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沖縄「高校生失明」事件、殴った警官「罰金100万円」に「軽すぎ」の声…被害者母が本誌に語っていた“慟哭”

SmartFLASH 12/26(火) 16:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c84fccc991a94328df089e1b33298093d1c46ac8

 

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2022年1月、沖縄市でバイクを運転していた高校生が、警察官と接触し右目を失明させられた事件で、元県警巡査部長が業務上過失傷害で在宅起訴された。

判決は罰金100万円で、被告が検察側の求刑どおりに罰せられた。

判決に対し、軽すぎるという声がSNSに広がっている。

事件直後、被害者の母親が取材を受け、息子の状況について語っており、事件後に暴動が発生したことも明らかにされている。

さらに、2023年6月には被告に懲戒処分が下されたが、Aさんの願いが叶う日はまだ見通せない(要約)。

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事件直後、本誌の取材を受ける被害者高校生の母親 

 

 沖縄県沖縄市で2022年1月、バイクに乗った高校生を止めようとして警棒が接触し、右目を失明させたとして、業務上過失傷害罪で在宅起訴された元県警巡査部長に対し、那覇地裁(佐藤哲郎裁判長)は12月25日、検察側の求刑どおり罰金100万円の判決を言い渡した。 

 

【写真】割られた警察署の玄関ドア。右目から流血…巡査の警棒に“接触“したAさん他 

 

 判決は、通達で定められた夜光チョッキや警笛などを活用せず、警棒を差し出したことは「重大な傷害を生じさせる蓋然性が高い危険なもの」と指摘。被告は、「警察官の基本的な注意義務に反した」とした。 

 

 一方、高校生側が警察官を認識し、停止や徐行の措置を取ることができた可能性にも言及し「衝突の要因を被告の過失だけにある、と非難できない」とも指摘した。 

 

 高校生側は、禁固刑以上の実刑を科すべきと主張していた。判決後、高校生側の弁護士は「被害を考えると判決は軽すぎる」と述べ、民事訴訟も検討するとした。 

 

 罰金100万円という判決には、SNSでも「軽すぎる」という声が巻き起こっている。 

 

《片目を奪って一生障害者にしてたった100万円の罰金。警棒が目の位置に差し出されるなど意図的でしかない》 

 

《たった100万円の罰金刑かよ。暴力警官には実刑が相応しい。相変わらず公権力には甘い》 

 

《これ、暴行だよなぁ。罰金百万、被害者には何の補償もないんだろ。民事でガッツリ取れればいいけど》 

 

 本誌は事件の直後、高校生(当時17歳)のAさんの母親を取材、悲痛な胸中を聞き、2022年2月8日に報じている。母親が息子の無念について語るのは、初めてのことだった。 

 

「息子は、バイクで走っていたら道の右側から警察官が急に出てきて、棒のようなもので殴られたと話していました」 

 

 事故が起こった現場は、道幅3mほどの狭い道路。警察官は物陰に立ち、Aさんのバイクが通過する瞬間に飛び出し、警棒を顔面めがけ振ったのではないかとみられている。 

 

「事件の2時間前に『早く帰って来てね』とLINEを送っていたばかりでした。息子は昨年(2021年)9月に免許を取って、125ccのバイクを買ったんです。高校2年で友達も増えて、よく遊びに出ていました。けっして暴走族でもないし、母の日や私の誕生日に必ずプレゼントをくれる優しい子なんです」 

 

 母親は嗚咽を漏らしながら続けた。 

 

「手術が終わった息子は『お母さんごめんね。夜遅くなったから、こんなことになってごめんね』と言うので、ごめんじゃないよって言ったんです。悪くないから謝らなくていいからねって。 

 

 息子は最初、失明したことを知らず、『視力が戻るかな』と期待を持っていました。でも私が、もう見えないね、元には戻らないよと言うと、黙って頷いていました。 

 

 私を気遣い『こっち(左目)があるからいいか』って話すので、そうだね、半分でイケメンになろうねって言うのが精いっぱいでした……」 

 

 目から血を流すAさんの様子はSNSで拡散され、2022年1月28日未明、沖縄署前に若者ら400人余りが集結し、署を襲撃する暴動が発生した。若者らは、停めてある車を破壊し、玄関に向けて石や生卵などを次々に投げつける騒ぎとなり、“コザ暴動の再来” ともいわれ、注目を集めた。 

 

 Aさんは病床でそのことを知り、動揺していたという。 

 

「Aは暴動の様子をスマホで見て、『俺の印象悪くないかな。俺のせいでこうなったから』と心配していました。ただ、暴動がなかったら、この事件が注目されることはなかったと思います。不良が警察の制止を振り切って怪我を負った、よくある事件と思われて終わったでしょうね。その意味では感謝しています。暴動ではなく、抗議ならなおよかったとは思いますが……」 

 

 2022年9月、沖縄県警は男性巡査を「故意犯」と判断、法定刑がより重い特別公務員暴行陵虐致傷容疑で書類送検した。2022年11月1日には、沖縄署の署長、副署長らがAさんやその家族と面会、「警棒の使用は不適切だった」と謝罪した。 

 

 本誌は、警察と面会したあとにも、Aさんの母親に話を聞いている。当時、彼女は苦しい胸の内をこう明かした。 

 

「やっとここまできたかという思いです。書類送検されて裁判はこれからです。警察は謝罪に来ましたが、いまだに『制止した』と言っていましたから、裁判でもそう主張するかもしれませんね。 

 

 息子は前向きに生きています。『早く解決させて前に進みたい』と言っていますが、これから裁判だというと、『これからか……もう関わりたくない』と言っていました」 

 

 また、Aさんの別の親族は当時、こう話していた。 

 

「元気に高校に通っていますよ。もともと明るい子で、これまでどおり登校しています。もっとも、この事件が頭から離れることはないでしょう。 

 

 当初はサングラスをかけたり、眼帯をしていましたが、いまは何もせず生活はできています。ただ本人は高校3年生で、見た目も気になるようで、たまにサングラスをかけています。 

 

『見えないものはしょうがない。早く全部終わらせたい』と言って頑張っていますよ。警察としては沖縄署に対する投石事件は許せないことでしょうが、私たちとしてはあの投石事件があって、全国区のニュースに流れたことで、今回の結果につながったと思っています。今後は刑事裁判の結果を見て、民事でも裁判を起こすことになると思います。まだ長いです」 

