( 124538 )  2024/01/01 14:39:09  
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記事の内容には、国民年金制度に対する懸念や不満が多く含まれており、所得代替率の問題や支給の減少、将来的な制度の変化への不安が表現されています。

また、政府の年金制度に対する説明や宣伝に対する疑問や批判も見られます。

 

 

記事からは、年金制度に関する不透明さや信頼性への疑念、将来への不安、負担増に対する不満が見受けられます。

また、歳出や税負担、公的制度の運用に対する疑問や改善要望、生活保護や医療費との比較など、国民の日常生活を取り巻く諸問題に対する不満や不安も示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 124540 )  2024/01/01 14:39:09  
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・記載内容に間違いはないが、随所にネガティブな表現が見られる。そこに注意しながら読む必要がある。 

 

国民年金制度の目的は国民年金法の第1条に、 

『老齢、障害又は死亡によつて国民生活の安定がそこなわれることを国民の共同連帯によつて防止し、もつて健全な国民生活の維持及び向上に寄与する』こととされている。 

すなわち安定が損なわれない程度のものなのである。生活を保証するとはどこにも記されていない。 

 

年金はにおいて法律的に約束されている事は、「100年間にわたり所得代替率50%以上とするための財政検証結果に基づく提言」を実現する政策を時の政権は推進しなければならないと言う事だ。 

年金を受け取る側は所得代替率50%を絶対に忘れてはならない。50%以上であれば、『年金の目減り』ではなく年金の調整範囲である事を認識しなければならない。 

 

 

・記事にある通り年金制度は維持されるでしょうが、高齢者が年金だけで生活していけるかというと、厳しい現実が待ち受けていると言う事実は隠しようがありません。元気なうちは働いて生活費を稼ぐか、若いうちに貯めた金融資産から得られる利益を生活費の足しにするかしか手段はありません。現在日本国内の労働賃金は先進諸外国やアジアの一部の国に比べて低い状況にあり、年金保険料を収めるにも負担に感じる状況がある。ここのところの経営層は欧米を見習って高額報酬を支払う傾向が定着した感じがしますが、従業員の給与は一向に上昇している傾向が見えません。それぞれの企業において事情は違うのでしょうが、従業員に給与をもっと支払わないとますます貧乏な国になってしまいます。諸外国並みに賃金水準を維持することでこそ人並みの生活が将来に渡って保証されます。 

 

 

・そもそも年金は老後の生活の足しにはなるけど、それだけでは生活出来ないのは最初からですよ。特に国民年金はそうです。だから個人年金掛けたり老後資金を積立たりする必要がある訳です。年金さえあれば老後は安泰なんて話はいつそうなったのでしょう。 

 

2000万発言が問題視された時、確かに金額だけ見れば高額だけど、計算すればそうなるわなと違和感はありませんでした。現役の時に収入が下がれば、それに応じて生活レベルを下げていた筈です。年金も同じ事です。 

 

 

・厚生年金受給者の平均受給額は、併給の国民年金と合わせて14万円程度だそうだが、生活保護も14万円程度。 

しかも生活保護受給者は医療費他は払わなくて良い。 

40年間払い続けても、1円も払わない生活保護と同じ額しか受け取れないし、それにも税金等が引かれる。 

これでは払う気がなくなるし「働いたら負け」と思ってしまう。 

 

 

・病院への窓口負担割合を年齢に関係なく4割負担にしたら、今まで日課になっている病院通いもほんとに必要な検診のみになり回数も減り国の膨れ上がった医療費は解放され社会保険料金を大幅に下げる事が出来ます。現役世代にとっては朗報だと思う、しかし高齢世代の票に支えられてきた現政権は決してしません。日本が長寿国なのは医療ありきの政策だからです。このままでは医療・年金も破綻してしまいます。社会保障制度を変えなければ現役、今の子世代の未来はないでしょう。 

 

 

・年金制度を維持することは大事なこと。これだけで生活できないとしても、厚生年金は大きな支えになるからだ。これから、支給額も減るし、支給時期も遅くなるかもしれないが、将来まったくもらえないなら、納めたくないと若い人が思わないようにしなければならない。制度を分厚くすれば、納付金や税金が増える、今でも国民負担率が50%に迫ろうとしている。現役世代に負担をこれ以上かけないなら、消費税を上げるしかない。軽減税率も細かく分けて、低所得者に不利にならないことが必要になろう。 

 

 

・消費税が増税された時に政府が言ったのは、増税で得られた増収分は全て社会保障に使うというものだったが、実際には社会保障に使用されたのはほんの僅かな金額に過ぎず、大部分が政府の債務償還費に使われ、私達の年金や医療や介護といった社会保障の根幹に役立てられた訳では無い事が判明した。 

