( 124413 )  2024/01/01 02:18:55  
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生活保護費9カ月分支給せず 市職員、男性の洗濯物で同居人の存在疑う

毎日新聞 2023/12/28(木) 19:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/648f88dd99248efdcb9580830741a049e46e6538

 

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三重県桑名市では、市の生活保護を担当する50代男性主査が10ヶ月分の生活保護費を一人の受給者に支払わず、その後に謝罪と支給が行われたことが明らかになった。

主査は同居人の存在を確認せずに放置し、受給者からの問い合わせにも適切に対応しなかった。

市は他のケースについても調査し、チェック体制を強化するとしている。

(要約)

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三重県桑名市 

 

 三重県桑名市は28日、生活保護を担当する市福祉総務課生活支援室の50代男性主査が、60代女性に本来支給すべき今年5月から9カ月分の生活保護費計32万2979円を支払っていなかったと発表した。市は28日、女性に謝罪して支給した。 

 

【写真】生活保護の生徒、修学旅行でクーポン配られず 

 

 市福祉総務課によると、女性が市内の別のアパートに転居したことがきっかけで、主査が生活実態を調査したところ、男性の洗濯物が干してあったことから同居人の存在を疑い、本人に確認しないまま放置していた。女性は1人暮らしで、洗濯物は訪ねてきた息子のものだったという。 

 

 10月に女性から問い合わせがあったが、主査は「整理中なので待ってほしい」と答え、支給の手続きは取らなかった。27日に生活保護受給者のデータを管理する別の職員が未支給に気付いた。 

 

 同課は、この主査が他にも放置しているケースがないかどうか調査する。担当者は「支給に疑義が生じた場合、職員が個人で抱え込まないようチェック体制を強化する」とした。【久野華代】 

 

 

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桑名市の生活保護費未払い問題に関する市民のコメントは様々です。

一部の市民は、市職員の対応による生活保護費の不支給を批判し、公務員としての責任感の不足を指摘しています。

また、生活保護制度の運用に関する不公平や不正確な判断についての懸念も示されており、制度の見直しや改善を求める声もあります。

一方で、生活保護受給者に対する支援の重要性を認識し、制度を支持するコメントも見られます。

この問題は、生活保護制度の適切な運用と公正な審査の必要性を浮き彫りにしています。

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・「支給に疑義が生じた場合、職員が個人で抱え込まないようチェック体制を強化する」 

↑ 

一個人の職員だけに任せると受給者との間に上下関係みたいのが発生して危険やと思う、一個人に任せず話し合ってほしい、この9か月支給せずどうやって生活したのかとあるが万引きとかしてないといいと思うがねこんな事されると被害被ったり周囲が迷惑、ちゃんと生活保護与えるのは治安の意味もあるのではないですかね、適切に与えるべき人間は与えて金を社会に回してもらって尚且つ治安も守る大事な役目だと思うよ。 

 

 

・市福祉総務課によると、女性が市内の別のアパートに転居したことがきっかけで、主査が生活実態を調査したところ、男性の洗濯物が干してあったことから同居人の存在を疑い、本人に確認しないまま放置していた。  報道 

 

これは、職員の主観的判断で、勝手に確認せずに放置していたと言う事でしょうか? 

あり得ない事案だと思います。 

正当な手続きを経て支給されている保護費を担当職員の一方的な判断で支給しないとは、公務員としてあってはならない事だと思います。 

 

 

・もし何か不足の自体が発生しても(亡くなった方もおられましたが)、配慮不足でしただけのコメントで終わります、定期的に他の部署に異動ですから適当に業務をしておけば良いのでしょう、飲酒運転で子供殺しても市の判断は懲戒です市民からの申し出で懲戒免職になりましたが、  

嘘の証言を恥ずかしくも無く出来る人材、職域に問題が有るとか擁護、 

採用基準を公務員試験にEQテスト・サイコパス検査・生育環境調査を追加して二度と社会問題を起こさない様に願います。 

 

 

・実際、生活保護で二人で住んでたり、ほとんどが恋人の家にいたり、健康なのにずっと受給してたり、市営住宅で子供が帰ってきてしれっと一緒に住んでたり(住民票は親戚の家にしてるからからバレない)ズルい人は多いです。周りにも何人もいますから。 

 

私の周りだけで何人もいるんです。だから不正をしてる人が多いというのが私の結論です。 

 

たかが一職員ごときが思い込みで処遇を決定できるのはいけませんが、税金で支援を受けるならそれなりの調査も受けるべきではあると思う。 

 

 

・支給されなくても生活できたのでは?とのコメントがいくつかありますが、9ヶ月分で32万円なら、1ヶ月あたり35000円程度の支給という事で‥元々全額を保護支給してもらったわけでなく、年齢からして年金をもらっていたか‥それか仕事をしてカバーしきれない分支給してもらい生活していて‥ただそれでは生活水準に満たない為、35000円が生活保護として認められて支給されていたのだと思います。 

未支給は5月からと言う事で暖かい時期だった為、光熱費を削って凌いでいたのかもしれません。 

 

 

・9か月生活出来てたなら、保護費支給する必要ないって言ってる人がいるけれど、9か月で32万って事は、1か月35,000円ほどの支給で、残りはバイトや年金で足りない分が保護費なんですよ。 

三重県桑名市で単身年金世帯だと、104,730くらいだから、7万ほどで家賃や光熱費滞納や食費削って凌いでいたんでしょう。 

息子が泊りに来たり出来るなら、養って貰えとか言ってる人もいるけれど、年収200万以下が5人に1人いるのが日本の現状ですよ。洗濯をして貰ったくらいだから、洗濯機も持てないくらいの生活をしている息子さんなんでしょう。 

 

 

