の潜在的な癒着や利益相反の問題に対する不満も表れています。

 

 

日本の政治システムや政治家の行動に対するこれらの批判的な意見は、政治的議論と民主主義の本質的な部分です。

国民が自分たちの声を政治的プロセスに反映させるためには、情報に基づいた選択と積極的な市民参加が不可欠です。

また、政治家には国民の代表としての責任と、透明性を確保し、国民の信頼を維持する義務があります。

 

( 124288 )  2023/12/31 21:21:51  
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・立憲民主党の蓮舫氏が「話す場所が違う」と強く指摘したが、それは正しいと思う。「政治倫理審査会」は、委員の3分の1以上の要求があれば、開かれる国の規則になっている。3分の1を占める野党側は、開催で一致している。だから、「政治倫理審査会」開催に、自民党側は応じなけばならない。国民はこの規則を知っておくべきだ。自民党が国の規則に従わず、「政治倫理審査会」開催を拒否するようなら、政権与党による組織的な前代未聞の裏金事件に続き、自民党の日本人への裏切り行為がさらに継続されることになる。いづれにしても、自民党はもう下野すべきだ。 

 

 

・企業や団体からの献金は全くの「賄賂」です。 

そうやって政治家との繋がりを深めて政治を歪めてきたことは周知の事実。 

法改正をして政治団体や政治家へのお金の出し入れを透明化する必要がありますし、政治団体や秘書に責任の転嫁ができないように連座制も確立する必要があります。 

それができないようではとてもとても政治の浄化などは出来ないでしょう。 

政治家としての矜持を忘れないで欲しいものですし、有権者はもっと厳しい目線で政治を見る必要が大事なことです。 

 

 

・日本人が絶滅しても政府の収支さえ黒字になればいいと思っている罪務省、日本人が絶滅しても自分達企業が儲かればいいと思っている経団連、日本人が絶滅しても政権が取れればいいと思っている自民党、この三悪に共通しているのは、日本人の絶滅。マスコミはスポンサーである経団連の意向に沿って日本人絶滅に協力。言葉巧みに日本人をミスリードしています。 それなのに、未だに民主党政権の悪夢を強調し、任せられるところがないからと自民党を支持する人の何と多いことか。日本人絶滅に邁進している自民党こそ絶対に支持してはいけない政党です。 

 

 

・お金が必要ならもらっても使っても良いです。 

全てキャッシュレスにして、リアルタイムで開示してください。 

エクセルとかでダウンロードできるようにしておいてもらえば、どこからいついくらもらってるとかいつどこにいくら使ったのかわかるので、政党交付金にしても献金にしても色々お互い検証しましょう。 

 

 

・経団連会長に告ぐ 

 

民主主義のコストを、個人だけでなく、企業も負担すべきというのなら、法人税率の引き上げにより負担したまえ 

 

税ではなく、政治家や政党への政治献金ということになると、そこに、癒着や利益誘導が生じ、政治がゆがめられてしまう 

 

民主主義の最大の利点は、どんな大金持ちでも貧乏人でも、あるいは、権力者も一介の庶民も、平等に1票を有し、平等に政治的発言力を有している点にあります 

 

企業献金が横行することにより、献金してくれる相手に対し、政治家が、自らの政治権力を用いて利益誘導するリスクが高まるから、政治的平等が損なわれ、民主主義に反する結果となってしまう 

 

実際、今の日本において、何の権力も財力もない一個人と、大企業とでは、政治に対する影響力が全く異なっていて、経団連会長の主張が多数の国民の支持を得られなくても、政治の世界で通ってしまうという民主主義に反する結果となっている 

 

 

・このタイミングで経団連の会合に出席して、 

しかもお詫びする、って神経がわからない。 

元々決まっていようが、今回はキャンセルでも全く問題ない状況だし、 

出席されてスピーチする方が経団連としても迷惑だろう。 

こうやって飛び火するもの。 

しかも総理に出ると言われたら断れないだろうし。 

 

創価の池田さん死去での対応もそうだったけど、 

とにかく岸田さんは空気が読めない。 

聴く力もなければ読む力もない。 

一国の宰相の器では到底ない。 

 

 

・岸田内閣は秒読みだね 最早 国民の信頼を取り戻すのは不可能です 派閥争は悪行の極みだ 総理大臣の指名は国民投票で 選出する法案にすべきだ 総理大臣は 国民が相応しいと思う人物を 投票で選出すべきだ そうすれば 派閥も無く 国民の声が繫栄されるのではないですかね 今までの観念を捨て国民の声が届く様に 国民の為の国会であって欲しいと切望する 

 

 

・岸田さんは、本当に頭が悪いとはどういうことなのかを、自らの実例の数々で教えてくれる、この上ない生きた見本です。  

 

おかげで、本当の頭の良さとは何かを、あらためて明快に認識する機会を得ました。IQの高抵に関係なく、人が生きていく上で備えるべき賢さ、知恵、知性の大切さを痛感させてくれました。  

 

もう十分学ばせてもらったので、お役御免でお願いします。 

 

 

・私からみれば、そりゃそうだよ、と思う。 

「法人税減税所得税増税、マイナス金利政策で、企業収益を押し上げて、その一部でパー券買って、俺たちにも法人税減税分の利益回してね。」という裏約束があったと思っているから。 

それが、国会議員のところですっぱ抜かれたんだからね。 

岸田さん、ある意味本音が出たと思う。 

 

でも、そのせいで、国民は所得は上がらず、物価高になり、苦しい生活をしているけどね。 

 

 

・そもそも過度な企業献金を受け取ったり癒着が行われないようにと政党交付金が採用され、すべての国民から250円が搾取されるようになったんだよね? 

 

実際には「パーティーでウマー」「企業献金でウマー」「キックバックでウマー」でさらに「え?政党交付金ももちろんもらいまっせ」だし、関わるほとんどが非課税という国民からしたら謎のルール。 

 

企業が貢献すべきというのなら法人税を上げれば? 

こんな不公平な経済状態を放置しているのは、大企業への忖度ではないの? 

