( 124303 ) 2023/12/31 21:22:20 2 00 大手企業の冬のボーナス 平均およそ91万円に 経団連発表日テレNEWS NNN 12/26(火) 11:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb05fd24623678f2113ae26677b9a3b8e5af3408 |
( 124306 ) 2023/12/31 21:22:20 0 00 日テレNEWS NNN
経団連は大手企業のこの冬のボーナスについて、これまでの集計で平均およそ91万円になったと発表しました。
経団連の調査によりますと、26日までに集計した大手企業163社の従業員およそ83万4000人の冬のボーナスは、平均で90万6413円となったということです。
90万円台となったのは、2019年以来4年ぶりで、いまの集計方法にした1981年以降、3番目に高い水準となっています。去年の冬に比べて1.37%アップとなり、2年連続で前年よりプラスとなっています。
経団連は、「企業が業績をボーナスにしっかり反映していて、賃金引き上げの勢いは維持できている」と評価しています。
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( 124307 ) 2023/12/31 21:22:20 0 00 ・零細企業で働いてた時にこの手のニュースを見て、「こんな貰えるはずがない。統計のカラクリでもあるんだろ?」って思ってた。
が、大企業と言われるところに転職してみたら平均以上貰えた。
会社が小さくても優秀な人はいっぱいいる。会社が大きくても無能な人もいっぱいいる。
賃金に関しては、能力なんて関係なくて、何処に属してるかが全てだと思った。
・毎回この手のニュースを見るたびに、どうして大手しか公表しないのか?不思議です。データとしてはキチンとあるのにニュースにならない。TV局や新聞だけでなく、ネットニュースでもほぼ見かけることがないです。大手と中小零細の格差も事実として取り上げて欲しいと思います。
・大手のボーナスが上がるということは儲けが増えているということで納める税金も増えていると考えます。税収が増えた国が先ず最初に行うべきは国民が潤う政策を考え実施すること。 なぜ、議員は自身の懐だけを潤そうとするのか。 大手で働く人たちは、それなりに頑張られた人たちだからボーナス増は納得がいく。 一部の上層部にいる国会議員はそれとは程遠い存在のような気がする。国民の手でいち早く改善したいところだ。
・汗水流して身を粉にして働いて、年収アップしても税金で半分位持ってかれてる。 3年位前から頑張ったご褒美に報奨金が支給されたが、所得税が引かれてなかった為まとめて追徴金と共に税金を取られました。 (意図的に申告しなかったわけではありません) それで今月の給料はマイナスになりました。 家のリフォームとかしたいけれど、建材費、も値上げの波で希望を全部叶えるのは無理そうです。 もはや大谷選手位の収入がないと余裕がある生活なんてできないのではと思ってしまう。
・従業員10人ほどの零細企業勤務ですが、20万円でした。 小さい会社では一人一人が会社を背負っていますし、コロナで廃業寸前から立て直せたのもあって、大きな達成感がありました。 確かに平均には全く届きませんが、胸を張れる20万円です。本当に頑張った。 夏はもっと貰えるように頑張ろう。
・この統計は意味があるのかと言うと無いと思う。それより、非正規雇用が増え過ぎてて、2022年時点での非正規雇用労働者の割合は38.3%まで増えている。
大体、非正規の人はボーナスが無い事も多いので、この人達の待遇を改善していかないと、社会保障費が払えない人や未婚者が日に日に増えて、日本が終わると思う。
底辺だからだとか、自己責任だという人は、そうした非正規の人や比較的、低所得者が生活に密着したインフラを支えていることが多いのをよくよく考えてもらいたい。このままだと、具体的には介護、保育士、教員、自動車整備士、建築、タクシー運転手、バス運転手、運送、農業、漁業等の人がいなくなる。
AIがそれらを出来るとは思えないし、インフラ関係の雇用が安いと日本が詰んでしまうと思う。
・日本の大企業と認められる東京プライム市場(株式市場)に参加しているのが1658社。このデータはその中でもさらに超優良企業の168社のデータ。ということを把握したうえでこの記事を読むとまた違った見方もできる。
・大企業に分類される会社に勤めていますが、ボーナス(業績賞与)が全額ではなかったりします。 勤めている会社では、年俸が決まっており、月の給与は、年俸の1/20が支払われ、12月は4/20です。6月は3/20が固定で、残り1/20をベースとして業績により変動します。 ですので、本当の意味のボーナス(業績に反映して増減する賞与)は、大企業でも少なかったりします。 額だけ判断するものではないと思います。
・今、大企業と言われる『輸出』企業が利益上がってるのはモノが売れてるって言うより為替差益による利益です。 これからアメリカの金利が下がるとアッという間に売れても去年・今年の様に利益が得られるとは限らない。 為替差益が無ければ基本世界規模でモノは売れにくくなってるんだこら売上も利益も縮小傾向です。 一方下請けとなっている製造業はじめ中小零細企業は口内調達の原材料高騰で利益縮小です。 地域でそれなりに大きく見える工場でも全国規模では大企業の下請けで、思ってる程の給与・ボーナスも貰えていないなんて普通。 大企業が悪だなんて思いませんが『大企業が儲かってる≒景気が良い』って短絡的な理解はしないで欲しいです。 政府も現G7の中で日本が最低という報道を真摯に受け止めてもらわないと許せません。 思ってる以上に日本は経済的に衰退してるんです。 裏金掴んで脱税して造ったのが今の日本?