・今の日本人は生活保護を受給ととまではいかないが、いくらかは国から支援してもらわないと正直生きていくが大変という人は多いと思う。生活保護受給者か非受給者かの2択ではなく。困っている人を援助する策も考えていく段階に来てるのではないか。このままだと犯罪も増えていく一方のような気がする。 

 

 

・福祉の相談員をしてます。 

市長村によって生保の考え方がかなり違うため、困惑することばかりです。 

グループホームの家賃補助も担当のワーカーによって上限の考え方が違く、A担当ワーカーだと支給OKだか、B担当ワーカーは同じ上限でもおりないことがありました。結局、県の福祉事務所に異議申し立てを行い、支給がありました。 部署内でもほとんど個人の力量と采配でされていると感じます。 

就労支援での交通費支給も3回目の交渉でおりたり、障害者加算の支給をずっと忘れていたのに、遡及も認められなかったケースもあります。 

表に出ていないだけで、裏ではたくさん不手際があると 

つくづく感じます。 

 

 

・確かに、勝手な判断で支給しなかったのは問題だけど、 

皆さんが指摘しているように 

・支給されなくても生活できるんじゃないの?という疑問 

・不正に受給している人(日本人以外も含む)がいる 

・働けるのに働かずにのんびり過ごす人がいる 

 

こういう状況を一般の市民から沢山指摘されることにより、 

職員も疑心暗鬼にならざるを得ない状況も何とかしないと 

本当にもらわなければやっていけない人が受給できずに 

亡くなったり、犯罪に走ったりする可能性も出てくる。 

 

パーティー券で金集めるばっかりの政治家さんよ、 

ちょっとは考えてくれよ。 

 

 

・怠慢から起きた事に対して厳重注意などで終わらせず、過去を疑って精査するのは良い対応ですね。 

ミスと怠慢は別物ですから、この主査の配置換えと各職務の評価基準の見直しも行えれば、より信頼回復に繋がるかもしれませんね。 

 

 

 

・知人の福祉課の職員さんが、担当の方に定期面談で、直ぐに時計が眼鏡がアクセサリーや服装や持ち物が変わったと、チェックしてしまう自分がたまに嫌になる、自分は税関や警察じゃないし、それに生活保護の方は全て正直に打ち明けてくれないから、毎日がジレンマに陥ってしまうと話してくれました。 

 

 

・「支給に疑義が生じた場合、職員が個人で抱え込まないようチェック体制を強化する」→そもそもこんな当たり前の事が行われていなかった事が大問題だ。この市には報告・決済の仕組みが無かったか日常的に無視されていたのだろうから、他にも色々と不適切な処理が行われている恐れが大。生活費に限らず、全てを調べ直す必要がある。 

 

 

・女の一人暮らしは用心のために男物の下着を干しておくのは常識の範囲です。1階は特に。男性ケースワーカーは知らない人多いのでは?ただ60代女性の息子の洗濯物となると疑問もありますね。障害者手帳を持っている生保受給者は最低生活費に上乗せ支給されます。2級で月1万6千円くらいかな?まあ障害者は1人で外出し難いし、重い物運べないから配達料金かかったり、外出しても帰りは体力無くてタクシー使ったり。通院にタクシー使えるのは下肢無自由な人か精神的な障害者だけです。原付は通院や外出に認められ易いですが、もちろん毎年の任意保険の更新コピーは提出します。保険料や燃料代は生活扶助費の中から自己負担です。 

 

 

・生活保護の不正受給の話は、よく聞くことなので支給に当たっては担当者は十分注意して実施してほしいが、自分ひとりだけの判断で勝手に支給を止めてしまうのは問題だろう。 

業務を執行する際の基本的ルールにも反するのではないか。不正受給が疑われるのなら事実関係を十分調査して上司とも相談し、最終的には内部決済で実施方針を確定する等の手続きが必要だろう。 

 

 

・桑名市の生活保護費の支給に関してはかなり怪しいと思っています。私の知人に対しても、本来は支払いしなければならないと思われるお金も何かと理由をつけては支払いを拒否しています。何か組織ぐるみで悪事をはたらいているのではないかと疑っていたところ今回のニュースを見てやっぱりかと思った次第です。今後もっと不正が発覚するのではと期待しています。 

 

 

・厳格な審査は重要なのですが役所も人件費かけられないのでマンパワー不足になりがちです 

 

マイナンバーカードと口座の紐付けに私が賛同するのは、日本は重福祉国家ながら自分の資産や収益を隠して不当に受益する不届き者が多く調べるのも大変だからです 

IT化の推進によって業務負担軽減と審査の精度が上がることで本当に必要な人以外が排除され、肥大化し続ける福祉予算に歯止めがかかると期待しています 

 

国家に管理されることを嫌がる人もいるでしょうが、それなら福祉国家など元から反対するしかない 

国家にケツ持ちしてもらいたいならそこはトレードオフです 

 

 

・役所の同じ窓口でも人によって対応が違うことが以前ありました 

退職が近い時期に別件で役所に行ったついでに社会保険から国民健康保険への切り替えのことを窓口に聞きに行ったら手順の説明をして頂きました 

実際にその手続きに行ったら別の人が「社会保険の任意継続出来ますよ、そちらの保険料を尋ねて見てから決めても良いと思いますよ」と言われました 

最初の方の対応は間違ってはいないのですが「退職まで時間があるので任意継続と言うのがあるので一度調べて見たらどうですか?」一言あってもと思いました 

自分の場合は大したことの無いことですが生活保護費は生きて行く為のお金ですこれを単に個人の判断で停めて良いものかと思います 

今回の洗濯物で疑いがある場合は上司と相談して家に訪問して確認作業すればこんな事が無かったと思います 

 

 

