( 124408 ) 2024/01/01 02:18:53 2 00 電子ギフト券500円分当たるキャンペーン、当選者の99%が不正な応募…京都市読売新聞オンライン 2023/12/28(木) 23:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f2aa691fa53ad4386fe2db4b708b039c5acf5e48 |
( 124411 ) 2024/01/01 02:18:53 0 00 (写真:読売新聞)
京都市は28日、マイカーと公共交通を乗り継ぐ「パークアンドライド」の利用者に抽選で電子ギフト券500円分を贈るキャンペーンで、当選者のうち99%が不正な応募だったと発表した。
キャンペーンは紅葉シーズンの混雑対策として、11月1~30日に京都市内外の駐車場7か所の利用者を対象に実施。スマホなどを使い、駐車場のレシートを撮影して専用サイトから応募する手続きで、当選すれば、買い物に使える500円分の電子ギフト券がその場で手に入る仕組みだった。
当初は低調に推移したが、同23日だけで1000件以上の応募が殺到。委託事業者が調べると、総応募1298件のうち15件以外は、アニメキャラクターなど無関係な画像が添付されていた。画像を事前にチェックしないまま当落を決める仕組みになっており、市は当選した1005件のうち992件(49万6000円)が不正とみている。
市は「その場でギフト券を発行できるメリットを優先し、事前チェックの必要性まで十分に検討しなかった。不正の想定まではできていなかった」と釈明。警察や弁護士に対応を相談しながら、返還を求めるという。
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( 124412 ) 2024/01/01 02:18:53 0 00 ・専用サイトからネット経由で応募し、電子ギフト券を出したのなら、誰が応募し、ギフト券を誰に送付したかも速やかに追跡調査できるものと思います。
撮影写真のチェックなしで自動配布という仕組み自体が、いかにも京都市らしい適当ぶりで驚きはありませんが、逆に不正応募に気付いた後でそれを見て見ぬ振りせず、公表したのは「進歩」かもしれません。今後の後始末をどうするのかが大切です。不正応募状況を公表しただけで終わりなら「進歩なし」ですが。
それにしても足がつく応募システムにも拘らず不正応募を堂々とする人、それをチェックもしない人ーーー自民党のパーティ券同様、日本という国が何でもアリの低次元へと堕落、観光客が集まる古都の様式美もただのお化粧なのかも。
京都はこの間、自衛隊員が「誰でもいいから殺したかった」という凄惨な殺人事件があったばかりですが、応仁の乱の頃の「この頃、都に流行るもの」と同次元ですね。
・普通電子クーポンを発行する際には使用時の有効無効を判定するシリアルが振られるものだが、それさえもしていなかったという、何処かの誤送金みたいな古臭いやり方やってんだね。システム導入の費用を考えたら正確性や早さなど最終的にはコストの圧縮にもつながるが。担当部署から損失額は補填して欲しいね。
・心まで乏しい人が多いんだからいい加減性善説に頼るのやめないと同じような事案は今後も発生する。 500円返金させるのにどれだけの手数料掛かるかは知らないけど手数料上乗せして請求しないとやった者勝ちになる。
・長いこと続いたコロナ禍で、良しも悪しきも分かったことがいくつかありますが。 その中の1つが、 「そもそもは日本人も性悪やった」 ってこと。
これまで、小さくて狭いコミュニティの中で「同調圧力」「相互監視」で縛られていたからこそ、昔の日本人は「性善」を保てたわけで、そのタガが外れた今の時代は、ようやく本来の姿?を取り戻しつつあるのかとも。
もはや様々な制度やルールは、諸外国並みに性悪説ベースとしたものに置き換えて対応していかないと、正直者が馬鹿を見る例が続出しますよ。 是非とも早急な対応を望みます。
・不正で当選しているのであれば500円分の返還+変換にかかる費用は不正をした側に負担させるのがいいと思う 考えが甘かった部分は不備としか言えないが不正を平然としてくるという考え方に変えないと昔みたいにちゃんとルールは守ってくれるという考えはもうやめないといけない
・「画像を事前にチェックしないまま当落を決める仕組みになっており、市は当選した1005件のうち992件(49万6000円)が不正とみている。」 京都市のずさんなやり方につけこまれた形だが、当選者の99%が不正とはひどい。誰かが適当な画面を添付したところすぐに当選となったので、これはもうかるとどんどん応募したのだろう。1日に1000件を超えたのは、同一人物あるいは同一グループの仕業ではないのか。 コロナの飲食店の時短給付金や持続化給付金でも不正が多く行われた。街中でコロナ検査を何度も受けて食事券を何枚ももらったり、コロナ保険に加入して10万円くらい簡単にせしめたり、個人もあれやこれやと「稼ぎ」をした。資金パーティの裏金づくりの素養は、一般国民にもあるということか。