結局は企業献金をもらえば、その企業に有利な政策や配慮をするのは当たり前。 

公平性に欠く。 

 

 

 

・一般社会では労働をしてその対価として給料を得ている。 

しかし、国会議員は給料は国会議員になれば特に仕事をしなくても給料は得ている。政治の仕事をするには給料とは別に政党助成金、旧文通費、他にも数々の現金を貰っている。今回次から次へ出てきたのは裏金、某議員は架空パーティなるものを行い、現金を集めている。明らかに一般的な労働者とは報酬の得方が違う。国会議員は国民の生活など特に気にせず現金をいかにして懐にいれるかが一番の目的なんでしょう。 

国民が政治不信になろうが、支持率が下がろうが、国会議員の懐に現金が入れば自分達は良いのでしょう。 

 

 

・岸田首相は日本を代表するきれい事を述べる人です! 

だから、日本で一番信用されない人でもあります! 

録音して何度も聴きましたが、何も頭にも心にも残りません! 

ボクは、記憶力が悪くなったのか?と心配したが、友達との約束は覚えていました。 

その友達にも岸田首相の録音を聴かせたら、同じく何も残らなかったそうです。 

おそらく海外の首脳達も岸田首相の発言で覚えている事は何もないのではと心配しています。。 

 

 

・心から悪いなんて思ってないと思う。 

しかしこれはそのような裏金を可能にしてきたのは国民の責任も大きいのではないか。 

つまり何をしても政権は支持され倒れないのだからやりたい放題だ。 

それを証拠に支持率が限界にくれば解散総選挙という伝家の宝刀で支持率は60%以上に回復するのだから。 

自民党と言う体質が問題なのに党首が変わるだけで国民の不満は期待へと変わるわけです。 

次の総理は、なんて他人事でしょ。 

野党も与党の傘に隠れて批判だけして陰で何でもありだ。 

選挙になれば与党支持派は投票する、しかし支持しない、または支持するほどマシな野党はいないと思う方はそもそも投票すらしない。だから結果、自民が勝ってしまうのです。 

これらのカラクリに多くの国民は気付いていない。 

 

経済的余裕のある金持ちは高見の見物で良いが、一般の方はモロに生活に関係するのに。 

投票に行かないなら愚痴愚痴文句を言わないでもらいたい。 

 

 

・経団連は2014年、安倍政権のときに、政治との連携を強めていく必要があるとして5年ぶりに政治献金の呼びかけを再開。以後、10年連続で与党の政策を「高く評価」し、会員企業・団体に対して、事実上、自民党への献金を呼びかけてきた。 

 

こうした自民党と経済界との蜜月の結果が、 

・消費税の増税を繰り返して代わりに法人税を段階的に減税 

・租税特別措置による大企業向けの減税策の拡充 

・超低金利を維持して国民から金利収入を奪い、企業の利払いを支援 

・マイナス金利による超円安を引き起こし、円安デメリット(輸入物価上昇)は国民に押し付けて、輸出企業などを優遇支援 

 

という大企業優遇、国民軽視の政策に繋がっているのだろう。 

国民は自民党の政策の意味を正しく理解しているだろうか? 

自民党が国民を徹底的に蔑ろにしていることに気づいているだろうか? 

 

 

・『「お詫びする相手が経団連?」岸田首相、経団連会合で「心からお詫び」に批判殺到』 

 

裏金ATMの経団連とこじれると、今後私腹を肥やせなくなるから、脱税疑惑で経団連に迷惑をかけないことを総理自ら誓っているのだと思います。 

 

バブル景気のどさくさに消費税導入後、我が国の景気が少し上向くとその都度消費増税を繰り返して、国民の暮らしは一向に良くなりません。 

 

一方で、経団連などへの法人税の増税をしようとしません。 

 

そのようなことをしたら裏金ATMからおカネを引き出せなくなってしまうのでしょう。 

 

国民にはマイナンバー、企業などにはインボイスで税金を1円単位まで徴収する仕組みを構築する一方で、自民党の国会議員たちには、デジタル化による政治資金の透明性をはかろうとしません。 

 

国民を軽く見るのも程があります。東京地検特捜部には私的流用や使途について徹底的に捜査してほしいものです。 

 

 

・→政治資金パーティーを通じて、企業・団体からの献金は続いてきた。政党交付金と企業・団体献金の『二重取り』が続いていることが、自民党安倍派の『裏金疑惑』の背景にあるのです」。 

 

何にどう使ったかわからん裏金はもうねアウト!統一協会に寄付したのかも知らんし地方議員に選挙対策で配ったのかもわからないから裏金としか表記出来ないんじゃね? 

 

 

・経団連のHPには「政党評価表」が公開されている。それにはどの政党が資本家の言うことを聞いて法律を作っているのか、学校の通知表のように成績が記されている。そして、その成績によって企業献金を受け取れる額が決まる。このように政治が金儲けの手段として私的に運営されているという捉え方を「公共選択理論」という。 

 

 

・彼が政策を尽くす相手は国民が対象ではなく、経団連であるとは驚いた。岸田を総理にして置いては、「国民は増税に苦しみ 自分達は脱税し 経団連に於いては上場企業は法人税は軽く」であろう。自民党には入れたくないし、かといって野党は人材不足。とすれば、後は棄権するか,白票にするか・・政治はもう信用出来ない事を明確に表現する方法は何だろうか!? マスメディアは明確に示し国民を扇動しても良いんじゃないかとさへ思ってしまう。 

 

 

・化学物質過敏症で苦しむ友人から聞いた話しだが、 

医師が研究する為の学会を作っても、 

政治の圧力によって解散させられると医師が話していたそうだ。 

横浜市に至っては、その病気そのものが無いものになってしまったそうです。(みなと赤十字病院の医師談) 

今回の件で、自民党に多額の献金をしている経団連の会員を調べてみたら、柔軟剤、合成洗剤メーカーが名を連ねていることが分かったそうです。 

 

 

・「政策提言とか言っちゃいけないんですか? 希望とか要望とかどこの国でもやってる。何が問題なのか」と言うけど、提言するのはいいと思う。ただ金が必要というのは意味がわからん。政治献金を前提とした見直しではなく、献金はじめパー券での金集めを禁止、公務員同様に会食や金品等の提供を贈収賄の対象にしたらいい。 