・不支給で保護対象者の生命が危険に晒されることがなくてよかった。生活保護は一部の不正受給者によってイメージが悪くなっているが、憲法で保障された「生存権」を守るために存在する制度だ。こういういい加減な対応は場合によっては人の生命にかかわるということを、担当者は心に留めておかなければならないと思う。 

 

 

・本人に確認もせず一人で勝手な判断勝手な想像で未支給なぞあり得ない話しです。 

当然法定金利を上乗せして支給すべきですし 

今回の担当は配置転換すべきです。 

この女性はたまたま生活は成り立っていたから良いですが本当に困窮している方でしたら 

餓死も有り得ます。 

十数年前生活保護を申請したが市の担当に 

断られ餓死していた人が居ます。 

生命に関わる仕事だと思って頂きたいです。 

 

 

・生活保護に関する運用が、地域性が有るにしろ、自治体任せなので、担当者の主観により、勝手に保護条件が変えられてしまう。 

本来、条件の変更には、何らかの組織内のチェックを経て、最終的には、本人に変更理由を通達した上で、本人の承諾を得て、施行されるべき事だよ。 

本人に通達もなく、一方的に変更されては、生活が破綻してしまうよ。業務としての基本が成っていないよね。 

保護対象者の生命に影響が生じたら、どうやって責任を負うつもりなのかね。 

 

 

 

・役所の人個人の判断というか、主観だけで、本人に確認もない、問い合わせても支給しないなんて有り得る事に驚き。 

 

確かに不正に受給してる人も多いだろうけど、きちんと受けるべき人には受けれるようにしないと。 

 

あぁ、そうか。 

申請しても主観で貰えない人がいる反面、貰う資格なくても不正に受給出来る人もいるのは、役所の人が主観で判断してるからか。 

 

今回支給してなかった人みたいに、不正受給してる人にも支給しないって言えばいいのに。 

 

この役所の人が担当した人で他にも同様の事があれば大変だよね。 

支給の有無だけでなく、金額も見た方が良さげ。 

 

 

・生活保護費を正当な理由なき長期間未払いは行政担当者のミス。担当者をかばうようなコメントには呆れる。本来はミスした担当に懲罰を与えるべき事案と思う。懲罰を与えられた担当者は二度と起こさないという反省に立たせるべきでありそれが本人に仕事に取り組む姿勢も違ってくるはず。生活保護受給継続可否審査は担当者一人の判断でなく行政組織で決定されることであるはず。 

 

 

・市では、生活保護費の支給漏れを、他の職員に確認してもらうというが、福祉課職員は、各自が多くの事務を抱えています。現状、他人の分まで見る余裕がないです。福祉業界には、生保のケースワーカー歴30年という人が、定年後自宅にいます。そのような、キャリアのある人を、非常勤職員と雇用するのがいいでしょう。問題ケースの同行訪問、事務処理の助言指導役、ケースワーカー歴の浅い職員の育成指導にあたるのがいいでしょう。 

 

 

・日本の公務員は欧米に比べて少ないという話を聞いたことがある。「行政改革」の悪しき慣例。そしてさらに悪いことに、ほとんど一律に少しずつそれをやる。いうなれば、「真綿で首を絞める」ようなもので、どこかで破綻するに決まっている。ご振込や使い込みの不祥事でもそうだが、一人に任せてしまう、というか任せざるを得ない環境になってしまっているということなのではないか。原因をきちんと見極めないといつまでたっても、こうした問題はなくならない。公務員を擁護しているんじゃない。公務員がひどい仕事をした結果は市民であり、国民が被害を被るのだから、「もっとしっかりやれ!」と精神論で、はっぱをかけるだけじゃだめと思う。 

 

 

・同居人の存在を疑ったから支給せずと言っても、本人には何も確認しないで、この担当職員が勝手に自分の思い込みで支給してこなかったことが疑問ですね。 

しかもその後本人からも問い合わせがあったにも拘らず、調査中ということで支給を保留している。 

何故その時に、その洗濯物の件について話を聞かなかったのだろうか。 

結果として9か月もの間生活保護費を支給してこなかったのだ。 

一体何のために生活保護費はあるのだろうか。 

いくら税金とはいえ、その保護費が支給されないことで生命を脅かされていた可能性も無きしにもあらずではないのか。 

基本として疑わしきは生活保護費は支給しなくとも良いという考えが、役所には蔓延んでいるからこんな事態が起きるのではないだろうか。 

 

 

・この方は1ヶ月35,000円余りを生活保護費として貰われていたと言う事はいくらかは定期収入はあったのだと思う。この9ヶ月切り詰めて切り詰めて生活されていたと思うが記事を読んだだけでも憶測で色々考えてしまった。やはり正解はお互いの事を話し合うと言う事かな。 

 

 

・市町村の保護課の職員を50人ぐらいは増やさないと、ちゃんとした判断は 

出来ないだろうな~。 

年に一回、通帳のコピーの提出とかで口座の金の流れは調べてるけど、電話で友達を呼んでおごりで焼肉屋に行くとか、現金の流れまでは誰も分からないしな。 

まぁ、ここで文句を言っている人たちは、議員様にでもなって法律を書き換えるしか方法はないから、頑張ってくれ。 

生活保護の人を一か所に集めて、その金を巻き上げてた人達もいたけど、あの罪人たちは今は何をやってるんだろな~。 

 

 

・彼等にとっては、生活保護費を如何に支給しないかが査定項目にあるのだろう。 

まさに財務省の連中と同じ。 

勿論不正受給は許されるものではないが、支給要件を満たして支給している以上支給し続けるべき。 

その上で調査結果で不正受給と分かった時点で支給を停止したり、回収したりすれば良いだけでは? 