・「当選した1005件のうち992件が不正」とは、京都府も杜撰すぎるキャンペーン実施ですね。 ここまでの不正が起こるような事業なら、計画段階で、十分に問題認知できたはず。杜撰すぎ、としか言いようがない。 応募総数からみても、正規の応募は、ごく僅か。ひどすぎますね。
・不正で当選した奴がもちろん悪いけど、京都市もこんなザルなキャンペーンをよくやったな。 駐車場周辺に落ちてたレシートを撮影したり、誰かのレシートを大人数で回して使っても不正には気づかんかっただろう。 組織内で補助の申請でやってるような方法が外部に通用するわけないわな。
・せっかくなので不正利用した人を何人か見せしめに逮捕して、裁判とかの判例も作ったら今後の不正利用者に対して良い警笛になるかもしれない さすがに今回のキャンペーンはずさん過ぎるのでもうちょいちゃんとしろというのはあるけど、ある程度のチェック機構を入れたとしてもそれをすり抜けようと不正してくる輩は出てくるだろうし、それにも対処するとなるとコストもかさんで手軽に施策も打ちづらくなる 行政に対して舐めたことするとこうなるよというのを知らしめておけば良い抑止力になって今後のコストの軽減にも繋がるのではないかと
・応募条件があってその応募者の中から抽選で当たるって事だけど、それならしっかりチェックするべきでしょ。市側の見落としが原因な訳で、不正って言葉を使って批判するのは違うと思う。例えばレシートの内容が見えない画像でも当選してしまうって事だし、そうなるとどこのレシートでも出来る。これも不正って言われるのか。事前のシュミレーションが足りなかっただけだと思う。
・京都市の職員は多忙を極めているのかもしれないが、キャンペーン企画は外部業者に丸投げ、問題が起きたら非生産的な後始末。これじゃ財政赤字が続くのも当然。パークアンドライドの促進が目的なら、単純に「キャンペーン期間中は駐車料金500円引きです」だけで十分効果あると思う。
・車とかプレステなどが1名に当たるキャンペーンは身内の身内に当選させていたりチラシ映え、経費としとの税関対策と考えてしまう。
昔の勤務先で、某雑誌の当選の裏事情を知っているので、こんな風に考えるようになってしまい、ある意味不幸かな。素直に当たるかもと楽しめる人が羨ましいです。
・不正があるとは思わなかったとは、さすが公務員の他人事精神ですね。 50万円の税金が全くの無駄になってるんですが どうせ関係者も処罰されずに終わるだろうし、もう少し税金を預かっているという意識を持ってほしい。
・こうした悪事に引っ掛かるのは、想像力の貧困、ネットリテラシーの低さが原因であると考えられます。さらに実行犯から送られた画像を自己PCで不用心に開いて(表示させて)いる。これもマルウェアの仕込みなどを考えると、大変危険な行為です。使用したPCは既に悪意を持って生成されたものに感染している可能性がありますが、今回の失態をみるかぎりこうした組織では「今のところ問題は発生していない」で見逃し、更なる被害に遭うのではないかと思われます。
・京都市は観光シーズンの混雑緩和の政策の一つとしてやったわけですが、この件は不正利用の想定が無かった京都市側にも大きな問題があると思います。 最近の混雑であらゆる方面が突き上げられ、とにかく案を出せと急遽作った緩和策なんだろうけど、ギフト券で釣るとかちょっと安易過ぎやしませんかね。だって毎年春と秋はキャパオーバーするんですよ。一過性のものでも、初めてのことでもない。 もうちょっと、根本的なシステムの見直しはできないんでしょうか。
・画像の事前チェックをしない事を完全に把握していたかのような犯行。きっとアカウントのチェックもザルなんだろう。
内部の人間で少人数、もしかしたら1人の犯行ではないだろうか。額が500円だから協力者が多いと分前も少なくなってしまうし。
関係者の履歴なんかを辿っていけば意外とあっさり捕まえれるような気がする
・15件しか(正規の)応募がないキャンペーンでしたから、ほぼ意味のないキャンペーンだったと言えます。 駐車場を利用すれば応募できるキャンペーンですので、15件がパーク&ライド利用者とは限りません。
キャンペーンがあっても、パーク&ライドを利用するという人はほぼいないということがわかりました。 京都市に住んでいたことがありますが、自家用車から公共交通機関に乗り換えて行動するということは難しいと思います。 荷物をたくさん運べたり、好きな場所に行けるという利便性がある自家用車で来ているのであり、乗り換えるくらいなら最初から公共交通機関で来ます。
・スマホでネット応募出来る様になってから不正応募多いです! 例えばアカウントをいくつか作り不正応募する 複数回のスマホから応募、これはオンラインゲームでも見られます オンラインゲーム等で不正に捕まった人見ると5台から数十台のスマホ悪用して、なりすまし等の手口が多く見られました 不正発覚後に刑事罰金だけでなく、罰金刑等も儲けるべきです
・確かに規約に合致しないような不正な応募であることは間違いないんだけど、それをろくにチェックしないで当選を決めていた京都市が杜撰としか言いようがない。結局、お金配りのキャンペーンが目的になってしまっていて、バークアンドライドなんかどうでもいいってことになりますよね。