 

 2023年6月、那覇地検は、故意の立証が難しいとして、「特別公務員暴行陵虐致傷」ではなく「業務上過失傷害」の罪で、巡査を在宅起訴。これを受けて、県警は巡査に停職1カ月の懲戒処分を下した。この処分にAさんは弁護士を通じて「軽い処分でショック。言葉にならない」とコメントしていた。 

 

 今回、下された「罰金100万円」の判決。「早く全部終わらせたい」というAさんの願いが届く日は、いつになるのだろうか。 

 

 

( 124325 )  2023/12/31 21:22:49  
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これらのコメントを見ると、多くの人々がこの事件について様々な意見を持っていることが分かります。

一部の人々は警察官の行動に同情的で、他の人々は高校生の行動やその後の影響についても指摘しています。

また、一部では警察の対応に疑問を持つ声や、この事例が示すような状況での警察の対応方法や規制に関する議論もあります。

さらに、メディアの報道の仕方や、公正性についても意見が分かれています。

 

 

このような複雑な事件では、多くの異なる視点や意見が存在することが一般的です。

それぞれのコメントは、個人の経験や信念、情報源に基づいています。

このような状況では、全ての側面を考慮に入れ、さまざまな視点からの情報を慎重に評価することが重要です。

( 124327 )  2023/12/31 21:22:49  
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・すごいな。ペンの力は。報道の力は。 

もともと、この高校生が警察に止められた「時間」は 

令和4年1月27日午前1時16分 

(とっくに補導の対象の11時は過ぎて深夜) 

 

それを振り切ろう(逃げよう)として 

起きたことだと認識している。 

 

普通の高校生は午前1時16分にコンビニに中型バイクでたむろしたりはしないんです。 

 

 

・息子が失明した母親心としては本当に気の毒に思います。 

ただ、暴動に感謝しているという発言は個人的に聞きたくなかった。 

この記事には意図的に書いてないようですが、暴動を扇動した現役暴力団員2人?複数人が逮捕されてますし。 

私は地元なので特に衝撃を受けて、当時も大きな関心を持って日々報道を見ていました。 

義憤に駆られたと思っていたものの、ヘラヘラニヤニヤしながら警察署を取り囲み、警察署のみならず無関係の駐車車両までも破壊する400人もの集団を見た時はゾッとしました。 

あれだけの破壊行為をしたので、暴力団員の逮捕だけじゃなく、大勢の襲撃犯にも弁償含め償わせてほしい。修繕に多額の県民の税金を使わないでもらいたい。 

それと警官も自己保身のために嘘をついたのは本当に良くなかった。 

 

 

・正直、私にはどちらが悪いのか分からない。 

ただ、この記事では 

「罰金100万円という判決には、SNSでも「軽すぎる」という声が巻き起こっている。」 

という、おそらく記者の意見だと思われる事象を、世間一般の意見として記載している。そこが引っ掛かる。 

何故、記者の意見だと思うのかと言うと、少なくとも私が今まで見たネット、SNSでの意見では警察官を擁護する意見が圧倒的に多いからだ。 

 

 

・3mの道幅は普通だと思う…住宅街によくある道幅じゃない? 

街頭は無かったの?真っ暗なのかな…歩行者は一切見えないくらい暗い場所なのかな… 

街中の住宅街だと暗い場所はあっても真っ暗では無いからどういう状況なのかは気になる 

もの凄く特殊な道幅でも無いのだから記者は誘導する書き方は止めた方が良いと思う 

 

 

・仮に罰金が一億だったとしても、警察官が寄付を募ったら全国から寄付が殺到すると思うよ。 

それぐらい家族側と世間の感情はかけ離れてると私は思う。 

 

 

・2時間前にLINEを送って、息子さんは無視した訳ですね。優しい子ではない。警察署襲撃で、少年側の印象は物凄く悪くなった。襲撃の時間が当日だったから、どんな仲間が居るのかと思った。自分が同じように書いてもそんな人は集まらないから。深夜暴走行為を見に行ったと報道があったが、悪い事をすれば悪い事が起きる。反省してほしい。 

 

 

・常識的に高校生が出歩くべきではない真夜中に、バイクが至近距離に突っ込んできたら自衛の為に警棒を振るうのはしごく常識的な判断なのでは?そのような状況で夜光チョッキや警笛などをどう活用せよというのか。そしてこの警官が警棒で止めなければこの少年は警官以外の誰かに突っ込んだかもしれないし、トラックに轢かれたかもしれない。警察官は職務を全うしただけなのに金額に関係なく罰金刑と言うのはひどすぎる 

 

 

・印象の綱引きはどうでもいい。 

 

ネット社会の成熟は、むしろ事実部分の確認に大きな比重が置かれる。 

 

記者のバイアスや、マイサイドの援護射撃、それすらも無条件で 

第三者へ伝わるわけではない。 

メディアリテラシーというものの素晴らしさを改めて認識する。 

 

 

・故意かどうか、どのタイミングで、なんて、映像でもなければわからない。被害者の母親だって、本当のことはわからないはず。被害者本人だってわからないことだってあるんだから。 

 

確かに失明した結果として100万円の罰金では、安いように思うが、民事で請求するしかないと思う。 

しかし、勤務中の出来事であることから、それは個人で払うべきものなのかどうかが疑問に残る。 

もし、個人で払わなければならないのなら、賠償保険などに入っていればまかなわれるものなのだろうかとか。 

 

また、高校生が深夜1時に外出しているということは、あまり考えられないな。バイト帰りでも午後10時までぐらいではないだろうか。 

 

 

・暗闇からいきなり出てきて殴られた、は、今回の裁判で認定されていないですよね。 

失明したという結果は大変な事ですが、 

暗闇のバイクで、スピードも25キロ以上出ている速さで、少年の顔面(目)の位置を把握し、そこめがけて殴る、ですか。 

運転時の姿勢も考慮して、その位置を把握しするなんて、すごい技術の持ち主だったと言わざるを得ません。 

暗闇で分かりにくい恰好で、警棒を持って走っているバイクを止めようと必死になって、顔面付近に警棒が移動してしまい、この大きな怪我をさせてしまった。 

と考えるのが自然だともいます。 

本件事件の状況を詳細に調べ、バイクと警棒を持った警察官のどちらが危険か、を検討してほしい。 

大きな障害をもたらしたことは、民事で解決させるべきで、 

その障害をもたらした経緯をしっかり判断してほしかった。 

 