 

 

・わりと理解のあるコメントが寄せられ安心できる感じがします。 エキスパートさんの説明や担当職業の人の実体験など、一般人が知らない部分を解説してくれると参考になります。  

息子さんの収入はどのくらいかは知りませんが、よく言う若い層に負担を掛けてはどちらもしんどい! しかし、削られた支給額で生活出来ただろうか?、息子さんの援助も有ったのではないかと想像しますが。 

 

 

・9ヶ月って…。生活保護受けるくらいだから、かなり困窮してたのでは無いか?と思うのだけど。息子さんに助けてもらったりしてたのかな?問い合わせしてたのなら、困ってたのでは?9ヶ月も支給してなくても生活してこれたのは何かしら助けがあったからだとは思うけど、助ける人が居なかったら?9ヶ月も支給して無かったら、飢餓で亡くなってる場合もあるかもしれないし、管理体制ちゃんとした方がいいよ。生活保護受給者も本当に働けなくて困窮してる人に支給出来るように時間かけてでもしっかり調査した方がいいと思う。 

 

 

 

・生活保護費が支払われなかった為、光熱費から切り詰めて猛暑の夏に冷房を付けれず、冬に暖房が付けれず、熱中症等で亡くなってしまっていたら、どう責任を取るのでしょうか? 

役所の1人に何人もの命を間接的に握られてると思うと怖すぎる。 

仕事が捌けないなら臨時職員等、色々いるのに非正規を多く雇ってでも役所の待ち時間を減らしてくれ。 

 

 

・職員のミスはあったものの、この女性は最低限の生活はできたものと察します。 

 

謝れば済む程度の、大きな問題ではないと思います。 

 

行政の対応にも限界があり、しょうがないです。 

行政の負担を軽減させないと、類似したミスは再発するでしょう。 

 

行政が管理しやすいように生活保護専用住宅を用意し、給食制度にすれば保護費は不要、若しくは少額で済むでしょう。 

 

 

・臨時職員として、福祉の窓口対応していたことがあります。 

 

母子家庭のはずが、旦那さんらしき人と、交通費申請に来た方は、流行のヘアスタイルでオシャレ。 

何人かで、楽しそうにワイワイと連れだって、医療券を申請する方々。 

ふと、垣間見えたスマホは、最新モデルだった方も。 

 

生活保護費支給の3日前くらいに、「あと100円しかない。食べ物もない」と言って、現金を無心に来た方は、肌の色艶も良く・・・。現金は無理なので、食べ物を用意することに・・・あちこち掛け合って、防災備蓄用の食糧をかき集めて、待っていたのに、結局取りに来ず、しばらく保管してました。 

 

その言動から、この人、働く気は無いな~と見受けられる方、結構いました。堂々としてますね。権利とはいえ、税金ですから!! 

保護費とフルタイムで働く私の手取り、ほぼ同じ。なんだかなぁ~ 

しょうーもない受給者の対応が続くと、心の中で、こっそりブチ切れてました 

 

 

・市職員を騙して相当な年収があるのに生活保護支給を受けてる不届きものがいるのも事実で、そういう輩がいるので審査が厳しくなっているのかもしれません。それでも市職員が少しの疑義の事実確認もせず勝手に個人推測で9カ月もの長期間の支給停止は、職務怠慢だけでは済まない人権無視ともとれる重罪と思います。もし申請者が生活苦から自殺していたらとんでもないことになっていたでしょう。そういう想像力の欠如が恐ろしいですね。 

 

 

・「男性の洗濯物が干してあったことから同居人の存在を疑い、本人に確認しないまま放置」 

 女性の一人暮らしだと外から見て判別出来ると防犯面でも良くないので、男性物の衣類を干したり、女性の部屋だと夜のカーテンの透ける色で分からないようにするためにピンク系の色は使わないとか、宅配などでドアを開ける際に男性物の靴を玄関に見えるように置いておく等を意識的に行っている女性も世の中にはいるので、洗濯物だけで同居人がいると判断してしまう福祉課って世間知らず過ぎない?しかも本人に確認もしないまま決めつけて9ケ月も支給しないでマトモに仕事出来てるつもりなのかな。 

 

 

・いつまでこんな無駄な作業を公務員にやらせているんだろう。 

少なくともマイナンバー、住民票、銀行口座を紐付けすれば、同居家族の有無は判ると思う。 

また生活保護費も現金で渡すのでは無く、使用目的を限定したポイントで渡せば、パチンコ利用とかの不正利用も人力無しで改善出来る時代なのに無駄が多過ぎる。 

公務員は上場企業から給料水準を決めている為、地方に行けば行くほどその地域では高給取りになっているのだから、給料に見合った仕事をさせて欲しい。 

 

 

・きれいな格好して最新のスマホをもった人が生活保護費を受給している世の中もおかしいと思いますが・・・最低限度の生活とはどのような生活なのか国民へ周知した方がよろしいかと思います。資産や所得、貯金が無い国民年金受給者では到底それに該当しないようにも感じられますが・・・ 

 

 

・税金なんて半分は民意に沿った使われ方をしていないのだから、行政の政策には正直期待していない。生活保護などのセーフティーネットが不正のおかげで正しく機能していないという一面があることも承知している。そして不正を完全に防ぐことも難しいことも知っている。だから私は不公平感を感じて受給者の粗探しや批判することもない。私が払った税金の半分正しく使われていればまあ満足だという心持ちだ。私が問題視するのは、受給者に対し財政面、生活面での緊縮を世論が不必要なほど厳しく迫ることで、行政が世論に反応しセーフティーネットの緊縮政策を行い、本当に苦しい受給資格者が、生存権を脅かされるほどの苦しい立場に立たされることだ。不正は取り締まる必要はあるが、世論が不正に敏感に反応し非常に厳しい緊縮論で生活保護受給者を問い糺し苦しい人間が苦境にたたされるのなら、私は世論の立場から多少の不正は黙認しても構わないと思っている。 