・このような犯罪行為に対して厳しい処罰が必要でしょうね 返還してもらうにも連絡したりして余分な経費がかかる訳だからその分をきちんと上乗せして請求して、もし応じなければきちんと事件として警察に届けて処罰してもらうべきだと思うよ
・画像識別技術でレシートかそうでないかくらい簡単に判別できるでしょうに。 たった50万円の小さなキャンペーンでそこまでしっかりしたシステムを組むのは無駄という判断だとしても、画像が添付されていればそれでOKというのはあまりにも雑。 だったらどこか適当な事務所にでもレシートを持って行ったら人が確認して先着でギフト券を発行というアナログな方法で良かったのでは。
・「返還を求める」と言っても、簡単なことではない。どこの誰なのか?探せるのか?相手だって簡単には分からないって分かっているからやるのだろうし、対策もしているはず。 「IPアドレスが」と言う人もいるだろが、ある意味車のナンバーと同じでどうにかなる。 前例の1つとして、以前に関西圏の方でIPアドレスなりすましがあり、誤認によるトラブルがあったことを覚えている人もいると思う。 いずれにしても、労力や人員、費用の負担が増大する。
・返還を渋るようなら、少額であっても詐欺行為なのだから被害届を出すべきでしょう。 99%ということは、誰かがネットに不正できるという情報を流したか、特定の集団が行なったかだろうから、警察に捜査してもらい司法による処罰を受けさせるべきだと思う。
・よく考えてみれば、レシートを添付しても、その場ですぐ当落が判明するなら、画像が駐車場のレシートなのかどうかの判別を、その時で運営者側の人間が常に常駐していて目視でチェックしてるなんて応募者も思わないだろう。 AI が自動的に判定しているならよいが、コスト削減のためかそういう事もやってなかったんですね。 駐車場のレシートだって、昔の日付だったり全然別の場所の駐車場レシートの可能性もあり、駐車場のレシートなんて添付する意味がないって事ですよね。 運営者側が、きちんとした仕事をしていないから不正が起きるのです。
・この件に限らず応募総数が多い抽選モノは、キチンと応募資格チェックがされていないものが結構あるのでは。 所定のシールを規定点数以上貼るとか、この件のようにスマホの操作で簡単に大量応募できるとか。身内に呼びかけて大量応募すれば、当選確率を上げるのは簡単。
その抽選自体もキチンと行われているか疑わしい。「厳正な抽選の結果」なんてあるけど、誰もどんな方法で抽選が行われているか関係者以外は知らない。面白いことを書いてくれているとか、どうしても賞品が欲しい身内が居るとか関係者の間で広く知られた人の応募だったら別枠で当選扱いにするなんてのが普通にあると考えた方が良い。
・性悪説に基づいてシステムを構築すべきという人がいますが、性悪説に基づいてシステムを構築すると余計な費用が掛かるし、それでも抜け道を探す人はいるでしょう。それならキャンペーンなんて最初から企画しない方が良いという、事なかれ主義が正解となります。 そうなることはだれも望んでいないため、不正を働いた人に対して、罰則を重くする方向に進むのが良いのではないでしょうか。
・スマホでやり取りしているのなら、不正した人は追跡されてわかるだろう。 それにしても、画像のチェックしていなかったとは。 画像だけ?レシート番号、電話番号入力とかもなかったのだろうか… 個人情報も入力しないといけなかったら、少しは不正をふせげたかもね。 1人が成功して誰かに言って、それが拡散されて同じ事した人が増えたのだろうけど。 わずか500円の為に不正するとは。
・不正かどうかの前に仕様がどうかと思う。 そもそもギフト券を配るのは結局はカネなんだから、そこは厳しく対策しないといけないし、手間がかかり厳しく出来ないとか、その場で交付したいのならグレードは下がるけどクーポン券が妥当だと思う。対応してくれる店舗とかも客は呼べるし利益は出るから。 どうしてもギフト券を配りたいのなら、せめて先着100名とか天井はいると思う。そうしないと予算が把握できない。 どんぶり勘定で企画をしているから、くだらない問題を起こすんだと思うよ。誰の金だか知らないし、不正に取った行為自体は確かに犯罪かもしれないけど、主催者側のずさんな企画内容だった事は大きいと感じる。
・こういう輩への処罰は 言い方は不適切ですが 5体満足で居られないくらいの相当な怒り を持った重い処罰が喫緊に必要だと感じます。 現状の法律の量刑や処罰が時代にそぐわないのです。 スポーツ観戦スタジアムチケット アーティストのコンサートチケット これらも似たような手口で不正に取得され 満員御礼 すでに完売 となっても実際行くと会場は満員ではないし席も空席が目立つ そんなことが多い気がします。
確実に息の根を止めるくらいの、重い、厳重な処罰を求めたいです。 なので、早急に法律を作るか、罰則を強化するかして欲しいのですが… 国会議員がアレらじゃ…それも期待できないのか。
・京都市の仕組みやお金の返還はもちろんだけど
こういう仕組みを利用して簡単に不正に金品を得た事実を、警察が如何に重く受け止め厳格に処罰出来るか?が一番大事。 何故ならば、500円とはいえ、金品を不正に騙し取るという行為はいわば詐欺で、騙し取るという意味でオレオレ詐欺や投資詐欺と何ら変わりはない。