 

 

 

・この政権になってから、政治と企業との癒着や、それによる裏金、選挙買収疑惑など、今までの悪しき慣例が明るみになっていることを少しでもポジティブに捉えたい。 

国民が疑問を感じ、怒り、批判し、選挙で行動しない限り、政府も国会議員も変わらないという事実を考えれば、これだけ腐った政府や議員の集まりであることが露呈されたのは第一歩だ。 

国民を見ずに天下り先の企業との癒着や自らの保身に邁進する自民党を、早く政権から引きずり下ろす必要がある。 

 

 

・経団連にお詫びは自民党としては筋は通っている 

大企業が子会社や下請け等の関連会社を使ってパー券を買い、遠回しに自民党議員へ献金をする 

その代わりに経団連の良いように政策を実行する 

その構造の一部が破綻してしまうので謝罪する 

何も間違っては無い 

ただし、国民は何も納得できない 

そして、今までもこれからも経団連の良いように政策を決定・実行していくんだろう 

国民の為の政治なんてお金にならないからね 

 

 

・政治資金パーティーのパー券収入は実質企業団体献金。企業がパー券を購入するのはそれ以上の見返りを求めているから。もはやパー券収入は実質ワイロであり、裏金の原資はワイロ。パー券を購入する企業団体側は収支報告書に不記載の方が政権与党との癒着がバレないので好都合なのでは?適正に記載しないのはパー券を購入してくれる企業団体への配慮も一つは理由ではないでしょうか? 

 

 

・自民にとっては経団連がスポンサーであって、国民は税を吸い上げるだけの都合のよい存在だという事。消費税も社会保障に使うというのは建前であって、法人税減税の埋め合わせという側面が大きい。 

誰の為に政治をしているか、というのが消費税増税という結果ではっきりと見えますよ。更に消費税の税率を上げろという経団連の要望とリンクしているからね。 

 

 

・「政治の安定あっての政策の推進・・・」 

これも違う。国民の立場に降りて、国民が求めその上で有能な国政を担う人が厳選した政策を行う。そして国、国民の安定、よりよい未来づくりをすることが政治、政治家の仕事。 

なんのために税金から多額の給与を払われるのか、このひとはよくよく考え、政治家を辞めた方が良い。自民党の総裁がこれなのだから、自民党の政治家はは全辞職し、一から政治家をやり直すべき。不祥事を起こし、会社のトップが変わってもまた不祥事を起こしつづける企業が生き残らないのとさほど変わらないこと。 なぜ、政治家が特別扱いを受けているのか、政治家に都合のいい法律を自民党がつくり、膨大な権力と金を蓄えた、そのバブルがやっと弾けた。こんな政党いらないでしょ?なんで票を入れるの?こんな悪質な組織に投票するくらいなら、別の政党のほうがまだましでしょ。 

 

 

・これでわかったでしょう。 

増税メガネが見ているのは国民じゃない。 

支持者のみ。政治屋としてはある意味正しいのかもしれないが、総理大臣の立場となったら違うだろ。 

選挙に行かない=棄権する、ということはこう言った事態を招くということです。選挙に行くって大切なこと。 

 

 

・そもそも岸田首相も経団連も、彼らの言う国民は自民党支持岩盤層のことなのです。その他は「国民」とは思っていない。 

 

なので国葬を強行した。なぜなら岸田さんの「国民」は圧倒的に国葬を支持していたから。世論は岸田さんにとって「国民」ではないのです。 

 

自民党支持岩盤層に対する聞く耳・聞く力を最大限に発揮してるのが首相。 

 

ならば自民党が敗れるかというと、残念ながら岸田さんにとっての「世論」を構成する大多数は投票しないから全く脅威でない。 

世論に聞く耳を持たないでも全く怖くはないのです。 

 

連坊さんの批判など、岸田さんにとって「馬の耳に念仏」なのです。 

 

 

・まず、経団連のいう政治献金は社会貢献だというのは、実態を表していません。 

政治献金ではなく、利益誘導を目的としたものです。 

現に、法人税減税が行われて企業は賃上げもせず、設備投資を抑えて内部留保の積み増しに励みました。 

そし岸田さんが経団連にお詫びしたのは、沢山の政治献金をしてくれているからです。 

岸田さんは首相の座にできるだけ長く居座りたいだけの政治家です。献金をしてくれる経団連が大切です。 

そして、国民に対しては媚を売ることしか頭にないようです。 

早くお辞めになることを願っています。 

 

 

・謝罪する相手は自民党としては合ってます。経団連とは持ちつ持たれつの自民党ですから。自民党では自分たちの組織を応援するもの以外は税金を納める物ですから。政治は集金するためにあります。 

 

 

・議員と言う職業に何故就いているのか良く分からない。尊敬できる人を知らない。国民も選んだ責任も有ります。地域や私欲エゴで金を回して貰おうと動くからこんな議員が誕生する。戦後食えなくて必死に働いたから今の礎が出来たが、もう忘れてと言いうより元々知らない人が議員してるから私欲で動く仲間を増やして政党政治している。半世紀に一度位は国家的な危機を迎えないとダメなのかな? 