 

 

・今回の方は生きていたから良かったけれど、最悪亡くなっていた可能性もある。 

5月からなら熱中症の時期もあった。 

保護がなくても生きていけるじゃないかの問題ではないんだよね… 

亡くなっていたり、なんらかの傷害が出てたら業務上過失致死・傷害の範囲になる。 

 

女性なら防犯のために男性物を干したりするし、夫婦の片方が亡くなってたら遺品を虫干しする事もある。 

確認がしっかりされていないから、不正請求にも気が付かない。 

 

 

・金額的に生活保護費と言うより生活費のみですかね?家賃は代理納付でしょうから。世帯員が増えたら扶養か世帯員増加で、増加した世帯員から申請貰えば良いと思いますが。保護費停止するなら上司の決裁が必要なはず。それにしても、5ヶ月も生活費無しでどうやって生活したのか。電気、ガス、水道の支払いは?援助が無いと苦しいと思います。 

 

 

 

・これはほんとにひどい。働かないのではなく、働けない人もいるわけで、そのための生活保護である。ほんとに誰の援助もなく、カツカツの生活をしてる人だったら、9ヶ月お金がない状態餓死していてもおかしくない。あなたがお金をだしてるのではなく、社会がセーフティネットとして、平等な最低限の生活をしてもらうための仕事とちゃんと認識すべき。 

 

 

・生活保護の是非について議論するのは適正利用の管理監視に重要だが、憲法違反行為をいち職員の個人的な判断で実行する日本人の気が知れない。 

 

その行動、おかしいだろ、って、周囲の日本人は誰も言わないのか? 

 

なんなんすかね、日本人。世の中の問題が何も解決しないどころか、勝手な行動でめちゃくちゃになっていく。 

 

 

・この方は9ヶ月間どうやって生活してたのでしょうか?受給者にとっては命をつなぐものでしょうし。 

なくても生活できたのならそれも問題になってしまう。 

生活保護に対して他の問題も出てきてしまいます。 

 

個人的にはお金ではなく物資を支給する方法が良いと思います。 

お金だと巧みな言葉で生活保護者を利用してビジネスにしている悪い人たちが得をしてしまうので。 

 

 

・別なアパートに転居したことをきっかけに、調査って、記事では不明だけど、転居は必要性を認められて、移送費を支給してするもの。 

この書き振りだと、勝手に転居?そうだと現在地にいなくなれば、所在不明で廃止もある。 

まして勝手に引越せる資金と男物の洗濯物じゃ、目の付け所は当たってたかも。 

ただし、組織的に検討し、手続き踏まないとダメだけどね。 

 

 

・1人で抱え込んまないようにする。 

という表現は違うと思います。 

ただ勝手に思い込んでかつ面倒くさがって 

事実確認もせずにそのままにしていた。 

と受け取れる対応です。 

疑義がある時はちゃんとチームで共有し 

個人の職員が勝手に判断しないように 

していく。が正しいのでは? 

 

 

・桑名市の生活保護費未払い問題、これは市の対応に問題ありだよな。32万円を9ヶ月も待たせるって、受給者にとっては生活に直結する大問題だろ。しかも、女性はちゃんと働いてるみたいだし、その差額分を市がちゃんと支払うべきだった。主査が同居人疑いで放置したのも大きなミス。市はこういう場合に迅速かつ適切に対応する体制を整えるべきだよ。こんなんじゃ、市民の信頼を失うだけだ。 

 

 

・最近は男性でも女性の下着を着る方が増えているので、洗濯物だけで判断するのはあんまりよくないかもしれませんね。 

 

女性の大きいサイズのブラより男性向けのブラの方が華やかな事になんとなく微妙な気持ちになりました。 

 

 

・様々な状況があるとはいえ、生活保護の支給額が、月に40,000円以下なのかと思うと、 

年金満期収めてない60歳定年で、その先の雇用が見えない人はどうやって生活するのか、介護が必要になったらどうなるのかなと…先々、不安ばかりの日本です。 

これから、どのような国の姿を思い描いているのか見えてこないので、余計に不安です。 

 

 

・珍しいね。生活保護の記事となると組織的に毎度同じことをコメントする人がいてその内容は受給者へ誹謗中傷なのだが、今回は少ない。 

まぁ、それでも職員を庇うコメントはあるにはあるがね。その人たちは一体どのような思考回路なのかかち割って調べてみたい。 

これが原因で餓死ってことにならなくて良かったと思う。しかし、それでもこの九ヶ月、どんな生活をしていたのかと思うと市職員の対応は許せない。 

 

 

・「生活実態を調査」これはちゃんとやってる。不要な支給を減らすためには必要な事だけど、確認が甘かった。 

あと「息子」に支援能力があるか、数年おきぐらいに再調査も必要と思う。たとえば、ほぼキャッシュで自宅建てたりしたのなら、それは支援能力が「あった」って事と判断しないとダメだろう。 

 

 

 

・0-100の意見が多いですけど 

どう考えても9ヶ月支給なしで生活出来たのはおかしいです 

本来生活保護は、健康的な最低限の生活を保障するもの 

9ヶ月分支給なしで生活出来たなら、その分は減額すべき  

さらにこんな人に、一時金をばら撒いて、その原資は働き世帯だと考えると本当に腹ただしいです。 

 

生活保護世帯の支給額を一律ではなく減額処置を可能にして 

預金額等、定期で監査すべき、過剰に貰っている事が判明したら、追徴課税をするくらい厳罰に処すべきです 

 

 