これを、お金を返したから罪に問わないとか、厳重注意程度で済ませてしまったら、騙し取った人間に大した罪悪感が生まれず、新たな詐欺に繋がる可能性が大いにある。 こういう犯罪を決して軽く見ず、厳重に処罰する事が、未来の安全に繋がると信じてしっかり対処してほしい。
・正直に返金すれば良いけど、このまま逃げ得は許されない。似たようなてぐちなので、一部の悪質な者による詐欺事件として警察に被害届を出さなければ、税金が無駄に使われたことになる。
仕組みももちろん甘かったが、それに乗じての搾取は犯罪であることをはっきりさせて自首させてもらいたい。誰がやったかはすぐに明らかになる。期限を設けて自首しない者には厳罰で臨んでもらいたい。
・京都市の住民ではないけど、あきれたギフト券ですね。外部委託事業でしょうが、発注担当者は事務担当者と思いますが、金額規模からして、コンピュータ、ITにド素人の人と思います。恐らくその人の上司もその方面に関してはド素人のはず。その人にはその方面で助言をもらえる知人がいなかったというだけの話!私は、担当者とその直接の上司に責任を取らせるべきだと思います。私はその方面のプロではないけど、ある程度その方面を担当してきました。知り合いの事務方はよく相談しにきてくれました。あまりにもお粗末な事例ですね。
・これってグループとかで不正をしたのじゃなければ恐らくはSNSとかで誰かが投稿してそれを真似してたくさんの人が不正応募したのだろうなー 不正は悪いけどそれを出来るような仕組みにしてるのも不正を誘発することになるからちゃんとした仕組みにして欲しい
・発注した京都市側の指示が曖昧だったんだろうか。 本来あるべき仕様はレシートの整合性をシリアルナンバーなどで判定したうえで抽選→当選した場合にコード発行であったはず。 画像のアップロードを確認できたら抽選するようになっていると見える。
この件について市のプレスリリースを見ると、仕事を請けたのはTOPPAN(凸版印刷)。 エンジニアは疑問をもたなかったんだろうか。 TOPPAN側は京都市から指示された仕様通りに作ったのであれば京都市が悪い。
レシートの整合性の確認についてTOPPAN側から京都市へ疑義を申し出たのにスルーされたなら京都市が悪い。
京都市がレシートの整合性をチェックするよう指示していたがTOPPAN側が作り忘れて納品したのであれば、作り忘れたTOPPAN側も悪いが、仕様通りのモノができているか確認しなかった京都市も悪い。
悪用した人も悪いが、どう転んでも京都市は悪い。
・システムが画像チェックをしていない事は、関係者しか知り得ない情報です。 別なレシートがアップされていた旨の記述であればわかるが、適当な画像を最初からアップしている以上、システム内容を知っている者の犯行でしょう。 従って、システム開発関連者または市職員による不正利用かこの情報をリークした疑いがありますね。
・本来は「不正」をした側が断罪されるべきです。 しかしながら、いつの間にか「不正を働いた方」は棚にあげられ、いつの間にやら主催者側が断罪される始末、毎度の事ですが。 こういった事は、本来「不正」がなく「性善説」で成り立っているべきです。 すべての事において不正がなければコストは、いろんな事、物に対して、もっともっともっともっともっともっと!安くなっていたはずです。 こういった「不正」があるために「コスト」が上がっているという認識がみなさん必要で、みなさんでそのコストを一生懸命支払っているんです(笑) しかも、返還を求めるのにもコストが必要(笑) もうね、人類、みな、あほかと・・・バカかと・・・・。 こういったイベントもやればやるほど、仕事が仕事を生むわけです。 そのうち、役所は何もしないという、納税者に取って最高で最善の策を取り始めるでしょう。 税金の無駄遣いと言われなくなりますからね(笑)
・ネットで起こった不正は、経費を抑える為出来るだけネットを利用して不法行為者に金額わずかですが詐欺罪で警察に届けます。『今なら反省して返金するなら処罰は求めません。』とpay pay等の振込手数料が掛からない窓口をネットに載せて欲しい。 その事で今回の件が解決出来る日本であって欲しいと思います。面白半分でやったバカ者がほとんどでしょうけど、額は少ないですが詐欺罪です。
・特定の駐車場のチケットなんてフォーマットが決まっているだろうから、一定数のレシート画像のサンプルを機械学習させて一定の正解率で判定させるプログラムなんてフリーの機械学習ライブラリでも簡単に作れそう。 抽選方式なんだからそもそも正解率なんてそんなに高くなくてよいわけだし。 日本のデジタル活用も技術力も低いなって思ってしまう。 このままだとデジタル植民地化してしまいそうだから、お役所も情報処理技術の底上げに力を入れてほしい。
・削除 今回の事後チェックだけではなく、そもそもこの応募受付から支払いまでも業者に委託していたのではないかと推測します。 とすると、人の目ではなくAIを使った瞬時の画像確認が可能な中、なぜこんな杜撰なやり方を公費で採用したのか。業者選定自体にもグレーなプロセスがあった、なんてことは無いことを祈りたい。