 

 

 

・経団連も将来の政権交代の可能性を視野に普段から野党との付き合いも同じくらい大事にしておいたほうがいいですね。勝ち馬にだけ乗り続けようというのは長期的なリスク分散としては適切解ではないかな。 

 

 

・岸田さんにとって一番大事な人たちに対して謝ったのでしょう。国民からみれば、何寝ぼけたことやってるんだろうと思いますが、これは岸田さんの本心が現れたものです。金をくれる人がいちばん大切なのです。国民の声を聞くというのはパフォーマンスであって、本心ではないでしょう。これまでやってきたことを見れば一目瞭然です。 

 

 

・議員が公金から頂ける公金は、議員自らが改正 

でもしない限りルールとして無条件で頂けるから 

国民には説明も何もする必要なんて無いって事だが 

経団連は莫大な献金を頂いてるからお話しと 

お詫びさせて下さいって事だろ。 

とっても分かり易い悪代官と越後屋のリアル版。 

これが政治家の本性で実態だと国民が認識し 

変えるべきは政治家の在り方だと 

声を挙げるべきだと思う。 

 

 

・要望、希望を言っちゃいけないのか、などと論点を代えて開き直っている戸倉会長。経団連を代表する人がこのレベルの人物なのも、昨今の政治家の劣化と同じ経済人も劣化していることをよく表している。国民が問題にしているのは、要望、希望を通す目的で大金を払っているということ。誰だって一人一人から数万円の金を大人数で集めるのは大変なことで、一企業から億単位の金を集められたらその方がいいに決まっている。そうなると国民一人一人の意見よりも大金を払ってくれる企業の言う事を優先して聞くのは当たり前であり、そこには癒着が生じ、その結果人間である国民の希望や要望は無視されることになる。だから、企業による献金を認めるなら個人献金の平均額と同じ金額以上は認めないとすべきで、大金を認めるなら税務上も利益処分として課税すべき。 

 

 

・国民を向いての政治が出来ない議員ばかり。唯一国民を向くのは選挙の時だけ。経済界から多額の寄付?わいろ?をもらって懐は太るばかり。金権体制は変わらないね。いっそうのこと、公職選挙法を改訂して金権選挙法にして国民から票を買うようにすれば国民も潤うのでは。税金は取られるは、企業には働いた以上に搾取されるは良いことなしの国民に還元を。 

 

 

・このご指摘は その通りだと思いますね 

まず政権与党は、国民に向けての政策はしていない表れです。 

全ては企業に向けての利権政策に明け暮れてきた証です。 

一般庶民はバーティー券も買わないし、献金の額も僅か・・・・ 

田舎の老人に甘い口先だけの演説をすれば岩盤の様な固定票が頂ける。 

一般庶民に向けた政策を打っても何の得にも成らないですからね。 

 

経団連に喜んで頂ける政策を打ち出しておけば 又 見返りが有る。 

持ちつ持たれつで、予算が足らなく成れば増税すれば良いと考えてる。 

 

こんな国の議員達に今の若い人達は不満を持たないのだろうか・・・・ 

 

 

・>国民から疑念を持たれている事態を招いていること 

 

→いくら検察が今捜査中でも〝疑念”はないだろう。 

少なくともキックバック額の報告書不記載は複数の議員が認めている事実。 

疑念ではなく適切でない事態は確実にあった。 

後は適切でない事柄がどの程度かを検察が現在捜査中。 

 

話す場所も違うが、首相の捉え方がその程度かと思われる初ははなはだ残念です。 

 

 

・ここまでの事態になって「政治献金完全禁止」を言い出さない議員連中は献金もらってるって認識でいいのかな? 

「政治には金が掛かる」と良く言われるが、正確には選挙に金が掛かってる。だったら金のかからない選挙を確立したらいいのでは?立候補者を支えるために税金を納めているわけではないので明らかに無駄だと思う。 

高額な年収と過剰な議席数、JRも乗り放題だったっけ?議員報酬以外にもいろいろとお金が議員に支給されている現状。それで献金もよこせって、限りある税金を計画的に使えない連中が国のルールや指針を決めてるとは、無駄遣い極まりない。 

せめてこういう政治と金の問題が出たときは対象となる議員は辞職させるべき。一般企業だったら懲戒解雇だぞ。議員特権反対! 

 

 

・最も公的な場である国会の会期は最小限にし、いつでも国民にたいして発信できる場である総理記者会見は最小限にし、どうでもいい仲間内の会合の場では積極的に発言する。 

こんなことやってりゃ、コア以外からの支持がら慣れて当然。 

 

 

・「国民の信頼あっての政治の安定であり、政治の安定あっての政策の推進だと、改めて肝に銘じて対応していきたい」と語った。 

もう国民の信頼はもどらないところまで下がってます。 

そして、政治はパーティー問題で泥沼。 

しかし、批判の多い保険料増やバラマキ政策などは閣議決定で推進。 

総理の肝とはなんなんだろと思っています。 

 

 

 

・「自公・維新よりまともな投票したい野党が無いから」と言ってる人は立ち止まって考えて欲しい。 

自公・維新が連立を組んだとして要は過半数を取らせなければ好き勝手は出来ないという事を。 

 

過半数獲得阻止の為には自公・維新以外のヘッポコ野党でも投票先の選択肢にするべき。 

例えヘッポコ野党の候補者が各選挙区でトップ当選したところで擁立候補の数から単独で政権を奪取されることは無いだろう。 

 

ならば過半数割れさせる一番の方法は自公・維新以外に一票を投じるのが一番いいと思う。 

 

 

・自民党がどこを向いて政治やってるか、よく判る。 ただ、これが必ずしも悪いことだとは言えない。 大企業を優遇して、エリートになれば破格の生活が保証されてる社会を作り、勝つか負けるかは自己責任ながらも世界レベルで勝ち組になれる国家を目指す。負け組庶民は殆ど奴隷として搾取されながら生きていくことになるが、常に勝負する機会は“平等に”用意される…… これもまた国家の在り方として一つの答えではある。また、中国のように自由も人権も制限されるが、それでも国家が強力に企業をサポートして世界進出していく。勝ち組はビリオネアだらけ(農村地帯や少数民族は壊滅したとしても)。そんな国家もあり得る。 問題は、それをちゃんと政策として掲げて民主的な手続き(選挙や国会論争)を経た上でやってはいない、ということだ。 選挙公約というのは文字通り約束であり契約だ。それが真逆をやるから失格だというのだ 

 

 

・話す場所が違うと行ってもその場で詫びないのもよろしくないし。 

会合行かなかったとて何か別にできることはないだろうし。 

 

何度か記者会見している中で足りないと言うなら野党が要求してもいいかもしれない 

ただお詫びするだけだろうけど 

 

このあとおそらく年末・来年の年初で国民にお詫びする機会はあるでしょう。 

その時はちゃんとやってほしいね。 

 