 

 

・被害者側は直前に出てきて殴られたと言い、警察側は制止をしたが逃げようとしたのがたまたま目に当たってしまったという。 

どちらの言い分が正しいかもわからずコメントだけが先走っている。 

 

警察側も犯罪者側も言い逃れのできない証拠が出ない限り自分の都合の良い事しか言わない。 

こういった事をはっきりさせる為にも警察側のボディカメラが必要になってくる。 

 

 

・ちょっとの背伸びが一生の後悔につながってしまったのでしょうか。 

でも警棒を出した警官も、そんな夜中に何してたんだ、と思う我々にもそれはすぐには届きません。世間の評価は「良い子はそんな時間にそんな場所にバイクで出歩かない」です。 

警棒を出したことへの妥当性が否定されたのであれば今後どのような状況でどうあるべきかの指針は現場の方々に示されるべきではないか。 

両方の言い分が示されるのは民主主義国家の証です。 

それが受け入れられるかどうかは別として。 

でも散々批判されるのを覚悟でここまで息子さんを守れるお母さんなら何故、自分が行ってでも止められなかったのか。 

一連のお母さんの行動はその後悔を埋め合わせているようにも見えます。 

 

 

・本記事は被害者側により過ぎた目線で書かれている。 

といっても、何が正解かはわからない。 

もしかしたら当事者間でも、それぞれの思い込みで差があるかもしれない。 

司法の判断として「衝突の要因を被告の過失だけにある、と非難できない」となってるので、どちらにも悪いところはあったのだと考えられたということ。 

納得いかなければ民事の道もあるけど、この記事が正しいのだとしたら被害者本人が望んでないことに進もうとしているということだが。 

 

 

・高校生の子供が夜の11時になっても家に帰って来ない状況にLINEで「早く帰ってきてね」だけ? 

うちの子だったら「今すぐ帰ってこい!」ってドヤすけどなぁ。 

刑が軽いか重いからだけがクローズアップされてるけど、なぜ深夜まで高校生が遊び回ってたのか、そして親がその行為を放置していたのかも問題にすべきでは? 

 

 

・なんか罰金100万円がかるすぎると言ってる人たちの中には刑事罰と民事責任を混同しちゃってる人が多いのではないかな。 

故意性の立証ってのが難しい中でなかなか重い刑にはできないですよね。 

故意性と聞くと警棒を自分の意志で振りかざしたんだから故意だろうと主張する人がいるんだけど殴って怪我をさせてやろうとした意志を立証しないとホントの意味で故意を立証したことにはならないでしょうし。 

疑わしきは被告人の有利に、という原則がきちんと働いていると見るべき。 

 

 

・罰金100万円という判決には、SNSでも「軽すぎる」という声が巻き起こっている 

→確かに軽すぎるという意見もあると思います。 

同時に被害者にも問題があったのではないかという声もあったと聞いています。 

どちらの意見が正しいか私には分かりません。 

ですので、今回の記事の様に片方に偏った書き方はするべきでは無いと思います。 

 

 

・暴走族ではないかもしれないが、暴走族ではと警官が見間違える深夜にバイクに乗ってたら、暴走族かと確認するために停止指示は警官するよね。 

その時間まで外出をさせてた親だって責任感じてもいいと思うよ。私は学生時代、九時には自宅に帰ったよ。部活動で七時に学校でて、ダチとダベってても九時には帰った。それでも警官に職質受けたけど、素直に応じた。自転車窃盗疑いでね。当然防犯登録自分にしてるから問題ない自信あったし。 

逃げなきゃ起こらなかった事故ではと思ってしまう。だから罰金刑なんでしょ。警官側の過失だけでない判決として。 

 

 

・深夜1時過ぎに中型バイクでたむろする少年。補導対象の23時は過ぎている。制止する警察官。映像を観てみたいですね。身の危険も感じずにはいられないと思う。 

それに警察署に多くの抗議者が来てたみたいだけど、その中には反社の方もいて捕まったとか。少年との関係を知りたいですね。 

失明をしたことに関しては不運だと思うし同情もしますが、背景を聞けば聞くほど、実際はどういう状況だったのかなぁと知りたくなりますね。警察官は公務中、少年は深夜の遊び中だったわけですしね。普通の少年なら制止されたら止まると思うんですよね。止まっていたら何も起こらなかったと思うんです。だから、罰金100万円で済んでいるんだと思う。 

 

 

・本人と親族から18歳未満があの時間にバイクで外出して暴走行為のギャラリーをしに行ったことや、警察の姿を見て解散して帰るのではなく一旦散って決めた場所で落ち合う約束をしてバイクを走らせたことについての反省の言葉が一切出てないけど失明はその代償ではないかと。 

仮に相手が警察官ではなくコンビニに買い物に行こうとした通行人で、その通行人をバイクで跳ねたのだとしたら立場が逆転して責任を負う立場になってたのだと真剣に考えたことはあるのだろうか? 

 

 

・>一方、高校生側が警察官を認識し、停止や徐行の措置を取ることができた可能性にも言及し「衝突の要因を被告の過失だけにある、と非難できない」とも指摘した。 

 

 

うん、当然被告に非がある事を言いつつ、「一方」と前置きし、極めて当然の事も判決では言っていますね。 

 

現場は高速道路は勿論、信号機が整備された幹線道路等ではなく、夜間の路地です。 

犬猫等が急に飛び出して来る可能性もある。 

当然に蛍光ベスト等は身につけておらず、徐行や停車等で車両側に回避の義務があります。 

 

これでもなお、当ヤフコメで被害者の擁護をしている方々に多く見受けられるのは、 

「被害者には何の非も落ち度も一切無かった」 

との論調ですから。 

何ともまぁ。 

 

 

 

・以前、職場で盗難事件があった時、当時の上司は鍵かけてなかったお前が悪い。と私に言った。 

「お前も」ならまだ分からなくはないが「お前が」は違うと思った。鍵をかけてようがなかろうが、窃盗するやつが悪いに決まってる。 

私の感情的には、最初に違法行為をした方がより悪いのではないかな?と思うけど。 

その行為が行わなければ、今回の出来事はなかったわけだからね。 

 