・大手企業は儲かっても、大手の下請けや提携先には値下げや価格維持の圧力をかけているのだから、結果、下請けや提携先は給与が上がらない、ボーナスも増えない、もらえないところが沢山あるのだから、国は大手企業の下請けや提携先への値下げや価格維持の圧力を厳しく取り締まるべきだと思う。
・一部上場企業を今年退職し、再雇用で働いています。退職前と同じ職場で同じ業務を行っていますが、雇用条件の低下と賃金減となりました。 賃金減を補うため高年齢雇用継続給付金が公共職業安定所から支給されます。給付金はありがたいことですが、これを足しても生活が苦しいのが現実です。 これが、退職再雇用の雇用実態であり、安い労働力により利益確保に躍起になっているのが日本企業の姿です。
また、派遣社員や契約社員の方々はもっと酷く、低賃金に恐らくボーナスも支給されていないと思われます。これでは、結婚どころか自身の生活さえ成り立たなく、少子化にも大きな影響を与えていると思います。
国会議員さん、非課税世帯や働きたくても働けない方の支援ばかりではなく、このような方々の支援・雇用形態の見直す法制度を検討されてはいかがでしょうか?
・経団連会長の消費増税から国民は逃げてはいけない発言からの、一連の発言内容を考えると、ボーナス増の背景には、為替の影響も大きいが、国民生活での負担でしかない悪税消費税等により、特に輸出において過去最高益を出している大手企業は、当然ボーナスを上げるだろう。現場で働いている大手企業の方々のボーナスが上がる事は喜ばしい事だが、経団連会長の繊細な配慮無い発言だけは控えてもらいたい。上級国民である会長等団体幹部や二世政治家や官僚には、国民庶民生活目線を持てとは強く言わないが、30年間以上日本経済低迷の原因の大半は、政府・官僚・大企業団体幹部らの旧態依然の体質等であるとの認識の上で、反省と学習はしてもらいたい。そうしなければ日本国と日本国民のための、適切な政策は打ち出せないからだ。GDP水準もそうだが、日本国は少子高齢化等での問題影響背景含め、弱体化していますよ。
・非正規雇用でもボーナスを貰える方もいるとは思いますが、ほとんどが対象外だと思います。 非正規雇用が約38%?他にもボーナスとは縁もない仕事してる方も多くいます。 こういう記事は世の中の40%くらいの国民を不快や惨めにさせるなぁ。貰える仕事に就けば良いじゃないかと言う方もいますけど、こんな雇用ばかりだから就くにも就けないんですよね。 結局どんどん収入格差は広がるばかり、できるできない人間の格差も広がってるって事なのかな。
・いつもよりボーナスが出た企業の皆さん、将来のために貯蓄するとか、来年からNISAが始まるから投資に使うとかもいいですけど、アメリカ並みに景気をよくするためにバーンと使って消費に回してみませんか? 消費が増えればお金が回って中小企業も景気が良くなりますから、大企業にもメリットがありますよ。 大企業のエリートの皆さんが貯蓄・投資に使っている金をいつもよりも多めに消費に回してくれることが、日本のデフレから脱却する第1歩になります。 経団連の偉い人、みずから率先してボーナスは全額消費に使ってみせて、日本の景気を上昇させるぞってところを示してください!
・社会全体では正社員の数は減ってる。つまりボーナスもらえる人は、精鋭の少数の正社員であり、数が少なくて有能な人ばかりなのだから、平均も高くなるのは必然だろう。昔と比べたら尚更だ。 その数十倍はいるそれ以外の人達の賃金やボーナスがどうなったのか、その方が社会全体としては重要だろう。
・住民税以外、普通に課税されるので3割以上は余裕で納税ですけどね。 来年の減税策は良い事ですけど、毎月それ以上の所得税払ってる人からすれば、実感できる減税ではないのが現実です。 日本経済のためにも増税して納税分を国庫返納するのではなく、もっと減税しましょう。
・大手企業の平均でも平均を引き当てているのは上位数社というのが通例。 ある団体では1位の企業が2位の企業の倍近いなんてこともあります。 格差が大きいのは1位の企業だけ業種枠組みは同じでも、取引産業が別分野だったりすることが多い。 昔のように一部大手が潤うと全体の金回りが良くなるという構造ははるか昔に崩壊しています。 たぶん法人税引き下げを下あたりからひどくなっているでしょう。 利益の少ない会社を守ることで大企業がさらに潤う。 大企業の収益は国内に還元されません。 日本というのは失われた30年から抜け出す構造にありません。 どうやったら抜け出せるのか。 過去や他国から見て、人の流れと個人消費が伸びない国は伸びません。 若者が稼ぐことに躍起になって努力することができない国も衰退します。 なんとなく回復するというのはないということを担が認識することが必要です。
・大企業は正社員にはたくさんボーナスを支給するけど、人件費削減のため正社員じゃない雇用も多数いれていて、その人たちはもちろんボーナスも昇給もない場合がほとんど。なので正社員が恩恵を受けている。私はそれを問題だとは全く思わないし、むしろ大企業に就職できたということは、その人が子供の時から努力してきた成果であるし、そうあるべきだと思う。 同一労働同一賃金なんて言ってる社会は、みんな努力もしなくなり、競争もなくなり、将来社会が不幸になるだけ。 何が言いたいかというと、ボーナス少ないって文句言ってる人は、自分には可能性がまだまだあると信じて、みんなより先に自分から動いて、どんどん転職しましょうってこと。 じゃないと来年も同じ文句を言ってる自分がいるよ。
・まずは大企業だけでも、ボーナスをたくさん出してくれるようになってきているのは良いことだなと思ったら、調査対象83万人なのかぁ。全人口比からみるとほんの一部だなぁ。 国全体が落ち着いて生活するためにも、社会全体でもっと賃上げが進んでいくといいな。心にも余裕ができそう。世界との差を考えたらもう少し物価が上がる方がいいし。
・まあ、大手企業と書かれているので土建業のみならず広い業種でボーナスが増えているのでしょう。 大手が潤えば日本経済もいずれは潤っていくはず。 不心得者が利権を独占としようとしなければ、ですが…。