・チェックしないならなぜ画像を添付をさせたのでしょうか? きちんと利用した人を選ぶために添付させたはずです。本当に不正を想像しないのなら画像無しの自己申告制でいいわけですから。 不正応募をする人が返還なんてするはずないでいでしょう。一度やってみたら出来ちゃったからまとめて取得されたのでしょうね。
・こういった抽選って色々なところであるけど、応募の中から担当者が本当にくじ引きみたいな感じで選んでるのではなく、使った総額が大きい上お得意さんから当選するものだと思っていた。 金額関係なく当選するのね。。。
・コロナ禍での交付金、助成金でも簡単にもらえるものほど詐欺が横行した。 また、「助成金ビジネス」と言われるように、助成金のもらい方指導や簡単にもらえるものを紹介して情報量やキックバックで稼ぐ者もいる。 行政がお金やギフト券を配ること自体、もう少し慎重になった方が良い。即効性はなくともちゃんとした政策や環境整備で目標を達成できるように頭をひねるべきだ。
・これを聞いて思ったのは京都「市」らしいなあってこと。 恐らく1日で不正使用が一気に増えたってことは何らかの指南を行った人物がいると言うことでしょう。 Xなどで拡散されていれば多くの人間が不正に手を染めた可能性があるが、もしかすると少数の人間が複数のアカウントを使用して組織的に行った可能性がある。 そうなると犯罪組織の可能性もあるし、外国人が絡んでいれば回収は絶望的かも。 自治体がこの手のキャンペーンを行うときは性善説で実施せず必ず性悪説で仕事をしなければ。税金で運用しているので批判が出て当然です。 回収できずにだんまり決め込むか、市民オンブズマンが入って市長以下減給数か月(補填にはならない)で終わりだろうね。
・市は「その場でギフト券を発行できるメリットを優先し、事前チェックの必要性まで十分に検討しなかった。不正の想定まではできていなかった」と釈明。そんなことも想定できないこんな人たちに行政を任せておくなんて、恐ろしいです。自分のお金じゃなく公金だからいい加減な対応をするんだと思います。まずは関係者が弁償してください。
・京都市の責任は重大だが、直接の原因は委託事業者の怠慢である。 先日も、北海道での「給付金過送付」も委託事業者のやらかしたことである。 役所は、大金を払って委託しているが、国も「コロナ禍」で訳の分からない委託で大金を消費してきたのもつい最近だ。 委託事業も、もう一度見直す必要があるのではないか。
・対象外の地域ですから文句の言いようも無いのですが、公平性という観点からすると不正な手段で応募した人が当選、公正な手段で応募した人はほぼ外れでは明らかにおかしいと思います。これからすぐに京都に行く予定はないですが、仮に旅先でキャンペーンをやっていても今回の件が頭によぎってしまいそう。他の自治体ではこの件を他山の石として欲しいですね。
・委託業者もいる ギフト券は発送される であれば、利便性や即時性が理由にはならないと思う。あたり!って言う射的効果だけですね。 もっというと領収書の使い回しや他者流用もありますよね。 AIとか発達した昨今なのに、こんな委託業者を選定したのがいただけない。領収書の画像読み取り、解析しても低いサバ能力でできるでしょう。
・これは京都市のパークアンドライド利用推進のキャンペーンでの報酬詐取事件。パーク~は、観光地など中心部混雑を避ける目的で、遠くの駐車場に停めて公共交通機関を使う取り組み。
この抽選で利用者が得られる電子ギフト券は、電子カタログギフト的なサービスであるgiftee boxで、大手ファーストフードのデジタルプリペイド残高や大手サブスクのオンラインコードなど、受取者が選んで引き換えできる。 こういう脆弱性を見つけて自動で大量の応募をかけるタイプは、捕まらない前提の外国人犯罪(日本から本国の知人などを通じ)と推察されるが、国内で電子ギフトを転売するのは困難だが、giftee boxなら例えばサブスクを有効化してアカウントごと転売する海外サイト等、捌く方法がある。 元々当選予定件数より応募見込みが少ない可能性があり、規約に重複応募も無い点で、同一アカウントにチャージして捌かれたのではないか。
・この件、違和感を感じたのは当選数と不正応募の数がほぼ同じ程度という事。そしてそこに至る経緯。 総応募数が不正を入れて1300程度、当選口数は1000口 低調に推移したのちに、急に当選口数に近い約1000件の不正応募があったという事。
これ内部の犯行ですよね? 心がすさんでいる人がどうこうというけれど、しっかりツールまで用いているのであればこんな規模感のところに注力しないだろうし、仮に注力するのであれば不正応募の数が少なすぎる。 見て思った感想は、 「企画してみたけれど、全然応募が集まってない。抽選ツールも作ったし、予算も組んでるから引くに引けないし、自分たちで応募総数増やしちゃおうぜ。」 っていう流れじゃないかなと思いました。
・国民の代表で選良たる国会議員、 その中でも与党の最大派閥たる安倍派は、 モリカケ桜に公文書改ざん統計偽装さらに裏金も作っていた。 まさに不正の限りを尽くしたとも言える。
そんな選良に一歩でも近づきたいと、 たかだか500円という小さなことでも、 見逃さずにコツコツと不正を積み重ねることは、 安倍派のような立派な人達に一歩でも近づくためのたゆまぬ努力といえるのではないだろうか?