 

・まあ通学している高校生を警官が襲ったわけで無し、その時間その場所にバイクに跨っていることを自体をもっと追求しないと‥また似た事件は再発。夜な夜な轟音で走り回られる住宅街の住民の安静な生活は誰が守るのでしょうか?未成年なら保護者、保護者が出来ないなら本土より家族·親戚の結びつきが濃いと言われる県民性と聞いてますが親戚の誰かがピシャリとしかるなり保護者の代わりを務めれば住民の安静な生活を取り戻すことに貢献出来ます‥。 

 

 

・午前1時にバイクで外出してたのは普通じゃないと思う。普通の基準次第だが、不良みたいに感じる。近くに暴走族もいたことから、一時的にそれに類する少年と見られるのは仕方がない。 

 

警察官が事前の警告したかどうか、目の前にいたのか物陰から出てきたのかは当人たちしか分からず言い分が食い違っているので判断不可能。 

 

警棒の使用方法については県警が適正でないと謝罪していることから警察官に過失がある。 

 

高校生に落ち度がないわけではなく一方的な被害者とするには無理がある。とは言え失明させられるほどのものではない。 

 

禁錮以上の実刑を科すほど警察官に悪質なものはない。 

判決は妥当。 

失明以後の70年を考えると100万円は確かに安いように感じるだろうが、そこは民事で争う部分。 

 

 

・結果的に怪我を負わせた事実があるので警察の行きすぎた制止行為が責められるのも当然ですが、今回業務上過失傷害という妥当な判決が出たのにそれ以上警察を責めてどうしたいのか疑問です。 

問題なのは警察官の過剰な停止行為だけではなくて、この地域で日常的に行われていた族による暴走、違反行為、それを援護する為に警察の取り締まりを妨害、挑発、迷惑行為を繰り返す未成年のギャラリー達。 

これでしょう。 

この少年がその日たまたま初めてギャラリーに参加しただけなのか以前からなのかは知りませんが、この不良VS警察の図が見過ごされてきたことから必然的に起きた事故だと思います。 

警察を攻め続けたとて、目は戻らないし、逆に取り締まりに及び腰になって、族や不良少年がやりたい放題して無法地帯になるだけですけどね。 

襲撃事案に発展した事もそうですが、保護者や近しい大人は根本的な原因をもう少し考えた方が良いかと思います。 

 

 

・深夜1時過ぎにコンビニで125ccのバイクでたむろしていた高校生に起きた事件。お巡りさんがかわいそう。 

 

こういうことが起こった時に、 

どういう状況だったのか? 

どちらが悪いのか? 

どちらに責任があるのか? 

などを証明できるようにする為にもお巡りさんにカメラを装備して欲しい。 

 

 

・通達で定められた夜光チョッキや警笛などを活用せず、警棒を差し出したことは「重大な傷害を生じさせる蓋然性が高い危険なもの」と指摘。 

とあるが、飲酒検問の時なら夜光チョッキを着ているのを見るが、夜間自転車やバイクを警官が停止させる時にそんなシーンは見た事がない。それに狭い路地から飛び出てきたなら夜光チョッキ着用でも相手側には認知出来ないと思う。 

この警察官の警棒の出し方がまずかったのだろうが、故意に怪我をさせようとしたわけでないのなら勤務中の警察官が個人で罰せられるのはおかしいと思う。 

 

 

・高校生の母親、沖縄署襲撃の暴動で注目されたからその意味では感謝しているとのこと。 

悪い意味で注目されましたね。 

そもそも警察側の「バイクを止めようとしたら当たった」という主張と、高校生側の「警棒で殴られた」という主張が食い違っていて目撃者もいないから、第三者からはどちらが悪いと決めつけることは困難です。 

それなのに事件直後に勘違いした少年が沖縄署への投石や車の破壊といった襲撃を実行し、テレビで報道されたことで間違いなく高校生側の印象が下がりました。 

二次被害増やしてどうするんですか。 

署襲撃無かった方がまだ世間の理解があったかもしれませんね。 

 

 

・被害者が悪い。それだけの事件。 

まあ時間の問題で次は警官が怪我もしくは死亡する事件が起きて、警官の指示に従わない時点でアウトっていう風に変わるよ。警察は鬱陶しい部分もあるが、権力が弱すぎる部分もある。特に現代はその弱い部分を悪用してくる連中が増えてるから、そこのカバーは必要だろう。 

 

 

・アメリカみたいに、身体に取付けるカメラが必要だと思う。状況証拠だけではどっちがいい悪いなんてわからないし。 

沖縄に5年ほど住んでましたが、深夜に中高生がたむろしているのはよく見ましたし、24時間営業の中古マンガ販売店では、深夜幼児を連れてる若い兄ちゃん姐ちゃんも多い。 

沖縄は出生率も高いが離婚率も高い。若くして子供ができ結婚するもののすぐ離婚、女性は稼ぐため夜のお店、子供は爺婆に預けたり、中高生になると留守番、親の目が届かなくなるから深夜にバイクで出かけたりする。 

普通に良い子なら深夜にでません、子が子なら、親も親だと思う。 

 

 

・息子さんの失明に関しては残念ですが、警察官の制止振り切り怪我の原因の一端は息子さんにあります。また、法を犯して暴動を起こすなどあってはなりません。法治国家である以上そこは絶対的な事。また、深夜に未成年が出歩くのも補導の対象ですから親御さんにも考えなければいけない点があったと思います。 

 

 

 

・失明したことは両者にとって、とても残念だろう。 

 

でもバイクが突っ込んで行くのは、危険行為ではないのか? 

 

停まれって言われたら、停まれば良いだけ。停まって殴られたなら、それは犯罪。 

 

この警官も自分の殴りたい欲望で、こうなったわけではないだろう。 

警官は何処まで何のために、職務に専念すれば良いのか。 

 

逃げる奴を無理して追わない、警察が正解なのか……… 

 

警察組織のモチベーションが下がりそうだ。 

 

 

・他のコメントにありますが、補導される時間帯で起きた事象で、制止をしようとした警察官が両手を広げるように出した警棒の高さと、振り切ろうとした少年のオートバイ乗車時の目の高さが不幸にも一致しただけでしょう。 

ましてや、振り切ろうとしただけにオートバイのスピードもあることでしょうし、警察官が警棒を振るスピードより高い速度で当たりに行った形で、運悪くあたったのが眼球だった。 

制止を振り切ろうとしなければ、起きなかった事故ですね。 

 

 

・少なくとも、警察官が、警棒で殴ったと言う話には疑問がある。 

右利きの警察官が警棒を振り上げて、高校生を殴ろうとしたなら、バイクの高校生に対して、正面の位置にいた警察官が振り下ろした警棒は、少年に対して左側から右方向でなければおかしなことになる。 

では、なぜ?高校生の右目に警棒が当たったのでしょうか? 