・個人に責を負わすシステムは改善しないと駄目。 

支給はもっと簡単にできるようにすべきです。 

人命にかかわるのですから、まず行動することを優先するべきです。 

そのあとに不正がないかを調査して、不正があれば回収すればいいし、 

罰則を与えればいい。 

外国人の需給を問題視する方もいると思いますが、彼らはひと月分与えて 

翌月改善なければ帰国させ、保護と帰還費用は大使館に請求。 

コロナの時の支給を見てもそうですが、間違えないように慎重にやるのは 

いいが、結局間違えているし支給までに時間がかかりすぎ。 

今目の前に危険があるのに下手すると2ヶ月3か月後に支給なんてしていたら 

必要な時に必要なものがなくて死んでしまいます。 

同じようなことは子供への虐待問題も同じ。あれも親が合わせてくれない 

から認定ができなかったなんてのがまだ起きています。 

疑わしければすぐ保護して、問題なければ返せばいいのです。 

 

 

・9ヵ月も支給しなくても問題なく暮らせるわけなのですか?生活保護を受けていない貧困層なら既に住むところを失い、下手すりゃ北九州みたいに餓死しますよ。何しろ9ヵ月ですから。 

 

支給対象に支給しなかった事は大問題で、職員には懲戒処分をすべきだと思いますけど、それとは別にこれ程豊かな暮らしが出きるとは驚きしかありません。 

 

 

・このままいくと、国内世帯数の一般世帯数と生活保護世帯数が逆転するんじゃないか 

働ける、体を動かせる人はボランティア活動や、行政が仕事をつくって清掃などに従事させるべき時にあるのてはないか 

社会が成り立たなければ、生活保護制度も成り立たない 

 

 

・>担当者は「支給に疑義が生じた場合、職員が個人で抱え込まないようチェック体制を強化する」 

支給事務には「厳格な審査が必要」とコメントAIで言われているが、個人の勝手な判断で支給手続きを行っていなかったのは、噴飯ものです。 

役所の手続きとはそんなに簡単なものでしょうか。そもそも、組織としてどう言う事務処理をルール化されていたのでしょうか。そうでなければ、この手の業務は危うくなります。 

まずは、初歩的であるが上司や同僚に報連相を行うべきでしょう。 

 

 

・「女性が市内の別のアパートに転居したことがきっかけで、主査が生活実態を調査したところ、男性の洗濯物が干してあったことから同居人の存在を疑い、本人に確認しないまま放置していた。」 

 

単に業務を放置していたことの言い訳で「同居人の存在を疑い」って言ったんじゃないの? 

 

生活実態の調査(訪問)って、年齢や稼働能力を基にした基準で定期的に行うものだし、自治体によって基準は違うけど、まぁ60代の被保護者なら3ヶ月に1度は訪問して生活実態を確認するってところなのかな。 

同居人の存在を疑っているなら、毎月訪問すれば良いだけだよね。担当するエリアを毎月まわっているわけだから、ちょっと寄れば良いので負担ではないはず。まぁ近所の目も考えて配慮する必要はあるんだけど。 

 

不正受給を疑うのは正しい態度だけど、保護費を支給しない理由にはならんよ。 

 

 

・息子が居れば生活保護は受けずに親族で扶養するべき。親族が居なければ仕方ないかも知れないがまだ60歳なら短時間でも働いて足りないなら生活保護は仕方ないと思う。また、9ヶ月の間生活保護費が無くても生活が出来るなら支給するべきでは無い。 

 

 

・チェック体制の強化より 採用職員の基準強化のが先なんじゃない? 

「疑い」だけ掛けて手続きは放置、職務怠慢な上に「手続きの...」とか 嘘の言い訳して放置。 

もし老人が餓死していたら この職員どう責任を取るんだろうね。 

勿論、責任は取れないんだけど。 

でも、この職員さんは夏のボーナスも毎月の給料も当たり前の様に貰ってんだよね。 

再雇用すら難しい高齢者にとっての生活保護費は生命線だろう。 

 

 

・訴訟したとかでもないし、別に記事にする必要ないと思うが。 

 

何ヶ月も支給がなく暮らせていたのなら、生活保護からの脱却も見えてきましたね。生活保護費は恒久的に貰うものではなく「憲法上仕方なくの支援」ですからぜひ早めの脱却に向けて働いてください。 

 

 

・なんで日本という国は弱者に冷たい社会なんだろうともふと考えてしまう。 

生活保護とは国民の必要最低限のセーフティネットでしたよね。 

国家予算は世界でもトップクラスなのに。 

健康な受給者が生活再建出来るような仕組みがまだまだ不足しているのではないかな。 

国家予算が日本より少ない国でも社会保障が充実している国もあったり、労働時間が少ない国もあったり、様々な国の良い所を参考にして国民が働き生活出来る環境を整えて行って欲しいと年の瀬に強く願います。 

キックバックだなんだと金に目が眩む政治屋ではこの国の先行きは増々暗いものとなるのでしょうか。 

 

せめて選挙には行こうと思った年末です。 

 

 

 

・確かに同居人がいるのを疑うのも理解できるが、女性のひとり暮らしは防犯上見せかけで男性用を干す時もあるからこれはちゃんと本人に確認すれば良かっただけだと思う。 

 

 

・確認は必要かと思いますが…したところで、権利を手放す人もいないのも事実。 

ただ経緯は不明にしても、息子呼んでって…親族関係等切れ。までは言わないけど、支給金横流し事例や、実は親族が支援してました。等事例がありますからね。 

弱い物いじめしたい訳じゃないんだけど…もっと不正を減らすルールは必要なのは事実だと思う。 

 

 

・32万2979円を9カ月で割っても、ピッタシとならないのですが、まあどちらにしても、月35000円程の減額だったのですかね、これは。 

しかもその間も、普通に生活が出来ているとしたら、そもそも多すぎる支払いと違うのですか? 