 

・一方、企業による政治献金の目的について問われ、「民主主義を維持していくにはコストがかかる。企業がそれを負担するのは社会貢献の1つだ」と説明。「政策提言とか言っちゃいけないんですか? 希望とか要望とかどこの国でもやってる。何が問題なのか」と述べ、政党交付金と企業による政治献金の「二重取り」との批判を一蹴した。 

 

民主主義を維持するにはコストがかかるって。 

コストがかかるから何なんだって話し。 

だから政治家がきちんと政策しなきゃいけないんでしょ。 

そしてだから裏金ネコババして良い話にはならないよ。 

民主主義をだして自分たちの罪を誤魔化さないで。 

 

 

・批判が多いけど、こういう行動は逆に非常にわかりやすい。 

批判するなら選挙で落としてね!われわれの考えはこうですということ。 

やることがここまでわかりやすい総理はなかなかいないですね。 

 

M主党政権で回らなかったのは、官僚が動かなかったから。政権が変われば 

世の中が変わると思った人の落胆の原因は政権でなく実現のための行政が 

それに向かって動かないからです。 

 

 

・国民の信頼あっての政治の安定というのは、論語の顔淵篇 第七の一節『民信なくんば立たず』だね。 

色々とゴタゴタしている国会のことを想っていたら、『そういえば』と、ふと小学生のときに社会科見学で行って以来の国会議事堂への訪問をしたけど(今回は正確には隣の憲政記念館)、そこで 

『美事(みごと)なる、此の議事堂にふさはしき議員を得るハ、何時の代ならむ』 

という、昭和11年に帝国議会議事堂が完成したときに、憲政の神と呼ばれた尾崎行雄が詠んだ書があった。 

『素晴らしい議事堂は出来たけど、それにふさわしい議員はいつになったら現れるのだろう』 

 

尾崎行雄のコーナーを見ていて、国権の最高議会を構成する議員に物申すのは主権を持つ国民の責任でもあるから、それはまさに『国は国民を映した鏡(姿)』だと言われているような気がしてショックを受けた。 

小学生のときは『国会議事堂スゲー!』と呑気なものだったのに(笑) 

 

 

・失敗しても短命でも一度野党側に政権を移さないと 

権力の腐敗はなくならない。また戻り繰り返して初めて成熟した2大政党が出来上がる。アメリカ、イギリスがそうであるように。有権者が政党を育てるとはそういう事だ。と田中真紀子さんが言っていた 

その通りだ。一度野党に投票しないと変わらない。 

 

 

・選挙制度改革を掲げる新たな政党がでてこないものか。 

 

株式市場のように常時、政治家をネットで評価し続けて 

 

その評価値をもって、議決権数を行使する新たな選挙制度。 

 

その政治家の議員報酬もその評価値に比例して増減する制度。 

 

そのような政策を掲げる政党ができれば、私は間違いなく投票する。 

 

 

・逆に経団連が国民にお詫びする必要があると思う。何をして欲しくて献金してるのかはっきりさせるべきです。結局何処の政党もどこかの団体と癒着している。共産党は共産党と。公明党は創価学会。立憲・国民は労働組合やNGO団体。自民党は経団連や宗教団体や医師会とか色んな団体と癒着している。選挙の時にそういった団体からの協力を得る。その協力が金や物はダメで、人的ボランティアだったらいい。この辺がおかしい。本来選挙でのボランティアに見返りを求めない物はない。直接的な物なのか間接的な物なのか広義な物なのかの違いです。自分達の勢力に有利にして欲しい。蓮舫氏みたいに二重国籍を隠して議員続けるのも大問題です。 

 

 

・首相を含めて大臣、国会議員は、「国民の為ではなく、国費を使った贅沢な生活がしたいだけだ」と分かってきた、「我々、国会議員の仕事は料亭へ通うことが仕事だ」と、国会議員が言っていたのを聞いた事が有るが、料亭では国政ではなく脱税等の悪事を相談していたのでは?と思える、従って料亭での打ち合せは法的に禁止、国会内の記録付会議室で、国民が内容がチェック出来る様に法改正すべきである、付け加えると会議には豪華な料理は不要、粗茶だけで充分だ。 

 

 

 

・厚労大臣も医師会から献金もらって、WHOと繋がってる。栗生官房長官は、岸田側近の木原さん関連事件の、もみ消し指示した疑惑が濃い人。 

想像以上に、自分に都合よく好き勝手に法律変えながら、自分たちだけ儲けていくための確固たるビジョンをもちながら政治家業やってることに驚きました。 

 

 

・先ずは裏金やら経団連との癒着やらのニュースが頻繁に出るこの日本は危機なんだと思う。 

一層のこと政治家は全ての収入に税金をかけ、全ての収支報告を公開義務にするべき。それでいてお金が必要なのか不必要かを改めて判断するべき。 

それと、大企業だけが優遇される経団連も解体しちゃいましょう。毎回賞与や給与の調査をしてるニュースを見ても、一部の大企業が賃金アップしてれば日本は賃金アップしてるかのような報道になってる。それって癒着のある大企業だけですよね?企業側にも談合やらなんやらで法的にアウトな事してる。それが中小零細企業を苦しめて結果日本の景気は良くならない。 

岸田も経団連の会長も民主主義を無視して代議士主義を貫いている。2人して国民に頭下げて欲しい。 

 

 

・結局、自民党は経団連を優先して国民の事など一切眼中にないという事です。 

 

日本国民を苦しめてきた元凶である財務省と経団連とそれに従う自民党の腐った体質が失った30年を引き起こしたと言っても過言ではない。 

 

日本国民の皆さん、本当の国民の敵が何かを知り声を挙げていかないと日本は何も変わらないという現実を直視しないと未来は無いという事を考えましょう。 

 

 

・この人、やる事なす事、ドジだな。場の見極めができないし、わざわざ国民感情に火をつける事ばかりする。これって天性だと思う。ウクライナ訪問の際、「必勝しゃもじ」を土産に持参。このあたりからドジぶりは見られていたけど、ここまで酷いとは思わなかった。その天性で国民を巻き込まないで頂きたいものだ。 

 

 

・経団連の会合で裏金問題を謝罪するとか、まぁ岸田さんの向いてる方向が権力維持の後ろ盾のためとわかりやすい。 

 

で、当の経団連の言い分はまぁ筋が悪い。 

 

「民主主義を維持していくにはコストがかかる。企業がそれを負担するのは社会貢献の1つだ」 

→民主主義のコスト?それこそ公益なのだから、法人税上げてそこから分配するのが筋なのでは?決め打ちの企業献金である必要があるんですか? 