そういう私はボーナス無し組です…。 懐の温かな方、おめでとうございます。いつかはみんながその恩恵に預かれるよう、よろしくお願いします。
・貰っている側の私が思うのは、大企業への転職が可能になるほどのノウハウを身につけられる場所で勤務できているかが凄い重要なのですよ。 一般企業の社員だろうが公務員だろうが、それさえあれば大企業への転職は可能です。 今は即戦力確保のため、新卒採用より中途採用のほうが積極的に行われていますからね。
・中小企業はものづくりという意味で非常に重要です。一方で大手含めて人材不足のため、個人のスキルさえ身につけていれば、わりと簡単に大手に転職可能です。ただし、最低限として大卒じゃないと厳しいです。大卒であれば一流大学でなくても大丈夫です。 今の給与に不満のある方は真剣に転職を考えるのもありだと思う。
・大企業は景気が良さそうで何よりだ、じゃあそろそろその勢いを下請け中小企業にも遠慮なく下ろしてきてくれないかな。 どうやら経団連の人は知らないみたいなんだが、中小の大部分は残念ながら賃上げが出来ていないんだよ。 大企業は大企業だけで成り立ってる訳じゃないよね? その下にたくさん存在する下請け孫請けひ孫請け…これらの存在があってこその利益だと思うんだ。 だとしたら循環が全くもって上手くいってないってことだよね。 そういう現実を省いてさも日本全体好景気みたいな報じ方をするのってどうなんだろう?
・経団連の調査によりますと、26日までに集計した大手企業163社の従業員およそ83万4000人の冬のボーナスは、平均で90万6413円となったということです。
東証プライムだけでも1,658社ある。 調査したのは大手企業163社ということは、大手中の大手だけだろう。 経団連さん、いつも思うけど、社会の実態をしっかり集計しませんか。 大手でも苦しい所たくさんありますよ。
・物価が30〜40年前の1.5〜2倍に上がってきているのに過去3番目というのがいまいちだし、経済も円安により輸出産業が見かけ上潤っているだけで、国内景気は冷え込んでいるのが現状でしょう。ボーナス減っている人やボーナス無い人も結構な数いますから、景気良くなっているよ、岸田さん万歳!とはなりません。 何よりも物価上昇に合わせて所得が上がっても税率のラインは変わらないので、所得増に伴い税率が上がって可分所得はあまり変わらず、物価に対して相対的に貧しくなる現象が起きているし、ここを変えるつもりがないのが一番の問題かと思います。
・古代ギリシャの黄金時代は豊かな中間層の出現とともに生まれ、中間層の喪失によって終わりを迎えたということがわかります。 豊かな中間層の喪失は、貧富の格差を拡大させ、国家の分断を引き起こし、国力を衰退させていったのです。 古代ギリシャは歴史上で初めて、豊かな中間層が失われると、軍事的にも政治的にも経済的にも国力が衰退していくという教訓を、後世の人々に如実に示した事例であるといえるでしょう。 中間層が失われた国は滅びる。 現代においては滅びるということはなくても、衰退は避けられない。 それが歴史の教えるところなのです。
・その昔、上場企業にいた頃、入社間もない若造に50万ばかりの賞与が支給された。三十数年前の話だからそこそこの額だ。
でも、時代は馬車馬の時代。家庭も自己もかなぐり捨ててメッシホーコー。それから実家に残される老親はどうなんの?なんて余計なことも考えちゃってね。 そこで、こんなんでいいのか?なんて、若気の至りで、金より好きなこと、人としてすべきことを選択しちゃうんだよね、僕って。もちろん自分の価値観で。
そこから稼ぎは大きくダウンしたけどね、不思議なもので交友関係にも恵まれたり、親とともに身の周りの生活支援もしていた親の兄妹なんかにも可愛がられてね。親と共同でちょっとイイ所にウチを建てて、結局それ全部貰ったり。今は、請われてあるメディア系企業の新規事業に関与している。
確かに大手はなんだかんだと安全パイだけど、打ち捨てさせられるものも多いからね。
・確かに記録的な円安により輸出関連企業は概ね好調だが、原材料費や石油価格の高騰等により国内消費がメインの企業とは明暗が分かれている印象。
実際には、好調な企業に平均値が引っ張られているだけで、物価の高騰により生活が苦しくなった世帯の方が多いし、景気回復には至っていない。
将来不安が払拭出来ない状態では、少子化には歯止めがかからないし、都合の良いデータを免罪符に、増税を目論んでいる政府のターゲットにされ、景気が腰折れするだけでは。
本当に世知辛い。
・大手企業のボーナスが増えることよりも 中小企業のボーナスを増やす、ボーナスがない企業を減らすことが先決。 そのほうがお金が回り、景気刺激策になります。 下請けや孫請けが苦しんでいるのに親会社はボーナスを増やすのではなく、 下請けや孫請けに還元することを優先させるべき。
・予想どおり、自民党岸田政権が押し進める増税政策と大企業へのバラマキ政策で、潤うのは経団連傘下の企業ばかりと思っていました。 自民党岸田政権が押し進める増税政策の還元策が、補助金の喰い合いですから、現場の方の相応の頑張りは認めます。 補助金のバラマキがなく、インバウンドと円安で、消費税廃止でも相応の利益を大企業は得られていたでしょう。 大企業は、自民党の政治資金パーティーに利益を還元するのではなく、社員さん達の福利厚生に充てるようお考え直してくださいね。
・優秀な人たちにお金がいって頑張ってくれるのは良い事だと思うけどね
なんか貰えない事に不満を抱いてる人いるけど、自分に見合った仕事をした対価なんやから仕方ないじゃん
別に大手に行けなくても、大手の下請けに入れば簡単な仕事である程度貰えるし、いっぱい休める。
ある程度お金貯めて投資すれば100万、200万なんて給料以外でも稼げるし
自分に能力無くても自分が働けないような会社に投資すれば、優秀な人達が頑張って業績上げてくれれば株価も上がってこっちにもお金入るんだから
大手の給料上がって優秀な人材が集まるのには賛成だよね。それに頑張って進学、就活した人は報われないと!!