生活保護費の原資は、皆さんからの税金です。 

最低生活を保障するのであって、今回支払っていないから全額慌てて支給するとか、そもそもそこまで支給しなくても生活ができると思われる人に、どうにも担当福祉課の職員は、一体何をどうやって査定して、その方の生活を維持させているのでしょうか。 

また、今回支払っていないのでまとめて支払い?それでは不当に多額の金銭を支払って、そのお金を遊興費などに使ってというのでしょうか、本当に訳が分からないことをするなだけです。 

 

 

・これが日本の公務員の本質です。9カ月もの長期に渡り他の係員が気付かなかったなんてありえますか?市長の管理責任者以外の何物でもない。よくまぁ飢え死にせずに住んだ物だ。こんなに受給者を馬鹿にした話がありますか、民間企業なら有りえますか?失礼ながら、彼らは仕事しないのが当たり前の世界、市立高校の事務職を何年かしたが、市役所からくる事務長で仕事のできる奴は見たことがない、仮にも課長クラスが出向でくるけど、世間の常識とかけ離れた人間が多いのか、教員や父兄とトラブルばっかり、これで年収1,000万、退職金2500〜3000万ってどう考えてもおかしいと思いませんか。私見ですが。 

 

 

・このケースは組織としての対処難度が高い。 

「同居人の存在を疑う」は支給判断を保留するに十分な理由だし、生活保護制度はそもそも職員の弾力的な判断があってこそ機能し離脱へ向けたアクションが可能になる。 

 

そもそも「支給せず」と言えるのか?遡って支給判断すべきだったと何らかの意志決定がされているのか? 

 

 

・市職員は日本国憲法ではない。個人の勝手な解釈は許されず、公務員は憲法を守らなければならない。 

 

生活保護受給資格を有する貧困状態であるにもかかわらず、受給していない状態を「漏給」という。桑名市はこの件をきっかけとして「漏給ゼロ」を目指してほしい。 

 

 

・勝手な解釈で疑義があるからと支給を止めるのは権利ではなく職務怠慢なのでは? 

そもそも本当に生活実態の確認に行ったのか?一人か二人かなんて洗濯物より家の中を見たほうがわかりやすい。 

 

転居に合わせてしなければいけない手続きを怠って、職務怠慢で支給されていなかったのを追求されないためについた苦し紛れの嘘で転居先にも訪問などしていないのでは? 

 

 

・確かに、9ヶ月も生活出来てた事を考えると、本当に受給対象だったのかさえ疑いたくなってくる。 

所持金がなくコンビニでおにぎり1個を万引きして逮捕された人がいたりしたけど、そういった深刻な感じが伝わってこないのは何故だろう。 

本当に必要としている人には届かないのに、外人とか受け取る必要が無い人に届いてしまうのが今の生活保護制度だとしたら、変えないといけない、というのが全日本人の意見でしょう。 

 

 

・生活出来てるじゃんって書き込みが散見されますが月に直すと訳3万5千円 

これを9か月ですから普段から貯金していればそれくらい貯められますよね 

生活保護受給者の貯金は原則認められてはいませんが実際の運用上不測の事態も考えて30万程度の貯金は問題なくできます 

貯金できるのはもらい過ぎだからという方への事前の反論としては爪に火を点す様な生活をして節約すれば月1万程度は浮かすことができるでしょう。またそうでなければ家電などが壊れた時など一発で詰みます 

その1万をギャンブルに使ってる受給者はその辺の頭が足りないからいざというとき困るだろうけどそこは自己責任で追加で支給してくれたりはしません 

それでも文句があるなら健康で文化的な最低限の生活に必要な額はどれくらいとお考えでしょうか 

 

 

・ほんと、どうやって生活していたのか?貯金? しかも放置されてたなんて…怖いね。私も過去に病気で働けないときに生活保護にお世話になったことがあるけれど。福祉事務所って、けっこう適当な対応するところがあるから。受給者が、雑な扱いを受けていたり。これまでも問題はたくさん起こっている。そもそも生活保護者を見下しているところがある。冷たくてキツイ態度の職員はたくさん見てきた。けど、文句は言えないし。親切な職員が丁寧でわかりやすく対応してくれたこともあったけれど…そういう職員は少ない。相手も人間だからと許してきたけれど、当時はかなり腹が立った。 

 

 

 

・公務員の知人の話を聞いていると、生活保護の部門には新人やら問題あり、メンタル不調などの職員が配置されているような印象がある。 

だからこんな問題が起きるのかなあ。この件も50代で現場にいるって、わりと年功序列の習慣が残る公務員としてはどうなんだか。 

 

 

・市の職員の中にバイトとして他国の人が、この部署に潜り込み、同胞には無条件で保護費を出すなどあってはいけない。 

生活保護費は日本人の為の助け合い制度ではないのか? 

 

日本に来たばかりの人に出すのはどこかおかしい。日本で働けないのなら自国に戻れば良いだけ。 

もし、他国の人に出すにしても日本に在住10年とかにすべきだし、生活保護費は他国のバイト1人が決められるものであってはならない。 

 

 

・生活保護を受けている人の所へ市の依頼で補修に伺うんだけど割と忙しくて都合が合わない?スケジュールがいっぱいみたいで一般人と同じように労働して対価を稼いでるみたい?最近では引っ越したばかりの生活保護者の部屋に伺ったら親父だか息子だか、がベランダでタバコを吸ってて孫が3人部屋で遊んでた?こういう人たちへの生活保護って必要なの?逆に生活保護費を決めてる人に聞きたい!なのでこの記事の案件は当然であり、月4万円の給付無くても生活できるレベルの人!自分と同じような人なのでは? 