 

「政策提言とか言っちゃいけないんですか? 希望とか要望とかどこの国でもやってる。何が問題なのか」 

→社会貢献のためというのなら、色のついてない金を出してこそでは?企業の色のついた金を出して、希望や要望を出すのって買収行為と何が違うんですか? 

 

とパッと読んだだけでも、ツッコミどころがあるある。 

 

社会貢献のためといいつつ、法人税は下げろという。 

なのに企業献金は問題ない!とか何言ってんだ?って感じです。 

 

 

・来年、答えが出る。しかしその答えが経団連ファーストなら怒りは失望に終わる。その時は思うだろう。増税メガネだけは許さないと、、心の中で。今は総理は普通のエリート、常識を大事にするトップと思い圧力に押されてると思てるから。 

 

25%ルール。比較的、日本が住みやすい環境で満足している政権がどこだろうが内閣総理大臣が誰であろうが国民の義務的に選挙は行くけどね。 そういう国民25%がキックバックシューズにノーをたたきつけた。来年だ。。 

 

 

・地盤と金さえ有れば、標準以下の能力しかなくても二世議員が当選してしまう!こんな人達が国会議員の大多数になったら、おかしな世の中になっちゃうよ!今の自民党政権をみれば分かるよね#諸悪の根源の一つは、小選挙区制です。小選挙区を続けるなら問題を起こした議員を選出した選挙区も連帯責任を負わせる法律が必要では! 

 

 

・岸田さんが、誰の為に政策政治されているのがよくわかりました。国民の為ではなく、資金提供して下さる方の為。国民生活を顧みるこが出来ないのではなく、初めから国民生活のことなど眼中になかったのかもしれませんね。総理になることを目標にしてきて、祭り上げられて、そのお礼御恩返しでしょうか?裏金つくりのパーティがお仕事の議員で、国会は居眠りとヤジの場。まともな国政などできないでしょうね。国民から選ばれた方々なのに。元々バッチをはめる資格、品格、技量が備わっていたのかどうか。惜しくも落選された方の中に、素晴らしい方がおられたかも。何処かの力と、かばんの差でしょうか。 

 

 

・総理に関しては、正しいことをしてもそうじゃなくても、もう批判される対象だからどうしようもないでしょ? 

 

それが嫌なら辞めるしかないし、総裁選まで居座り続けるか。 

総理になりたくてなった岸田さんですから、何となく最後まで続けるつもりなんじゃないのかなと思っちゃいますね。 

 

 

・岸田首相、国民の信頼を回復したい。。。もう無理でしょう。 

何をどうする計画なのか絶対言わないからね。 

 

これをしたら少しは信用しようかな?と思っていた献金パーティも相変わらず継続するみたい。いくら透明化してもスタート時の販売数から疑問。 

 

これを止められても次の策を見つけるだろうね。 

何しろ国民の方を見るより、我が身の選挙にしか目が行かない自民の面々。 

 

検察聴取も知らぬ存ぜぬで逃げている。大臣退陣時もへらへら笑い、まるで深刻さがない。全く信頼は起きないです。 

 

 

 

・何で経団連なのか? 

先ずは国民に謝るべきでは? 

犯罪やっている自民党政権、もう降参しては? 

 

何をあがいても支持率は上がらない、国民の信用は得るのは不可能だと認識してください。 

 

国民が死のうが生きようがどうでも良い財務省と自民党。 

 

そういえば社会でこんなことを学んだような。 

「国民のための国民による国民の政治」 

民主主義なら民意を反映出来る政治でないとね。 

 

 

・知識がないので、言っていいのか分からないのですが、王政復活はできないのでしょうか? 

 

もう、日本の政治形態を続けるのは一時難しいと思う今日この頃です。岸田政権、自民党のやり方では国民の声は届かないでしょう。 

 

どういう団体が出てくるか分かりませんが、現政府などをただすのは相当の力が必要かと思います。 

 

 

・経団連は大口顧客で、裏金作り問題で迷惑が掛かると大変だからね。 

国民よりも一部の大手の方が大切だよね。 

これが日本のトップの答えという事でしょ。 

それに、蓮舫氏の「国会で謝罪せよ」ってのも何か違う気がするけど。 

謝罪するなら、国民・有権者に対してであって、謝罪の場は国会でなくても良いと思う。 

蓮舫氏の発言は、国民にではなく「私達(議員)に謝罪しろ」って感じがする、 

 

 

・国民より自分が一番[自己中心]、何か有れば他人(秘書とか)のせいにする[自己保身にたけ]、責任はまったく取らず[無責任]、何が今重要かが解らず[判断力がない]、[スピード感]も[緊張感]もない。 

こういう人の集まりの代表なのだから、国民より経団連を向くのは、なんら不思議じゃない。 

選挙も良いけど、岸田さんにしても多分当選(広島一区)するよ。小選挙区じゃなく、最低でも中選挙区か、大選挙区にして、更に訳の解らない比例復活なんて制度無くさないと・・ 

 

 

・まずは経団連と総理の関係がズブズブなのがわかった。迷惑をかけて謝罪するのは人の道からは当然の事。立派な心の持ち主。しかし裏返せば、本来真っ先にすべき事である国民への説明もない段階で、経団連への謝罪?強き者にヘコヘコ、弱き者はどうでも良いと行動、言動ではっきり示された事で、また党内の調和も乱れるでしょう。 

今、国民が望んでいるのは、してしまった事に対し総理の謝罪の言葉ではなく、説明とこれから先の意思表明だと思う。それに加え本人が言ってた「聞く」耳、心、力がウソではなかった事を証明して欲しい。 