警察官の正面に突っ込んで来たバイクの少年を、とっさに、停止させようと持っていた警棒と左手でバイクを抑えようとすれば、警棒の先端の部分は、バイクの高校生の顔面の付近となる。 

その時、警棒の先端が高校生の右目に当たったとすれば、納得が行きます。 

 

警官側に注意義務違反の過失があった事は、間違いはないと言える。 

しかし、高校生が出歩いても良い時間帯ではない事の「重大過失」は、問われていない事には、疑問があります。 

 

県も教育委員会も、何の見解も対策もしない事の方が、異常なのでは? 

 

 

・これで軽すぎるとか言われたら誰も警官になんてなりたくなくなるね。補導業務何てしたら人生棒に振るかもならみんな補導しなくなるのでは? 

深夜徘徊してるからしょうがないかと思うのだが? 

 

これが真っ昼間で起きた事件なら少々軽いのかな?って少しは思うが任意で止めて事情聞くのが仕事これを逃げたとき当たったからではなんかおかしくない? 

 

 

・高校生があの時間にいたことにより取り返しのつかない被害を受けたことは被害者側の落ち度にはできません。 

一方、警察官の行為は不適切ではあるが、特別うんちゃらまでは厳しいでしょう。 

あれは私利私欲のために、制服きて悪さした場合等に適します。 

今回の場合、近くで取り締まり行為があり、時間的、場所的接着せいがあるので、とっさに出してしまった行為も一応業務の範囲といえるでしょう。特別~を使いたい場合はこの警察官が、この機会を利用して、やってやろうと事前に思っていたことが立証できればいけるでしょうが、他の警察官が証言をしてくれないと難しいでしょう。なので、刑事罰の罰金としては100万円は最も重いのでこの流れでしょう。 

ただ、これは被害者に入るものではないので、民事はやるべきでしょう。 

実際に被害はあるので、それはまったくの別問題なので、治療費、精神的慰謝料など請求できますのでしたほうがいいでしょう。 

 

 

・報道の基本は両論併記だと思うのだがここまで原告側に立った情報しか記載されていないのは珍しいね 

私がニュースサイトやSNSを見ている限りではかなり警察擁護のコメントが多かったように思う。警察擁護のコメントが全くなかったわけでも相当数が少なかったわけでもない。にもかかわらず刑が軽すぎるというコメントだけ取り上げているのは作為的なものを感じます。ここのコメント欄を見ていてもおそらく少年擁護派は少数派なのだろうと思います。 

警察を批判する内容だけ記載されていますが、なぜ母親のLINEから2時間も帰宅しなかったのか、補導対象となる時間を過ぎても帰らず何をしていたのか、その辺りを記載するべきではないかと思います。 

正直、母親や親族にしか話を聞いていないあたり、被害者少年本人はもう関わりたくないと言っているあたり、騒いでいるのは被害者本人ではなくその周囲の人間なのではないかと勘繰ってしまいます。 

 

 

・母親にとっては優しい子供も真夜中にバイク走らせれば社会には嫌な存在 

静止を振り切れば警察はやるべき事をやるのではないのか… 

この判決が暴走族を増長させ、警察の取り締まりを軟弱化さするのは避けたものだ 

法令違反には厳しい姿勢で取り締まりをしてくれないと 一般市民は安心できない 

 

 

・まぁ色々な意見はあるけど、自分は警察養護かな・・・ 

未成年が深夜帯(10時~?11時~?)に外出しており2時間前(8時?9時?)の時点で親御さんから早く帰宅するように催促されている。事件後に襲撃事件が発生して暴力団関係者の逮捕者が出る 

 

少なくとも親御さんが言う「暴走族でもないし、---優しい子なんです」というのには当て嵌まってないと思う。『失明』という結果に対しては同情するがそうなった過程がどうなんだろうね 

 

 

・実際の状況を見てはいないので何とも言えないが、走っているバイクに突然物陰から立ち塞がる、その上で打撃を与えて五体満足無事なんてのは尋常ではない。被害者側の言い分にはかなり無理がある様な気がする。そう考えると制止を振り切って横をすり抜けようとした際に目測を誤ったような気がするが…こういったケースを防止するためには日本でも警官のボディカメラを地涌ヨウ化した方が良いような気がする。 

 

 

・沖縄の学生さんあたりの年齢の暴走族映像とか見たことあればね、、、動画とかyoutubeから色々あるので見てみればいいよ。警官の声を無視してパトカーの回りを走り回ることなんてザラです。 

 

細道で止まれとは警告したはずですよ。いきなり殴ることはないです。聞こえなかった可能性はありますが。 

 

正直に背景や沖縄のこと知ってる人なら警官が見えてやばいと思って逃げようとしたと思いますよ。事故が起きたあとで実は逃げようとしたなんて言う人はいませんし。時間的に警官がいたら逃げるでしょ。 

 

街灯があり見えるから警察官が止めようとしたんでしょ。大人を止めることはありませんよ。警察官が伸ばした警棒があたり、たまたま目にあたった。警察官は逃げた。これだけが最悪ですが、暴走バイクを止めるために沖縄のパトはそいつにぶつけたりとかないわけでもないので、でもそれをされても武勇伝やらパトが悪いと開き直るのが若者です。 

 

 

 

・事故が起こった現場は、道幅3mほどの狭い道路。警察官は物陰に立ち、Aさんのバイクが通過する瞬間に飛び出し、警棒を顔面めがけ振ったのではないかとみられている 

 

えっ。狭いとは深夜に狙えるものか。バイクのライトでまぶしく私は同じことはできないよ。最近の沖縄の治安に関するNEWSをみると非行に走ってる子が多いように見え受けます。私が高校の頃に深夜に出かけるとかなかったです。 