 

 

・管理職が支給しないと判断して支給しないなら自治体の責任と出来るが、なぜ職員レベルで不支給を決められるの? 意味がわからない。今回は悪意は無かったのかも知れないが、悪意を持って不支給ということもできてしまいそう。 

 

 

・これで生活できるというのもあれだけど、本当に生活できなくて 

この人が何か事件でも起こしたら市職員の責任。 

そういう自覚はあるのかな。個人で判断するべきではない。 

最低限のお金がないと気が狂う。これからそういう人が増えてくる。 

最低限の生活保護にさえ嫉妬する人も増えるでしょう。 

 

 

・1か月にしたら、4万円弱です。ギリギリの生活をしている方々からみたら、大金であり、命のお金です。政治や行政に携わる方々に、この感覚が分かるかは別問題ですが、正当な受給者には迅速に給付できるようお願いしたいです。 

 

 

・市職員の多くは新卒採用で雇用される事が多いと思うが、 

記事の職員は50代って事は、 

他の部署の業務を行っていた期間があったとしても、 

30年も市役所に勤めていれば物の道理も分かりそうなものだが・・・ 

「職員が個人で抱え込まないようチェック体制を強化する」 

って市の見解だが何も別に記事の職員は悩みなど抱えていなくて、 

単に非常識な思い込みで自分勝手に判断し、 

それを隠し通して受給者に対して意思を持って無視していただけで 

これを「職員の悩み」の様に言われる事が判断と認識の間違いでしょう。 

 

「手続き中、処理中」と言えば相手によっては通用した 

その様な事例があったり自身が経験した事があるから、 

行えた事だと私は考えます。 

確認も何も単に男性服を見ただけで想像豊かに、 

夫の存在=稼ぎがある=不正受給って事になった勘違いって事に 

結果にしたいのだろうが、 

受給者とのやり取りで意図的な事は明白です。 

 

 

・どんなに怪しいところがあっても、一旦は規定どおりに支給してないとセーフティネットの役割果たさない。 

その後で、支給が正当であったかを精査し、不正受給が判明すれば本人や扶養義務者への請求をすべき。 

その為に公務員増員などのマンパワーが必要ならより多くの税金を投入することになるわけだが、それでもベーシックインカムではなく、低所得者のみへの支給という制度をこの国が選ぶ弊害だから、仕方ない。 

 

 

・保護費が支給されなくても生活できたとか言ってる人がいるけど、9ヶ月で32万ということは一人分の満額支給ではないから、おそらく年金や障害手当等他の収入があり不足分を受給しているのでしょう。 

それでなんとか凌いでいたけど限界で問い合わせたのでは? 

 

 

・世知辛い意見が散見されます。生活保護は最後のライフラインなので、しっかり支給してあげて欲しいです。 

ただでさえ認定されず命を失う人もいます。人口減に拍車がかかっている日本。 

救える命はちゃんと救わないといけませんよね。 

 

 

 

・勝手に引っ越しはダメだったような気がします。 

本来の生活保護支給額より約4万円/月少なくても普通に生活出来るものなんでしょうか? 

本当は、親族からの援助等で生活できてるのでは? 

だとしたら『不正受給』の可能性も考えられる。 

 

洗濯物が本当に訪ねてきた息子の物なのか? 

職員が訪問した時に、たまたま息子が来ていて、たまたま洗濯物を干していた? 

その『たまたま』を一回だけ確認して支給しなかった? 

それとも『たまたま』が何回かあったのか? 

 

なんか、不思議な案件ですね。 

 

 

・生活保護制度は、税金により成立している制度であるので、そろそろ、様々な観点からの見直しも必要ではないか。日本人の人口が減る見通しであるので、将来の情勢を念頭に置いた検討が必要。 

 

 

・本当に必要な人に渡らないのは死活問題だから、まずはちゃんと支給する。それから経過を評価する仕組みや不正受給への厳格な対応。優先度を間違えてはいけない。 

 

 

・納税者が最低限度の生活すらままならないのに、生保の審査を厳正に行っている職員が責任追及される方が問題なのではないか。 

 

日本の社会保障費は昨年で131兆円を超えており、生活保護受給者の5割が65歳以上の年金受給年齢の高齢者となっている時点で、現役世代や若者が支えきれる制度ではないということを国は認めるべきだ。 

 

 

・生活保護費って1職員の判断でどうにでもなるってこと?それはそれで問題じゃないのかな??不正もできるし、各職員により判断の差も生じる。組織として複数人で判断してほしいな。 

 

 

・役所は同じ係でも隣の人がしている仕事には無関心だし上司が部下の仕事をチェックするなんてこともほとんどないからこういうことは起こって当然だろうな。「チェック体制を強化する」と言っても数年経って人が変わればまた体制はもとどおりだろう。 

 

 

・不正や未支給などあるのだから2人以上で確認や業務すべきです 

 

この市の職員には9か月も未支給の大変さはわからないのでしょうか? 

結局は未確認が原因とか...またそれをほっておいた部署や管理職も 

職務怠慢ですよね 

 

 

役職あるなら更迭 

個人的には1か月の停職などきつめに処罰しないとだめですよね 

 

 

・この市職員の生活保護費を支給しない行為はある意味犯罪だと思います。この市職員の方もあと15年すれば年金の支給を受けますがこれが支給されなかったらどうするつもりでしょうか。謝っただけで済む問題ではないように思います。 

 

 

・生保の捕捉率の低さは行政の恥である。憲法にも法にも反していることであるとしっかりと自覚しなければならない。一市の話ではなく、国が主導し、100%の捕捉を目指さねばならない。これは経済政策でもあり安全保障政策でもある。 

 

 

・課とか、係での打ち合わせ等でこの手の案件は議題に出すだろう。不支給するしないが 

その人ひとりで決定しているならば、怖い。その担当者は、しかも何ヶ月も当該案件をご自分の保留箱に放置して、言わば仕事していなかったと言うべきだろう。 

 

 

 

 
 

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