貰えないと悲観するより、この状況をどう利用するか考えるんや!!
・新卒採用で大手に正社員就職できた人は長年勤務することにより高年収という既得権益を得ることができる。解雇規制も厳しい日本で自分の椅子を守ることはそんな難しいことじゃないと思う。新卒失敗組の中小勤務は転職で大手に就職するしかない。これは相当能力のある人にしかできない芸当。着実にキャリアを築いてきた人に限る。大手勤務の人が皆会社に提供した対価に見合うボーナスを得てるとは私は思わない。大半が新卒採用成功組による既得権益だから。日本は新卒で就職する会社がベストな確率が高いと私は思う。
・自分には関係のないことなので第三者的見方をすると、大手の方々が主に増えているような気がします。大手の方々は最初から中小企業より給与が良いから、自分達を支えてくれてる中小にもっともっと利益が出るような取引をして貰いたいと感じました。
・良い傾向ですね。 我々、中小零細企業として羨ましいと指をくわえているしか出来ませんが、大手企業→公務員→中小企業→零細企業といった流れが通常ですので、その第1歩の大手企業の支給額が多くなるのは、兆しとしては上向きであると考えても良いと思う。
まあ、零細企業に回ってくるには数年必要でしょうけど腐らずに頑張ることなのかと思っております。
・正規雇用の拡大がまず第一に必要
若い方の非正規労働者の割合が30年も上がり続けていること自体が、一人当たりGDPがG7最低にまで落ちている要因である事は疑いようが無い。 異様なペースで進んでいる超少子化の中で、20〜30の非正規雇用者の割合は2〜3割程度ある。女性だけにみるともっと歪で三十を超えるといきなり5割になる 少なくとも職を求める高専卒業以上の子が100%近く正規雇用が得られる社会となるよう財界も政界も構造を作るべき 非正規雇用は早晩必須になる海外人材登用の入り口でいいはずだ
次に喫緊の問題なのが高度人材の次世代が育ちようがない事 対GDP教育投資がOECD最下位で、親の金の有無だけで進学が決まる高等教育機能がまず機能していない その上でそもそも超少子化で人そのものがいない 今いる人材に働いてもらい続ける必要があり、定年廃止も今すぐにでも必要だが定年で中国に流れまくっている
・輸出企業は、下請けが収めた売上の10%が問答無用に支給されてるから、その分を下請けに還元すべきでしょう。
その分が価格に反映されてるって言うけど、反映を許さないし、反映しなくても消費税的には問題無い。
つまりは、下請けに10%引きでの購入を、国が推し進めてる訳です。
そりゃ、輸出企業の多い大企業だけが儲けるし、石油関連なんて、これだけ円安と原料の高騰の中、過去最高益ってのが、補助金を小売に反映させてないのが、見え見え。
自民党が推し進めてる経済対策とは、こういう事です。
・ボーナスも給料も搾取で成り立っています。 大手企業は下請けの中小企業からの搾取で。 大手企業内も若手社員からの搾取で。 したがって、ピラミッドの頂点に君臨するトヨタ自動車などの役職者は、下請けと若手社員のダブル搾取するのでビックリするくらい貰えるでしょう。 (ダイハツ問題発覚前にボーナス支給されたので…) ホントうらやましい。
日本社会はどれだけ大手企業に属するかで懐具合が変わってくるね。
・いい加減に 「我々中小はそんなにもらっていない。なので大企業は貰い過ぎだ」 というのはやめるべきである。
とはいえ、不満を言うなということではない。言い方が悪いだけ。 「我々中小はそんなにもらっていない。我々にも与えろ」 って言った方が良い。
つまり、他者を下げるのではなく、「自分たちを上げろ!」と声を上げた方が良い。その方が上層部にとってもいいプレッシャーになる。
・この35年間、物価も賃金も上がらない日本であった。しかし、これからは利益が薄く賃上げが出来ないゾンビ企業はバンバン倒産していく。市場に優秀な方々が出てくる。そして高給で転職していく。やっとまともな社会、世界標準になっていく。と思うよ!願望を込めて。
・一般消費を改善するための昇給がやっと実行され報われました。しかしながら国会議員たちが昇給になる理由がありますか?自分達の歳費を国民の血税からいくら取るか自分達で決められるのは異様な不公平です。民間で言う業績反映で行くとしたらG7の中のランクかと思います。日本をG7最低というところまで没落させた業績を反映させ減給処分が妥当かと思います。立法府の人間はそれほど大きな責任を負っていると思いませんか。責任を痛感すべき時、日本を再生させるべき時です。やはりこんな時でも自己保身・私利私欲になりますか?企業にコンプライアンス、事業者にインボイスを義務付けるように御自身にも正直さや几帳面に記録する真面目さを義務付けたらどうですか。そこから日本は再起できると思います。国が伸びれば国民と共に成果を享受できます。