・役所が不要な事をして貴重な税金を溝に捨てる行為の典型だな。確かにオーバツーリズムはコロナ明けの京都市にとり頭の痛い話だが、そうならばこそ国の施策としても抜本的なやり方が必要です。東山通り等は特に混むので、公共交通や営業車以外は通行禁止の措置を取るべきです。
・不正応募で当選の場合該当金額の〇倍の賠償請求しますとか、あらかじめ対応策は打ってあったのでしょうか? とにかくお役所仕事は「万が一」という危機感がないように思います。 小売り事業者だと防衛策を散々考えて、店に損害が出ないように案を練るけど、お役所仕事は「どうせ補填は税金だし」と言った他人ごとに思える。
・失礼ですが、これは完全に京都市の落ち度だと思います。駐車場のレシートなどはマネーフォワードなどを見ればわかりますが、AI OCRで画像として認識し内容を解析してデータ化できます。日付、発行場所、金額、発行番号を認識して重複がないかをAIで判定して当選判定をするのは民間でもやっていると思います。なぜそのシステムを入れていないのか理解に苦しみます。 不正利用した当選者に対して金額の返還を求めるのは当然ですが、京都市も大いに反省すべきです。残念ながら今の日本では性善説は成立しません。インターネットが発達したことで良い情報も悪い情報も一気に拡散される世の中です。そんなこと利用者はやらないだろう、は幻想です。
・当然の結果と思われます。 あと先考えない企画はマイナカードと一緒だから。税金を取られた自治体もそうですが、マイナカードが狙われたらこの比ではないでしょう! それこそ阿部派のキックバックの何十倍もの税金(保険料や預金)が掠め取られるのでは。それほどセキュリティーの甘いシステムだからです。
・仕方がないか。 ココイチがこの間レシートで応募できるキャンぺーんやっていたが、あれは自分とこの店で法則がわかるからできる。
しかし今回のようなものだと、事前確認を行うとすれば運用コストがかなり増える(=予算が増える)。 かといってAI判定を入れると、学習期間もない(短い)し、予見しにくい。
そしてその場で当たらないと意味がない。
不正を防ぐには何らかの本人確認を入れるぐらいしかないんじゃないかな。それも面倒で利用減りそうだけど。
・その場でという利便性を重視したってところはよいと思うのだが、
抜き取りで担当者が目視する。 AIとまではいかなくとも、OCRでそれっぽい数字や文字を検出する。 不正に対する責任が事後でも及ぶことを明記しておく。
なんかやれんだろう。 間に入った業者も提案しなかったのだろうか?
・返還を求めると言っても、コストを考えれば割に合わないと思います。かえって税金の無駄遣いになる。これは、こんな杜撰な設計で実施することを承認し損害を与えたということで、市長の減俸で損害分を補うしかないのでは?
・不正利用者から回収する手間や費用を考えると、一旦今回のキャンペーンをチャラにして正当に当選した人に同じ画像で再度応募をしてもらいプラス500円の電子ギフト券を配布するというのはどうでしょうか?
・担当部署や不正をした側にペナルティを課せだとか、そういう次元の話ばかりなのは何故なのか、いつも不思議に思う。 大人だったら、行政府のやることはいつも杜撰で碌でもないことばかりなのだから行政府のやること自体を減らすべき、という話になると思うのだけれど。日々の仕事でも根本対策せずに対処療法ばかりなのかね。
京都市は数年前に導入した宿泊税により今年財政黒字化したようだし、増税を許すと無駄な事業が湧くいて出てくるのは言うまでもないよね。
・京都市の最近の交通系の政策は酷いのばっかり。バス乗り放題券を廃止(これはこれで仕方ないと)してポイント制なるものに移行したものの、その制度も来年春で廃止でしたっけ? 今回の電子ギフトもそうやけど、それ自体の経費より、それを実行するシステムやそれに纏わる人件費が容易く浪費されてる。 安物のコンサルに食い物にされてるだけやん。公務員は何してんねん(怒)議員はくだらん裏金に右顧左眄してないでちゃんとチェック機能を果たせや(怒)
・応募総数1298件で1005件が当選って、当選確率75%以上だよ。 その場で当選が決まる仕組みだったらしいけど、どういう仕組みで当選を決めてるんだ? 景品が余ったり足りなくなったりしないように、応募の状況を見ながら適宜当選確率を変えてるのかな?