野党の面々も総理を叩く、潰すだけならば意味のない事だと早く気付いて貰いたい。国民が政権交代を望んでいる中、野党が信用を得られないから自民党となっている現実は寂しい限りだ。 

 

 

・国民には源泉徴収と確定申告でしっかりと納税義務を課し、違反すると目を剝く追徴金が毟り取られます 

今回の安倍派のエゲツナイ「キックバック」に対して、国税はどんな罰則を適用するのだろうか、見物です 

決して国民の誠意を裏切らない事を期待します、それが出来ないと国体の根幹が揺らぎます 

 

 

・こうして事件になって警察が動いているのに今だに国民が疑っている状態のままだと思っている、疑っている状態から犯罪だと確信に変わるわここまで各議員がダンマリ状態だと、パリ・フランス視察研修慰安旅行のレポートの場合もそうだったけど都合が悪いとレポートをまとめている最中だと報告していつの間にか終了、今回の場合も各議員、調査・精査中だと報告していつの間にか雲隠れ、ダンマリ状態、警察に対してはシッカリ否認、しかし団体内の調査の結果報告もナシ、首謀者探しもヤラない、でも自身の関与も周知も全面否定、これでどうして疑念のままで国民が見届けると思うのか?確信に変わるだろ普通は、どうして誤解とも言える言い方が出来るのか?ナンにも国民に情報開示して無いのに。 

 

 

・「民主主義を維持していくにはコストがかかる。企業がそれを負担するのは社会貢献の1つだ」と説明。「政策提言とか言っちゃいけないんですか? 希望とか要望とかどこの国でもやってる。何が問題なのか」 

 

献金を受け取るんであれば、今すぐ政党交付金を廃止して下さい 

癒着を認めて開き直るって...腐った政治家しかいないんですかね 

 

 

・これも安部が作った負の遺産,定数削減もせずに 

政党助成金はもちろん企業献金も懐に, 

アベノミクスは大企業の為に, 

ここからレベルアップした自民党 

膨らみ過ぎでバブル崩壊して当然ですねぇ~! 

企業も金を出して癒着しているつもりですが, 

献金出来なくなるとポイですからねぇ~! 

献金せずに若い人材を育てる方が将来の為になるはずです! 

 

 

・今回のダイハツの不正問題、相次ぐ有名企業の不祥事を歯止めできない経済団体、特に自民党に24億円(だったと思うが?)献金した経団連。 不正を止められなかった同志が顔合わせし、何時もの言葉「心からお詫び」を口にしただけ。 日本を導く立場の組織が堂々と不正をするで、日本が良くなるわけがない。 出世、当選を掛けての争いで何か大事な事を忘れ去ってしまったのではないだろうか。 そんなリーダーが襟を正し正道を歩めようにするべきではないか。 その為の組織であるはずだ! 

 

 

 

・当選した政治家にとって国民とは税金を納めている人達ではなく献金をくれる組織に所属している人達だと言ってるようなものですね。 

我々が日本国民なのは選挙期間中だけだということがよく分かる内容だと思います。 

 

 

・どんだけ、考えのない人なのだろうと 

つくづく考えさせられる 

 

なぜ経団連関係者にお詫びなのか? 

そもそも、今パー券問題で 

経団連と政治家の関係が表沙汰になり 

距離を置かなければならない時に 

経団連にお詫びとは.... 

 

相手も場所も頓珍漢なのではないでしょうか? 

 

情けない...こんな方が日本の総理だなんて 

年末までに解散してほしかったけど 

だらだらと、年越し確定になっている今 

 

期待するのは、自民党内でも岸田おろしが 

少しづつではあるが進んでいる事 

対抗馬は、いろいろあるだろうが、 

岸田氏よりはまだましかと考えます 

 

来年は政治が明るくなりますように... 

 

 

・経団連に心からお詫びってのは別におかしなことではないだろ。株主にしたって一株持ってたら株主だけど、筆頭の株主と一般の株主で扱いは違う。一番自民党に貢献し、逆に要望も一番出せる相手に真っ先に頭を下げるのは理解できなくもない。SNSなどで増税キターと煽ってる奴らは、選挙に行っているかどうかすら疑問だけど、自分達の支持者にこそ理解を求めるのはおかしなことなのだろうか。ただ一国の首相であるわけだから、支持団体だけでなく一国民にまで目を向けては欲しいけれどもさ。政治家も人間だから、まずは自分の支持母体を大切にするだろうし、そいつらの息がかかってたらその人達の要望を真っ先に叶えようとするのはおかしな事ではない。抗いたいなら自分達で政治家を国政に送り込まないといけない。それすらせずに、ただただ外野で騒ぎ立てる事ばかりやってるのではいつまで経っても自民党の手のひらの上なんだよな。 

 

 

・今から思いかえせば、ロッキードやリクルートの時の関係者はしらをきるにしたって、罪悪感を感じながらの表情をしていた。 

ところが今回は、どいつもこいつも何ら悪びれることなく平然としている。十倉に至っては何が悪いのか?と公言し、笑っている。 

人口が減り経済が衰退するのはこういう輩が蔓延っているからだろう。こんな国が栄えるわけない。 

 

 

・ご不快構文と同じ。 

 

「ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません」 

「お騒がせしてすみません」 

「疑念を持たれているのは誠に遺憾」 

 

これらの無責任な言い回しは地球上から無くすべき。それはまるで、ご不快やお騒がせや疑念の原因となる事実が存在しないのに誤解を与えてしまったと印象操作しようとするかのような言い回しであり、本当に謝罪すべき責任のある点を煙に巻く構文である。もし仮に単なる誤解であれば、事実とは異なる旨を併せて明言するはずである。 

 

 

・約2割と残りわずかな支持率も、実は経団連などの支持団体からの支持なので、 

ここから見放されたら、選挙では絶対に勝てない 

逆にここからの支持があれば、国民の純粋な支持なんてなくても勝てると見ている 

 

 