・うちも業界大手だけど、お昼休みにしか動かないようなオジサンが、平均超えのボーナス貰ってます。 朝から、言わなきゃ動かない、昼休憩20分前には昼飯の準備しだしたり、定時30分前には片付け終わってるし。 自分よりも、頑張ってる若手がかわいそうでかわいそうで。 もちろんあんなの見てりゃ、同じ事する若手も出てくる訳で、どんどん仕事の質は低下してる。 何も気にしてない上司は、真面目に働いてる人達の事が「うるさい」と思ってる様で、話も聞いてもらえません。 何がゆとりだよ!何が能力給だよ!! 最近どんどん仕事が嫌になってます。
・大企業は自民党と経団連による「大企業優遇税制」により「自分たちだけお金が余っています」からボーナス平均91万でも驚きもしません。 一方中小企業ですが景気上昇もなく利益があがるわけでもなくインボイスの悪影響でさらに人材不足だけが加速していっています。 それでもボーナスが出るだけマシなのだと思っています。しかしボーナスが 仮に100万円でたとしても税金が高く実際の手取りは70万まで目減りします。 光熱費やガソリン高騰と物価高もあり贅沢なんてしてないのに生活はまったく豊かになりません。
・半沢直樹が言っていた、どこで働くかじゃなくどう働くかが大切。一生懸命働き、達成感を得る事が大切だが、残念ながらボーナスは同じ様に働いても大企業にいるだけで90万円以上貰えるんだ。学生諸君、良い大学から良い就職神話はまだ生きてるよ。頑張って!
・うちは中小企業勤務だか今年はこの平均の倍あった。大手企業でなくとも賃金の手厚い会社は存在する。あくまでも平均なので大手にも格差はあるだろうが、中小も出るところは負けない額が支給されていると思う。
・知人も某大手企業勤務ですが、この冬のボーナスは過去最高額だったそうで、金額を聞いてやはり大手は凄いと思いました。 奥さんも同じ会社の正社員で同じくボーナスが過去最高だったそうなので、やはり結婚するのも大手企業勤めか正規公務員の女性がいいですよね。
・このみんなの意見でボーナスなしが39%もいるということが一番問題ではないか。非正規社員が40%いるということとほぼ一致する。なぜ今の労働差別法案を問題にしないのでしょうか。これはある意味昔のアメリカの黒人奴隷制度に似ており、即この労働差別法案廃棄し、一企業に二つの労働条件(正規、非正規)を認めてはいけなく、全員にボーナスを渡すべきでは。
・俺は中小といわれる企業で、大企業の下請けとして働いてたけど、やっぱり大手と比べると月収もボーナスも落ちるよな。結局サラリーマンよりも自由を求めて独立したけど、収入は上がったけど責任も労働時間も納税額も上がったから逆に不自由になったかもな。それに稼ぐほど税金も社会保険料も増えるから身を削ってまで働いても重罪感しか感じないけどな。
・中小は儲かってないというイメージがありますが大企業の役員よりも中小企業の社長のほうが金持ちなんですよ 中小企業に属するということは安く使われるということ この人手不足の中大きなところに入れるように頑張ってはいかがでしょうか
・これが貯蓄や下らん投資に回ると日本経済にとって最悪なんですよ!消費で贅沢すれば良いだけなんですよ。変に守りの貯蓄や投資は後回しが最も日本経済に良いんですよ。米国経済が世界経済の頂点に君臨出来るのは攻めの旺盛な消費意欲があるからなんですよ。物価高でケチりたくはなりますが91万円も貰えば、ガンガン消費出来るじゃないか。これが日本に欠けていたので失われた30年を味あわせられなければならなかったんですよ。ただ単に、金持ってる者の消費が足りなかっただけ。バブルの時の消費ぶり、コレなんですよ。コレが日本人に足りないだけ!もう、外国人需要のおんぶに抱っこはヤメましょう!来年は円高進行の予測を考えれば尚更でしょ。
・大手は下請けに還元しろ 等と吠えてますけど、別会社なのに還元とはどういう意味合いなのでしょうか?横並びで同じ給料にするのですか?それはもう取引先を超えて同じ会社扱いですよね…。
ここに載っている大手企業は都心部の超大手の事でしょう。それなりに良い大学を出たり努力されて掴み取った地位だと思います。
その人たちが上に立ち、下請け孫受けに仕事を振っていく訳ですから、何もしてない人たちがとやかく言う仕組みでは無いと思います。
・大手の会社は、正社員の採用も勿論あるが、パートや契約社員への待遇が悪すぎる。 昇給がなかったり、契約社員でも時給であったり、休みも社員とは違ったり。 しかし、仕事内容は、多少の責任の違いはあるかもしれないが、安く使い潰すイメージがある。
日本社会の2極化を作っているのは、大企業ではないかと思う。
・もらっていない人はわからないと思いますが、コレって手取りの金額ではないですからね。 というかこういう情報は誰でも(あるいは学生でも)わかるように、概算でも良いから手取り額を提示してくれればいいのに。今の非正規雇用の割合を考えると、ボーナスで出る人は91万円も自由に使えるのかズルい!と感じる人が多いんじゃない?