・>不正の想定まではできていなかった」と釈明
性善説極まりない仕組みなので企画した人は相当な時代遅れか他人を心から信じるスーパー聖人のどちらかだと思うが、無料のチラシを転売にかけるほど貧困化し浅ましい人間が増えた現代日本では通用するはずがない。
仕組みの穴を見つけた人は『簡単に500円が手に入る裏技』としか考えないし、それを安易に仲間内で共有します。
たった1日で相当持って行かれたみたいなので仕組みによっては同一犯の可能性もあるのだろうか。正直者が1%しか居ないのはエグい。
・民間だったらあり得ない雑さ 税金はじゃぶじゃぶと湧いてくる魔法のお金じゃないんだからプレゼント企画とか慎重になってほしい 失敗しても「対応として問題があった」とか「今後はこのようなことがないように」とかで済ませるから行政の質が上がらないんじゃないかと思う
・1283件は同一犯によるものではありませんか? 券が未使用なら発行者に無効にしてもらえると思うし、詐取した人物は特定できると思います。詐欺ですよね。 しかし、真正な応募が15件しかなかったとは。本来であれば応募者全員が当たる穴場懸賞だったわけですが、キャンペーンの周知が全然足りていませんでした。自分も全く知りませんでした。
・不正による警察や弁護士への対応依頼により、新たに依頼料やそれにかかる職員の労力への対価、それ以外にかかるであろう経費を合計すると、デジタルギフトよりも遥かに高額な出費になるであろう事は明らか。
・システムがちょっと雑だったというのは否めないと思いますので、今後同じようなことがないように十分気を付け、不正応募した奴らに対しては断固とした対応を取ってもらえればと思います。
それはそれとして、不正応募した奴らのさもしい事よ・・・ 訴えられるリスクを冒してまで500円のギフトが欲しかったのか。 おそらく1,000件弱の不正応募の大部分が同一人物の物によるものだとは思いますが、それでもたかが50万ですよ。 普通に逮捕でもされればいいんじゃないですかね。
・一企業の事であれば損失は良いだろうが、 行政が行った事業として責任者と関係者の処分を行う その様な失態でしょう。 民間でも同様のプロセスを経て行われるが、 民間であれば社長などの一存で行っても、 損失発生の際の責任も取らない場合もあるが、 行政の事業の原資は完全に税金と言う公金です。 民間も行政も計画を立て検討し場合によっては調査を行い、 実行し後に検証を行い問題があれば改善を行い、 上手く行けば継続を検討するって事を行うが、 京都市は初期の計画の時点で瑕疵があり無計画だったって事、 金額的にも議会に諮らず市長の専権事項で行ったのだろうが、 弁護士と相談と言っても被害金額と弁護士等の費用を考えれば、 現実的には返金など無理でしょうし、 返金の手続き等で大赤字になるでしょう。 ただ京都市の担当者を擁護できる一点は最後の検証を行った事と、 正直に報道を行った事です。
・そのギフト券を使用してなければ、 アニメキャラで当選するとは思いもよらなかった、 ただの冗談でしたで済むけど、 使用してたらそれはもう詐欺でしょ。
返還だけの話しではなく、全員訴えて裁判沙汰にするべき。
飴1個万引きしても窃盗だよ。 500円だから許される話ではない。
・最近、犯罪へのハードルが低くなっているね。 日本社会は頑張っても報われないし、税金や物価がどんどん上がるから頑張ってもどんどん貧乏になっていく。そして何もしなくても政治家達は多額のお金を貰って優雅な生活をしている。 どうせ頑張っても報われないし、真面目に生きるのがアホらしいと犯罪をして刑務所で過ごそうと考える輩が増えていると思う。
・傷口は拡げない方が良いと思います。顧問弁護士なら追加報酬はかからないとしても電子ギフト券(相当額)を回収するコストの方が大きくなりますよね。今回の件を猛省し次に繋げるべきでは。
・どんなにIT機器が発達しても、使う側の意識が低ければ、それが仇となる。IT後進国になるのも、この辺りの意識が低すぎるからで、ツールを導入すれば、それでIT先進国になる訳ではないと言う事。
・総応募1298件のうち15件以外は、アニメキャラクターなど無関係な画像が添付されていた。
との事なので、普通に応募された方は15件だけ。 そのキャンペーンやらなくて良かったというか…見直すべきですね。
・撮影なんかよりレシートに書いてある番号でも入力させておけばよかったのに。 1000件だとやったのは1人から多くても数人だろう、多くが律儀に応募ルール守っても馬鹿者はどこにでもいるんだから全部きちんと調べないとだめよ。
・このキャンペーンに限った事では無いが、 ポイント、補助金・・・等々 政府や行政がこんな小銭のばら撒きをやる事が必要なのかな? 手間と経費を掛けてそれに見合う効果が有るのか? こんなくだらない事に使う程税金が余っているなら減税して貰った方が国民は楽に有ると思う。
・失われた30年の結果が、これです。貧すれば鈍する、国家にもあてはまるのでしょう。 返金は当然ですが、詐欺罪が成立します。金額から微罪処分でしょうが、警察できちんと対応し、叱り反省を求めるまで、作業大変だがやる方が良いと思います。