 

 

・気をつけてほしいのは警察官ってただの公務員だからね 

悪意も持ってるし、嫌がらせもする 

ストレスが溜まってたら攻撃もするよ 

聖職ではないよ 

普通にしてると猫なで声で異様に丁寧に話すから忘れがちだけど、多くの不祥事を見ても警察官には遵法意識のない人間も沢山いる。 

本当に気をつけないと 

 

 

・SNSで100万円は軽すぎるなんて声が上がっているのでしょうか?ごく一部の人の意見を大勢多数の意見のように取り上げているようにしか思えず偏った記事のように感じます。少なくとも私は警察官の静止を無視してバイクで突っ込んだ少年側に大きな問題があったと思っています。 

 

 

・「もしも 大きな損害を被っていなかった場合」は *世論はどうなるのか? 「高校生が出歩く時間帯ではなく 迷惑行為の有無ではなくて、外出している事自体を 俗に言う不良少年達と同類とする考え方」も多く出てくるはず。①補導確保される時間帯であること ②発覚当初の本人聴取に「横から出てきた棒を避けようと"頭を低くした"」との発言は何処に?少年側過失を無視しすぎては居ないだろうか?以上の事より『少年も意図的に補導確保を避けるために逃亡を図った』とも取れるし、警棒の有無に関わらず 「減速し停止する事も可能だったのでは?」それから、警察官側がバイクの被害者になった可能性を考慮していない等 『逆の立場になったかも知れない』ということを 若いからこそ考えるように促すことも保護者なのでは? 

 

 

・罰金が軽すぎるとの意見は極少数ですよね。暴動もヤクザや不良が起こした、ただの犯罪だし。罰金軽いと静止を振り切った本人が言う事ではないと思います。警察は職務した上での過失なら分かるが、罰金払わされるのは気の毒です。 

 

 

・これまでの報道と真逆ですよね。 

暴走事件が近くであって、出動した警察官に 

職務質問されたのに逃げたってのは何だった 

のかな。しかも未成年が出歩けば職質されるのは当然の時間だったような。 

 

結果的に失明されてのは本当に気の毒なん 

ですが、なんか双方の言い分が真逆すぎて 

事実を知りたいですね。 

 

 

・記事の書き方次第で高校生寄りにも警官寄りにもなる。この記事では一方的に警官が悪いような印象になるが、そもそも普通の高校生が夜中にバイクで外出するのかね?それさえなければ起こらなかったのに、何か悲劇の主人公が勝利を勝ち取ったみたい 

 

 

・この事件は原因が見えないけど被害にあった高校生は結局なぜ警察官に被害を受けたのか? 

まさか警察官が一方的に殴ったりするわけではないよね。 

常識で考えたら高校生が抵抗したと思うのが一般的な意見になると思うけど、抵抗した際の運が悪かったから目を損傷したのでしょう。 

 

 

・こう言ったニュースを見ると日本の警察にもウェアラブルカメラの着用義務とどんな小さな取締時にでも必ず録画する様に法整備してほしいね、市民や国民から指摘や要求があった場合は即時公開できるようにもしてほしい 

 

アメリカでは差別主義な白人警官が相次いで他の人種の一般人を殺したと言う事件を皮切りに州によってはウェアラブルカメラの着用がもう始まってるみたいだし 

 

カメラでも装備しないとインチキな取締や不法な職務質問をはじめ、こう言った歪んだ正義感や警察と言う組織の権力に溺れ悦にひたってる間違い警察官は排除できないと思う 

 

 

・私は重すぎだと思うので、最高裁まで争った方がいいと思います。 

海外だったら警察官にバイクで体当たりしたら撃たれてると思う。 

警察官の命令従えなければ起こる結果は受け入れるよう法改正が必要かと。 

命令に従えばいいだけですし普通従いますし、そもそも高校生で深夜にバイクでたむろしないでしょ。 

 

そして高校生側を擁護してる人なんてSNSでも現実でも見たこともないです。 

 

 

 

・警察官は公務を執行して逃げようとした高校生の顔面にたまたま警棒が当たっただけだろ?まず前提として、運転免許を所持している者の義務として、警察官から免許証の提示を求められたら、止まり提示しないといけないが?  職務を全うしょうとしただけなのに。 

 

 

・自分の長男が6歳の時、飛び出しで、車にはねられた、目の前で。三女が、交差点で、8歳の時、車にはねられた。友達しか、見てなくて、斜めに、渡ったみたいとの事。長男は、車の影からで、相手も、団地の中で、スピードは、出してなかったけど、子供は、撥ねられて、一回転しました!目の前で、幸い病院の検査で以上無しで、擦り傷程度でした!運転手の若い青年は、会社の社長と一緒に、見舞い金1万持ってきて、後は後遺障出たら、又話するとして、謝罪して終わりました。三女は、病院で、全身打撲でしたが、幸い傷も残らず、本人が帰宅したいとの事で、警察と話しせずに、帰宅してから、家で警察と話しして、事故の経緯を聞いて、運転手と話して、私も、子供の飛び出した事は、誤りました、見舞い金1万頂いて、後日、後遺障出たら、又話し、しますとの事。それで、終わりました、後の後遺障は、2件とも出なかったので、後日談は無し。子供の正当性を考えた 

 

 

・>一方、高校生側が警察官を認識し、停止や徐行の措置を取ることができた可能性にも言及 

 

裁判ではこう述べられている。しかし被害者家族の言い分としては「暗闇から急に警官が飛び出してきて警棒で殴られた」とある。矛盾しないか?裁判では警察官を認識してたと認定、逆にこれが無ければ裁判官は警官のほうを一方的に卑下する言葉を述べるはず。 

 

認識してて、急に出てきた?どういう事?もう一度言うが裁判では「警察官を認識していた可能性」とある。 

 

被害者家族の話ではまーーーるっきりそのくだりは出て来ないが。 

 

 

・警察官はもっと違う方法で止めるやり方があったはず。それを考え付かなかった力量のなさは否めない。 

 

 

逆に、この高校生は、やってはいけないことを認識しているにもかかわらずそれをやってしまった。母親も自分の子供が被害に遭ってるので怒ってるとは思うが、怒る場所はそこじゃないだろ.と言うこと。 

 

 

・記事だけを信じてはならない。優しいだけの子供が深夜にバイクでたむろしないし、だが警棒で殴ったのも悪い。どのようにしてこのようになったかが記事だけでは分からないので、100万が軽すぎかは正直わからないです。ただそれに乗っかって警察署での暴動はいけないと思います。 

 

 

・「目には目を」で有名なハムラビ法典の画期的な性質は,古代世界にあって,罪以上の罰が与えられない点,上限を定めたことにある。 

 

上限の問題はさておき,下限の問題として,罪と責任と罰とが均衡しなければ,法は信頼を失うことになる。 

 

検察官が求めた「罰金100万円」が果たして下限の問題として,均衡していたかどうか,バイク側も回避できたのではないかとしてすべての責任を問題警察官に帰することはできないとしてこの求刑を是認した裁判所の判断が妥当かどうか,正直どちらも微妙だと思うね。将来ある青年の失明という重大な結果の前には。 

 

 

・普通に考えて遅くても30キロくらいのスピードなのかな? 