・退職金制度を無くして給与とは別に無税で上乗せする制度を導入してくれ。なぜ一つの企業にしがみつく制度を維持するんだ。いい話が来たらとっとと転職。去ってほしくなきゃ会社が待遇を改しかない。あと、役職あんのに働かない人は去って欲しい。それだけの給料貰ってるならそれに見合う仕事をしなきゃ駄目。出来ないなら自分からけじめ取って降りなきゃ。やらないならクビだろ。何甘えてんだ。今の時代、人手不足なんて言われておりましてや失業率はここ十年史上最低水準。他に仕事ある世の中なのにバブル崩壊後のリストラ肩叩きのイメージが国民一人一人の脳みその中枢までにトラウマとしてこびりつきすぎて国民が全く変わろうとしない。
・人手不足っていうけれど、それは低賃金で働かせようとするから。 大手が下請けにお金を回さなければ、そりゃ低賃金になるよね。 私は大企業の子会社に就職したり、他の大手本体に転職したりしたけれど、まぁ、子会社の正社員は本体にいいように使われてるね。 国も低賃金で雇える環境を作ってしまった。正社員になるのを目標に働く世の中って変。 これだけ物価が上がっているのに、正社員を賞与・手当込み200万円代で雇用しようとする大企業の子会社があるんだから。驚く。 オーストラリアなどはバイトなど不安定な身分ほど、給与設定を高くしてるそうな。合理的。
・まずはいいニュースです。 格差は、別の問題として解決する必要がありますが、それを理由に増やさないのでは、いつまでも低所得の状態が続くのです。 まずは「もらっている人がいる」という事実を、しっかりつくるという意味で、いいニュースだと思います。
・大手企業と自民党が組んで政治を牛耳っているのだから、大手企業のボーナスだけが堅調なのは当然のことです。それに不満を持つ勢力が拡大すれば政治も変わるのかもしれませんが、日本の社会体制ではそんなことは起きないと思いますね。
・91万、、、凄いね。
まぁ、大手って、海外展開もしていて為替分で利益が上がっていたりするんだからそれは可能でしょう。
トヨタとかリコールがあろうが、そんなもの気にする必要が無いくらいに出せたりするだろう。 一般の企業なんてそんなものっていうヤツですよ。 経営統合も含めて考えなくてはならない状況だろうさ。
・大企業がお金を溜め込まずに、人件費しかり、さまざまな費用としてガンガン使ってくれることが大切なこと。 中小や零細の企業にも好影響が出るといいですね。
・今日この時だけみると不公平感あるけど、該当する人ってこれまでの5年10年、それ以上を生き残ってきての結果。 なんなら義務教育段階からの生存。
この期間を耐え抜くとができない非正規雇用や教育段階で緩くやってきた人はそれなりの結果だよなと毎年というか毎回思う。
・私は幸いに増えました。総額は増えてますが、税金等で引かれる額がかなり増えたので、手取りでは、嬉しさは半減しますね。結局、賃上げされても、意味が無いのではと感じます。政府はもう少し政策を真面目に考えてほしいですね。
・ボーナスとは企業が合法的に賃金を減らせる枠であると考えています。 額の多い企業はその枠がほかの会社よりも多いだけです。 「ボーナス込みの年収」が会社の考えるあなたの価値です。多ければ多いだけ会社はあなたの「年収を減らす枠」を多く持っているのです。 多く支給されたからと歓喜してはいけません。「お前の給料は減らそうと思えばこれだけ減らせる」と宣言されていることを理解しましょう。 ボーナスをたくさんもらうより大事なことは基本給を上げることです。企業は利益が上がっても基本給を上げることはなくボーナスだけを上げて従業員を一時的に喜ばせ、場をしのぎます。ボーナスであれば何かあっても減らせるからです。 ボーナスで一喜一憂するのはやめましょう。基本給が増えたときは素直に喜びましょう。
・大手企業163社の従業員およそ83万4000人の冬のボーナスは、平均で90万6413円となったということです。←ようやくめくれたね?なぜこんな不景気なはずなのに大企業だけ潤っていたのか?ようやく謎がとけたね。その一つに消費税還付、おそらく大規模な政府予算やその他でもあらゆる部分で経団連や医師会含めDEEPステート側に恩恵がある仕組みになっていたんだろう
・食品関係の下請けで働いてるけど大企業ほど単価が安いし値上げも認めてくれない。高品質な製品を安く売りすぎなんだよな。無理なコストダウンをやめて良いものをできるだけ高く売る努力をしないと全体の底上げはできないよ。
・中小企業の額からすると魅力的に見えるが、本質は少しボーナスが増えたところで、ステルス増税と円安による物価高をカバーしていない。 大企業のボーナスが良いのは今に始まったことではなく、国内の分断を招き、行政への不満を逸らすための記事ではないだろうか。
・日本の社会人て賃金やボーナスを増やしてもらえるだけの付加価値を生み出す仕事を本当にしているんだろうかね? モノづくりの時代じゃなくて付加価値を創造する時代なんだけどな。 GAFAみたいな企業がなかなか出てこないと日本経済は復活できないけど、 そもそもの問題として「仕事をする目的」が変わらないとダメなんだろうな 毎日出勤してルーティンワークすることを目的として社会人が多すぎる。 何か新しいことを生み出そうとする社会人が増えないとダメなんだろうな 教育思想から変えないとダメかもね。 テストの点数と内申点をベースにした学歴重視では無理なんだと思うけど。