・きちんと事件として扱うべき 金額の大小ではない 1円盗んでも1億盗んでも罪は罪 しかも確信犯だから これが許されるのなら小さいお金は盗んでもいいということになる
・見事に役所を欺き財物を交付させていることから、不正行為を行ったひとには「詐欺罪」が成立するんではないの? もちろん、きちんと応募の内容や正当性を確認しない役所にも落ち度はあるが、だからと言って詐欺罪が成立しない理由にはならない。 よって不正な応募をし当選した者に対し、返金をお願いし返金しない場合は、その者が起訴されるかどうかの寄らず「詐欺罪」で告訴すれば良い。
・「電子ギフト券500円分当たるキャンペーン」で当選者の99%が不正な応募だったということです。地方は国と違ってまだまともだとおもいます。善意を仇で返すマナー、倫理観がなさすぎる。お金の問題もあるが、大変かもわかりませんが京都市は徹底的に調べ不正者の返金対応等を期待致します。
・昔、100円程度のドリンクを買って画素数の少ない旧式携帯で3択ゲームを3回クリアすれば、500円のQUOカードが当たるキャンペーンがあって、同じ当たりパターンでクリアできる仕様だったため、どうせ飲むドリンクを何本も買って応募ID分すべてゲームクリアさせ、束でQUOカードが届いた事があるw。仕様ミスに気付くのが遅いとそうなるだろう。
・行政はお金(税金)の使い方が小学生以下だな。お金を稼ぐ事がいかに大変な事なのか全くわかっていない。 行政に携わる人間には、まず最初にお客と実際に相対して料金を頂く仕事の研修でも必須にするべきだ。 お金の大切さを体感すれば、こんな中途半端な事はしなくなるだろう。
・税金を使ってやっている事業なのにね。 「性善説」が通用しない世の中だから、こういうお金をばら撒くような事業は慎重にする必要がある。これは、担当部署、市長、関わった業者が責任取るべき。 あと、不正した人をあぶり出して詐欺で訴えれば良い。
・確認しないのなら添付させる必要がない無駄な行為。 対応策も間違っていて、完全停止して、正規の応募者に新しい券を 発行し直し、不正応募者は全員を詐欺で起訴しないと。 こんな杜撰な方式を採用した責任者の市長は一か月分くらい給与を 返納して反省する必要がある。部署の所長などは始末書を書かせて 反省させておかないと、同じ様な事案が今後も発生する可能性が高い。 京都市と言えば「ゆるキャラ」を1体数百万円で約140体も作成し、 市庁舎に金の透かし彫りの昇降機扉を付けたり、 数千万の茶室や、数億円の公堂を作ったりして、 税金を大切に利用しようとは思わない人が主流なのだろうか。
・真っ先にすべきだったのは電子ギフト券の無効化だったのでは!?その上でサイドチェックして正当な当選者に送り直せばいいし、既に使っちゃ分だけ請求すりゃ被害はもっと減らせたと思う。
・たかだか500円のために不正を働く人たちの気がしれないけど、世の中異様なまでに金に執着する人たちがいるのもまた事実。 自治体サイドも金額が少額なので不正のリスクをそれ程深刻に捉えていなかったのかもしれませんね。
・詐欺だから罪は重いよね たかが500円ぐらいと思って、軽い気持ちでしたのか、突然利用者が増えたのなら組織的かもですね。 この手は、徹底的に調べて捕まえないと、いけないでしょうね。
・チェックしないことについて、あり得ないという意見が多いが、チェックをするとなると、それにかかる経費が莫大になるんですよ。 画像認識するならそのシステム費が必要だし、人がやるとしても人件費やチェックする場所や機材も必要。 チェック後に金券を発送するにしてもそのためのシステムか郵送費が必要。
そう考えると、不正する人はある程度織り込んでやってるんだと思いますよ。
で、99%不正ってのは…さすがに民度が低すぎでしょ。
・不正をした者が一番悪いのは当たり前だが、ただ自治体の「不正の想定まではしなかった」という言葉は市民の税金を扱う者としてはいささか不誠実だ。税金は誰が出しているのかという事をよく理解して有意義に使っていただきたい。
・いい加減すぎる。そんなことで、市民の税金を無駄に使わないでほしい。公にはなってないだけで、こういった税金の無駄遣いは、いろんな所で行われていると思う。そんな余裕があるなら、少しでも住民税を安くしてほしい。
・行政はいつまで性善説のフリをして責任逃れをし、税金のムダ遣いをするのだろう。 弁護士だってタダじゃないし、不正受給した奴も戻すわけがない。
知らなかった、分からなかったという言い逃れはさせず、減給などの処分をすれば、他の自治体も学ぶだろう。
・バカだなぁ 飛ばしのスマホでも使ってない限り、絶対バレるのに。 たったの500円かもしれないけと、その500円で一生が台無しになるくらいのペナルティを与えてください。 運営のミスに便乗するのではなく、気づいていないミスを教えてあげるような社会になってほしい。
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