そんなスピードで走っていたバイクに乗っている運転手の頭を横から急に出てきて警棒で殴りつける  

すごい身体能力と技術を持った警官ですね 

 

 

・まず、深夜に子どもが出歩くってどうなの? 

青少年保護育成条例が各都道府県に定められていて、18歳未満は深夜に出歩いたりしたらいけないって言われてるのに、沖縄にはないのかね? 

マルソーが付近で暴走してるという連絡が来れば、警察も動かざるをえない訳だし 

 

 

・警官は職務を遂行しただけなので、罰則は不当と言う意見の方が大多数だと思った。それに、一般常識に照らし合わせれば、警官の静止を振り切る行為が逆に問題だと思う。 

 

 

・銃で撃たれたのではなくリーチの短い警棒でしょ? 

警察官に向かってバイクで突っ込んでいかなければ警棒は当たらなかった 

それにヘルメットシールドをちゃんとしていたら目に当たることもなかった 

 

むしろなんで警官が罰金払うのかが謎 

警棒の当たる近距離にバイクが走ってくるって恐怖でしかないぞ 

 

 

 

・報道されていなければ言いくるめられていた 

可能性はあるな。 

バイクに乗っている人間の顔面に叩き込むなんて 

意図しないとなかなかできないし 

制止目的なら正面で離れた位置から警告するんじゃないか。 

とはいうものの深夜1時にバイクで走る未成年が 

不良と見なされても仕方ないが。 

 

 

・あの時間帯に家にいないのって… 

保護者の監督責任は何処へ? 

 

母の日にプレゼントくれる優しい子? 

ここでは何の関係もない 

 

停止命令を聞いて、余計なことしなければ何も起こらなかった 

道交法では、歩行者がどんなふざけた行動してようと車両側の責任がゼロになることはない 

なのに今回はゼロ? 

 

警棒が届く距離をバイクですり抜けようとされたら…正直自分でも警棒を突き出すと思う 

 

夜中に少年が出歩くことを見逃した保護者がいたことで、警察官1人の未来が奪われたことも忘れてはならない 

 

 

・圧倒的権力者である警察に歯向かうために、暴走する若者の味方をするのがFLASHだからね。これにより、警察は今後、暴走する若者を取り締まることをしなくなるだろう。これもFLASHのおかげ。気軽に暴走できる世の中になった。 

 

 

・事実確認ができてないからなんとも言えないが、第三者が判定できるように衣服やメガネにカメラが必要な時代ですね。 

ドラレコならぬ、ピープルレコーダーが必要な時代。 

 

 

・警察官がうその報告していた事件で結局暗くてよくわからなかったって話でしたよねこれ。つまり高校生かどうかも分からずに殴ってる訳です。 

今からでも懲戒免職にして欲しいです。一般人が同じ道通ってても殴られてる事件なので。 

 

 

・政治家・公務員は心理カウンセリング 

を徹底しなければ、今後益々日本は 

おかしな方向へ向かうと私は思います。 

 

裏金問題や内部イジメに叱責や 

不正に生徒を性の道具にしたり 

職権濫用などなど。 

 

今回の事案も考えれば分かる事。 

下手したら大怪我する事も想定 

していた筈。 

 

それからOB天下りも 

ハッキリ言って末端の人間には 

まともな対応してません。 

 

生活保護をこれから受ける方 

それを指導している方々の話を 

良く聞いて考え、分からなければ 

他の行政の方々や、司法書士の 

方々に相談された方が良いかと思います。 

 

自分で悩まずまず相談。 

 

 

・一部の「100万円では安い」「軽い」を取り上げすぎなのでは? 

妥当だと思う。 

「警官が悪い」と、印象付けたい記事にしか見えない。 

母親からすれば息子の発言を信用したいのはわかるが、大前提が本人の行動にも問題が有ることだ。 

暴走族どうこうではない。 

被害は大きいが、暴力警官ではないんじゃない? 

罰金と賠償金は違うし。 

この記事を書いたやつもこーゆー書き方した方が「閲覧回数が増えるだろー」って、閲覧回数の為の記事にしか見えない。 

大半の人は逃げた方が悪いと思ってるだろーし。 

 

 

・まぁ、前提として何でそんな深夜に高校生が出歩いているんだ、という話もあるわけでね。家庭で子供をきちんと管理していない、という側面もあるだろう。警察側だけが一方的に責められる話ではないだろう。 

 

 

・この件は警察官の「公務執行時」に、この高校生が「妨害」したことにより、誤っての「過失致傷」でしかありません。 

 

軽い重いと発言する前に、自分のお子さんのしたことをよく考えるべきではないでしょうか? 

 

 

・こういった事故が問題になるので、今後は暴走族が出ようが街中で輩が何やらたむろしてようが警察官は出動しない方が良いですね。その街の治安が悪くなってもそれは仕方ないことになりますね。 

 

 

 

・なぜ、報道は、このように、何かあれば警察を悪く書くのでしょうか? 