・今年は国が賃金アップをうたっているので、大手企業は先陣を切ってベースアップを行ったから、連動してボーナスも上がったのだと思います。大手も利益が全体に上がったわけではなく、大手の責任を果たしてるのだと思います。 利益もあがり給料もあがるのが一番いいのですが
・経団連が発表する数値は、実態よりも遥かに大きい 理由は、公務員の給与や賞与額の算出に利用するデータだから
自分達の給料を上げるために都合の良いデータだけを集めて 集計して発表している つい先日、民間のリサーチ会社が民間企業の賞与の平均額を発表したが たしか40万円台だったと思う こっちの数値のほうが正解
・うちのボーナスは今回も無し。冬のボーナスだけで大手と約91万の収入差。 どこに生まれたかだけでなく、どこで仕事をしているかでこんなに人生も変わるのか。二極化がすごいな。自分は完全に負け組。もはや上がらない収入はともかく、どれだけやってる仕事に誇りが持てるかの勝負かな。でもこれじゃ、日本全体の経済の盛り上がりや、支持率低迷のどこかの首相が言ったような所得倍増計画なんて到底無理だな。
・大手企業って全体の0.3%でしょ。 残りの99%のデータの方が記事としてとても大事だと思うが。 あと非正規職員のデータが大切であり日本の大きな問題点。 今年はとくに輸出企業は円安や消費税非課税のことを考慮しても売り上げはかなり伸びただろうしボーナスは増えてるだろ。 しかしそれ以外は輸入に頼る日本では問題。
・ごく少ない大手企業の状況を発表しても日本の実態を表しているわけではないだろう。多くを占める中小企業のボーナス額表示すれば今の日本の状況がわかるだろう。多額のボーナス支給されていることを言いたいのかな。大手の状況では何の意味もない。
・大手企業という偏った母数から算出した平均値。 ”平均”という指数自体がそもそも偏ってるし。 それで 「企業が業績をボーナスにしっかり反映していて、賃金引き上げの勢いは維持できている」なんてよく言い切ったもんだ。 中小企業も入れて、且つ中央値で算出してから言いなさい。 こういう中途半端な、実態を正しく映さない指数だけで物事を語ってるから、いつまで経っても日本の世の中全体が良くならない。
・給与形態によってはボーナスがないことも当然ある。自分と比べて、自分は貰えないなどと騒ぐのは馬鹿げてる。もらえる形態ならその分月給が減る。ボーナスとしてまとめて渡されるだけ。 見て意味があるのは年ごとの推移だけ。まだコロナ前年には戻っていない。賃上げがあればボーナスも増えるはずなのに、コロナ前以下が現実。
・中小やほぼ個人みたいな法人とかだと、会社の利益が出ても、ボーナス貰えて3万とか、最悪1円も貰えないところも多いい。 今資本金が1億円以下の法人は内部留保に課税されないようになってるけど、こういう従業員に還元しない会社はさっさと潰れて欲しいから、とことん課税していってほしい。 その方が会社の数が減って今より経済が回る。
・年収で見ないと。 うちの会社は冬と夏のバランスが悪く冬に偏っているのでこの平均よりは多くもらったけど、夏はすごく少ない。 そして、毎月の月収も高いか低いかにもよるので、やはり年収がどうかだと思います。
・非正規にも何割か出るので、平均はこんな感じかなって。正社員だけだともっと多くなると思う。経団連企業の中でも認知度低い勤め先だけど、それで最低ラインが90万弱くらい。
しかしそんだけ出たら引かれものもえげつない、1度も手元に来ないまま支払われるお金なので、中身は個人の納めたお金でも感覚的には企業負担の税金みたいな。
・日本の中小企業の7~8割は受発注をファクスでやり取りしている 経済産業省が帝国データバンクに委託した「経営診断ツールの認知・活用状況及び、決済・資金調達の実態に関する調査」の調査報告書(2019年2月公開) 月締めの会計処理の際には、1カ月分のファクスや紙の書類をひっくり返しながら入金を確認し、売掛金の消し込み作業を行っている。
大企業と中小では事務処理からして全然違うからね 給与格差もそりゃ酷いはずだ
・誰もが知ってる超有名企業の100%出資の子会社勤務です。最低賃金レベルの月給に、「貰えるだけありがたいと思え」と言わんばかりのボーナス。正社員12年目ですがこういう記事を見ると憂鬱になります。あと有給も取らせてもらえない、制服に着替える更衣時間の手当もなし。世間はこの企業をキラキラしている夢のある会社というイメージを抱いているようですが、いつか暴かれますように。
・昔はこういう記事が発表されると、深いこと考えずに、世の中景気良いな~って雰囲気になって、年末年始財布のひもが緩んで消費が活性化され、さらに景気が良くなるっていう好循環がうまれてたんだろうけど、今は違うね。 ネガティブなコメントばっかり。これじゃ景気は良くならないね。 病は気からっていうけど、ぶーぶ文句言って節約してても景気は良くならない。
・昨年比で1.37%のアップでは、物価指数前年比3%上昇と比べて 実質下がっているとみていいですね。 ドル換算すると確実に下がっている範疇では。 単純に円の価値が無くなっているので、実質賃金が目減りしている状況を経団連は胸を張って発表しているならオワコンですね。 消費者目線だと10%程度の上乗せでようやくトントンだと思います。
・そもそも、大手企業から賃金アップ? 製造業であるならば当然中小零細企業が その、大手とやらを支えてることになる 経団連の会長ともあろう方がどう言う 考えかはわからないが今後中小零細企業は 生き残れなくなる。そうなると自社大手企業 もくるしくなる。この意味、わかるかな?