・≫[東京 25日 ロイター] - 岸田文雄首相は25日、経団連の審議員会であいさつし、自民党派閥の政治資金問題について「国民から疑念を持たれている事態を招いていることは大変遺憾であり、心からおわびを申し上げる」と陳謝した。その上で、「国民の信頼あっての政治の安定であり、政治の安定あっての政策の推進だと改めて肝に銘じて対応していきたい」と語った≫(2023/12/25 ロイター) 

 

…と確かに経団連に謝っていましたね。 

 

経団連・十倉氏からは、総裁就任時には「人の話をよく聞かれる、リーダーにふさわしい方だと思う」や、また先月の定例会見では、「一つ一つの施策はいいことをやっている」「外交でも成果があるのに、それが数字に表れないのはどういうことなのか。むしろ皆さんにお聞きしたいぐらいだ」と絶大な擁護してもらっていたから…なんでしょうけど。 

 

今なら十倉氏は何て言うのでしょうかね。 

 

 

・詫びる気持ちが有るならば、さっさと内閣解散を行い国民審判を仰ぐべきだと思う 

そして、政権交代に至ったら自民党を解散解体するべき時だと言える 

汚職議員の集まった自民党の何を信じ信頼しろと言える? これまでの歴史において、自民党を信じ政権を委ねてきた国民を裏切り、自分等の私利私欲と利権と地位のために国民を泣かせ苦しい思いまでさせてきた自民党が、直ぐにクリーンでクリアな政治を今後できると思えない 

幾度も汚職を繰り返す自民党議員、今後も汚職議員は現れると言える 

 

 

・岸田総理は、本当に感覚がずれまっくていると強く感じるようになった。 

この人は、総理になることだけを目標に、日夜精力を傾けてきただけの人なんだろうな。政治家本来としての実力、魅力が全く備わっていない。 

岸田総理は勿論、自民党政権は下野するべき時が来たと思う。 

 

 

・これでこの人がどっちに向かって仕事をしてるかを如実に物語っている。 

総理大臣になるだけが目標だっただけのことはある。本当に感度が鈍くてセンスがない。 

 

 

 

・日本においては、金儲けのために政治家になるなら自民党以外はあり得ない、または自民党員になれば金儲けができる、という情けない国家になり果ててしまいました。 

これまでの選挙で自民党を選んできた多くの人が、目を覚まされますことを祈念いたします。 

 

 

・国会もだけど、まずは有権者である日本国民に対してちゃんと説明をしてお詫びすべきなのでは? 

これまでも証人喚問しても結果上手くかわされて何も解決せず有耶無耶にされてきた先ずは納税者である国民に説明すべきだと思う 

 

 

・国民を舐めてますね。確かに経済無しでは国は立ち行かない。国民は幾ら騒いでも経済を馬鹿には出来ない。政治家と財界の蜜月は許してくれると高を括っている。このような傲慢な態度が随所に見受けられる。それを見透かされているから低支持率なのではないでしょうか。でもそのうちに国民の力を思い知ることになると思います。 

 

 

・経団連は2014年、安倍政権のときに、政治との連携を強めていく必要があるとして5年ぶりに政治献金の呼びかけを再開。以後、10年連続で与党の政策を「高く評価」し、会員企業・団体に対して、事実上、自民党への献金を呼びかけてきた。・・・・・政権奪還を目指してた選挙時に政治屋が連呼してた日本を取り戻すってのは、かつて自分達に献金をしてくれてた業界、団体を取り戻すって事だけだった。 

 

 

・いい加減に真面目に政治をして欲しい。 

自分達のためにお金を集めたりばら撒いたりするのが忙しそうだけど、やっていることは既得権益グループでお金を回すために理由をつけて税金を増やしてるだけ。 

足りなければ取ればいいと考えるのは止めてほしい。 

 

 

・岸田自民党がここまで舐めた態度を取れるのは選挙に行かなくなった国民の責任も大きい。民主党政権以前の政界であれば今のような体たらくを繰り返せば解散するか党内から岸田降ろしが巻き起こっていたでしょう。第二次安倍政権以降自民党は完全に自浄作用を失っている、あれだけ不祥事を引き起こした安倍政権をだらだらと延命させてしまったのが完全に間違いである。 

 

 

・この人のこういう言動は今始まった事ではないから驚きはない。頼りない野党と組織票で固められた議会制民主主義では国民からの意思が全く伝わらない。首相も知事や大統領のように直接選挙で選べるようにしてほしい。個人的には現状の政党が持つ利権を壊す目的で泉房穂氏に一度チャンスをあげたい。 

 

 

・何も違わないでしょ。 

自民党は企業から多額の献金(賄賂)されている団体で、その総帥が支持団体に対し謝財するのは当然。 

そんな政党を支持している人も、選挙に行かずに、行っても何にも変わらないと言っている人に文句を言う筋合いわない。 

ここまでの政治不信を招いているのは自民党であり、政治屋であるから国民に対し見本となるよう身を切り率先垂範する姿勢位は見せてもらいたい。 

 

 

・政党交付金や、国会議員の報酬額、自由に使える文書交通費、議員全体の人数を、大幅に見直して、 

本気で国づくりをする、人の役に立ちたい(私利私欲なし)にすれば、日本の状態や国民の暮らしは改善すると思います。とにかく税金が高い。経営者など高給取りから、しっかりとってください。 

忖度政治はもうこりごり。 

 

 

・現代の日本は大企業と政治家が富を独占し、そこにぶら下がった一部の人々が富のおこぼれを奪い合って生きている。 

一般市民は生きることで精一杯、精神的余裕も失くして不満の捌け口をネットに求め、人を妬んだり蔑むことしかできない。いくら生活が便利になっても人々の距離はどんどんと離れて希薄な人間関係しか築けない。 

江戸の時代は車もネットも何もなかった。しかし、人々はどんなに貧しくても困ったときはお互い様、町民同士助け合って文字通り「生きていた」 

長屋の人間が結婚したらお祝いしたり、住むところが無い者がいたら泊めてやったり、そういう人間らしい心意気があった。 

現代人は悲しいことにそういう人間らしい心を失ってしまった。 

 

 

 

 
 

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