警察の仕事は、大変で、暴走は逆で、何も苦労せず、市民の安眠を妨害する。 

報道は、暴走を無くす方向の記事を書いて、市民の安眠のために頑張ってほしい。 

 

 

・警官が逆に跳ねられ死んだらどうするのか。ありうる話しだ。普通なら警官の制止に従うはず。不良少年だから突っ込んでしまっただけ。日本も今にアメリカみたいになり、警察が機能しなくなるのが怖い。 

 

 

・『SNSでも「軽すぎる」という声が巻き起こっている』って何処に? 報道組織たるものきちんとしたデータを元に記事にするべき。尤もコタツ記事しか載せないメディアに「報道」を名乗る資格は無いが。そもそも、その"一部の書き込み"がコタツ記事のライター自身が書いたものという可能性も排除出来ない。 

 

 

・このニュースに関連する記事結構見たけど、ほとんどの人は、「失明したのは良くない結果ではあるけど、深夜にバイク走らせて警官の制止を無視して振り切ったからこうなったのに判決おかしくない?少年はちゃんと反省してんのか?」といった意見だったと思う。 

 

数少ない少数派の意見をまるで大衆の意見のように記事を作るのはただのでっちあげだし、自分の好きな方とかこっちのが売れそうとかそんな考えで真実でない報道はすべきではない。 

 

マスコミにも売れることだけ考えて記事をでっち上げないように制約作った方がいい、マジで。 

 

 

・優しくて良い子は深夜にコンビニにたむろしません友人も沢山いるとしても深夜に出歩きません。うちの子は人に自慢出来る程優しいとも良い子とも言えませんが高校時代に深夜に夜な夜な出歩く事は一度足りともした事ありません。 

 

 

・この結果で求刑罰金100万円はさすがに異常だと思うけど、確定しちゃったものはしょうがない。 

 

>今後は刑事裁判の結果を見て、民事でも裁判を起こすことになると思います。まだ長いです」 

 

あとは民事できっちりやるしかないね。 

こう言っちゃアレだけど、本土の裁判所で審理したほうがいいと思うよ。 

弁護士も本土のやり手の弁護士(出来れば東京の)付けて、怪我の状態から客観的にがっつり審理したほうがいい。 

 

 

・日本の警察官ももう少し現場での対応に権限を持たせてあげてほしい。警棒が届くくらいの距離にバイクが突っ込んできたら怖いよ。 

 

 

・本当の真実を書きますので皆さん見てください! 

暴走族にブチギレていた警察は深夜にバイクに乗った少年を警棒で攻撃、失明跡は元刑事だったYouTubeにて断定的である 

この事件が起きた始めに警察は事件を事故と隠蔽した 

怒りを表した国民は沖縄署の物を壊し襲撃、まるでミャンマー軍と国民の反乱軍のように、ちなみに自分は国民反乱軍派です 

国民反乱軍のおかげで事件が明るみになり警察本部になぜかこの事件が担当された(違和感) 

犯人の警察は2点3点とイイワケ供述が変わるのに対し被害者の少年の供述は変わらない 

ここでまたしても警察は犯人警察の良いように隠蔽した書類を裁判所にて提出 

裁判所は書類をもとにしか判定しない 

隠蔽した書類で判定しているのが現在の真実 

 

 

・かなり公正かつ公平な裁判結果だったと思う。 

勿論結果に関して当事者が不満に思うのは仕方ないとは思うが、ポピュリズムに負けてはいけない。 

 

 

・被害者母の声などなんか被害者は悪くない感じですが、実際の内容はどうかわからないし、裁判官も別に警察擁護するわけではない。 

証拠や証言内容等を汲んでるわけで気持ちだけで判決は出ません。 

記事の力ってすごいですね。 

 

 

 

・昨日も警察のテレビやってた中で、沖縄県内でバイク盗んで道交法無視な運転して捕まったら盗んだ輩は中学生、運転は無免許の高校生だったぞ!警察の皆様お疲れ様です。 

 

 

・いっぱい甘やかされて育って、伸び伸びしすぎたそのツケが回ってきたんだろ?って考え。 

 

これから将来があるのに片目が見えなくなってもいい程の事はやってないんだぞ!って考え。 

 

まぁ、人それぞれだもんね。でも自分の息子がヤンキーみたいになればある意味子育て失敗だから、そうならないように育てたいね。 

 

 

・事故が起こった現場は、道幅3mほどの狭い道路。警察官は物陰に立ち、Aさんのバイクが通過する瞬間に飛び出し、警棒を顔面めがけ振ったのではないかとみられている。 

↑ 

この分から警察要素を抜いてみると。 

「事故が起こった現場は、道幅3mほどの狭い道路。”男”は物陰に立ち、Aさんのバイクが通過する瞬間に飛び出し、”棒”を顔面めがけ振ったのではないかとみられている。」 

となります。 

普通に”暴行障害”もしくは”殺人未遂”事件ですよね? 

裁判所が”罰金100万円”とした理由を知りたい。 

 

 

・親や周りに優しいは関係ないんじゃないかな。 

その時間普通の高校生なら家にいますよ。 

深夜徘徊していたから失明して当たり前ではないけど、優しいとかそういうのは関係ないかな 

 

 

・何が真実かは分からないけど、深夜まで遊びまわる高校生、その子を叱るわけでもなくあなたは悪くない、あなたは優しい子と擁護する親、制止しようとしたが逃げようとしたため警棒が当たってしまったと言う警察官。 

誰を信用するかって言ったら…警察官かな。 

 

 

・一個人の、考えですが、警察官もやり過ぎた過失はあると思いますが、高校生も疑われるような事をしてるのが悪いと思います。 

 

大多数の高校生は、深夜にバイクでウロウロしないですよ。 

後遺症が残って、可哀想ですが、自分達の事を、棚に上げて言いたい放題って印象です... 

 

 

・警察側が自らボディカメラをつけるべき。 

警察の過剰の抑止にもなるし、誠実な職務遂行なら堂々と提出すれば良い。 

なぜそんな簡単な事ができないんだろ。 

 

 

・通常、警棒を持つ時とは、どういう時なのか。凶器を持っている相手に対してならわかるが。今回の場合、警棒が眼に当たったためだか、指先でも同じ結果出ないかな。警棒、腕を出した理由?。 

 

 

・当たりどころが悪かった、ただそれだけかなと思います。 

 

せっかくだから記事にあった、沖縄署前に若者ら400人余りが集結し、署を襲撃する暴動が発生した。というところも特集してほしい。 

 

 

・暴走はしていない、目に警棒が当たったと言われるが 

ヘルメットをきちんと被っていれば警棒が目に当たるとは思えない。 

また、真夜中にうろついたのは何故かな。 

 

 

 

 
 

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