・この記事を見てうらやましいと思う方へ。
学生さん このコメント欄を見て、このような人達のようになりたくなければ、まずは勉強を努力しつつ、しっかりと将来に向けて何をどうすればベストか考えて行動してください。成功している人と仲良くなって会話する機会を増やすのも良い手です。
30代中盤までの方 実績やスキルなど、アピールできるものを可能な限り身に着けて、良い会社に転職する事を目指してください。数年後、手取りで3桁万円を手にする事も十分可能です。
30代後半~40代前半までの方 まだ結構いけます。転職エージェント等を活用し、一流企業を狙ってください。業種にもよりますが業務経歴なんて(嘘は駄目ですが)経験豊富に見せるように書く事はいくらでもできます。そのへんのノウハウはエージェントが教えてくれると思います。
それ以上の方 来世は応援してます。ヤフコメがんばってください。
・91万というとものすごく多いと思うでしょう。しかし日系の大企業はボーナスの比率が高く月収は中小より少し多い程度なんですよね。上場企業といえど大体の会社はそうだと思いますよ。
・大企業の平均値を公表したところでどうなるの?小企業は零細企業はせいぜい1ヵ月~2か月分の支給ではないだろうか。賃上げ効果が出てきたと喜んでいるかもしれないが、諸物価の高騰で利益を社員の還元できない企業もあるだろう。年金生活者の我が身はボーナスもちろん無いが、非常勤で勤務しているため、年6回支給される年金がボーナスのようなもの。幸い年金を生活費に充てなくてもよいから助かっているが、ボーナスや給与は上を見たらきりがないので身の丈に応じた生活ができればいいかと思うよ。
・給料やボーナスについて不満や羨ましさは、やっぱ少しは、あるけど、それよりも引かれ物が多いから、不満がでたり生活出来なくなったりすると思う。ちなみに給料上がっても税金や保険料、物価が上がってるから結局のところみんな困る。平均90万…でも、引かれ物すごそうって思ってしまう。
・「企業が業績をボーナスにしっかり反映していて、賃金引き上げの勢いは維持できている」 ふ~ん。賃金ベースは、たいしてあげずに、ボーナスで年収を増やしているだけでしょ? それと、平均だからピンキリで、突出している人が平均を吊り上げているだけでしょうね。政治献金して居なかったら、その額もボーナスに反映できてたりしないのかね?
まぁ、中小零細企業の枠内に私としては、ボーナスではなく寸志でしたけど。 ホントにおまけ程度の額だった、けどしっかり税金搾り取られてたよ。 税金取られない人って良いですよね。 バラマキ金ももらえるわけだし。
・いつも思うけどどこのボーナス指標でしょうね。僕らが考える「大手」でも出ないところがあるという報道とかされてるのに…。0のところの大手も含めてこの金額だとすごいですね。経営陣がやたらもらって平均を上げているだけかもしれませんが
・このボーナスいくらというニュース見ていつも思うんだけど、これって書類上の額面金額であって、実際はここから所得税がガッポリ(おそらく15万円以上?)引かれて残ったのが手元に来るんですよね。経団連はこうやって人をだましている(あるいは印象操作している)のかぁって思っています。 起業が頑張れば頑張るほど税金が国に入って、それを岸田首相が外国に偉そうな顔して配るのは、もう見ていて我慢がならないですね。
・日本の労働者は6000万~7000万人です、いつも大企業の80万人くらいと公務員300万人くらいのボーナスや賃上げしか報道しません、多くの中小企業で働いている人はどうなのかもっとスポットを当ててもらいたいものです、でなければ闇の中で格差が開くばかりです。
・冬のボーナスが沢山出た大手企業の皆さん、 おめでとうございます。
そのお金は中小零細の納入業者をイジメ、 納品価格の値上げを認めない結果原資が生まれたケースが 多いです。(中小企業庁の役人さんも頑張ってくれてますが、 なかなか隅々までは渡りません。)
是非たくさん散財して、経済を回してください。 それが上級国民の義務です。
・大企業と中小企業では、優秀さの定義が違う。
どちらも働いた事があるか、中小の人達は何をもって優秀と言ってるのか、私からすればよくわからなかった。
大企業の方が、評価はフェアな気がする。
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