この事実は実際に消費税増税を最終的に決断し指示した当時の首相が総裁選の討論の中で述べていたのだが、要するに国民を騙していたのだ。 

実質賃金が下がり続けている状況でありながら消費税率を引き上げるのは絶対にやってはいけない愚策に違い無いが、それでも国民に還元する手法である、社会保障に増収分を全額リターンすると言うなら話は別だ。 

ところが実は財政収支を黒字化にする目的を持つ財務省が、貧困化する国民から無理矢理、富を徴収する増税を繰り返し、単に国民負担を更に重くしてきただけなのが真相だ。 

国民も財政に関する認識を変えないと。 

 

 

・長生きの時代に現役世代が増え続けたら、今度は先に食糧難が危惧されます。 

水とタンパク質不足問題が解決されていないなら、どんなに経済的な側面で頑張ろうと人間は本能で子供を生まない時代は続くでしょう。 

 

人間は案外本能に従っているだけなのに、自分は理屈で考えて決めたと思い込む生き物なのですから。 

 

人手がいなくても外貨を稼げれば問題ないのですから、特許やAIなどを活用し、自動的にお金を稼いでくれる魅力的なシステムや商品が必要です。 

そのためには、教育の質を上げることが大事だと思います。 

 

 

・物価高も続くことを考えれば、2千万なんてもんじゃすみませんよ、きっと。 

制度を続けることが目的になっていることが問題。 

国民生活を守るのが本来の目的。 

 

何も考えず集金だけしている国にほとほと嫌気が指します。 

消費税を満額社会保険に回せば、社会保険料はこれ以上上がることなく、むしろ下げられるはず。輸出企業へのばらまき、制度維持のための制度やシステム管理費に無駄使いしてIT大手に馬鹿みたいに金を払う。 

本気で無駄使いをやめる努力をして国民生活を守る目的達成を追求してほしい。 

 

 

・国民を食い物にしか考えてないこの国からは離れるのが正解と言うことだ。 

現実事業に成功した富裕層は日本から離れて行っている。 

結果国内には馬鹿と貧乏人しか残らない。 

それでも国は税やら年金等で何とかして富裕層が居なくて取れなくなった財源を確保しようとする。 

待ち受けるのは貧困のみとなる。 

 

 

 

・国民年金は、個人営業の自営業者が多いのでは、 

 厚生年金は、会社組織で 2段がけの構造になり 月給取りが主体、 

 国民年金は、20才以上 厚生年金は、就職して払うようになったっていた と思っていたが、 何日からか財源不足を補うため 強制徴収に変わった、 

 私の街でも 郊外の大規模ショッピングセンターが多くなり、 商店街は、シャッターが降り 個人商店の商店街は、少なくなり 自営業者が貰う国民年金だけでは、生活し難くなっていると思います、 

 生活保護費を貰っている人の方が生活は、良さそうに見えます、 

 25年以上掛けたら、 貰う権利が発生すると理解していましたが、 

 制度内容もコロコロ変わり、 役所の不都合を隠して行くように見えて仕方ない、 

 

 

・どんだけ死に体であっても制度自体は名前を残してさえおけば「存続」にはなるわな、ただ「安心」「大丈夫」と嘯くのはもう無理だよ。 

今の高齢者だって満足に貰えてないものをそれ以降の世代が信用出来るはずがないのは当たり前。 

老後資金は年金以外で自分で稼げと言うのなら、そんなこと微塵も言ってなかった年金制度開始当初との状況の違いは明らかなんだから、さっさと事実上の破綻を認めて自由加入制にしてくれ。 

 

 

・記事で触れてないが年金は現役時に積み立てたものを定年後給付してもらうという制度だった。今のように高齢者が爆発的に増える前、高く積み上がった年金を主に箱物に無駄遣いした結果、現役世代が支払ったものを高齢者へ与えると言うおかしなことになった。と聞いている。厚生年金と名がつく施設が全国に数多くあった昭和の頃。平成になって廃止されたり民間へ二束三文で譲渡されたりした。 

 

 

・年金で集められてるお金の運用はどうしているのか知る余地がないが、アメリカ国債、オールカントリーにしてしまえば人口減にも対応できる様な気がするけど、実際はどうなんだろう。 

公的年金だから税金もかからないし、どうせ世界経済はアメリカ経済の成長の有無で回ってる訳だし。 

 

 

・死亡者の消えた年金が未だに手付かずです。亡くなった祖父母・ご両親の消えた消えた年金を受け取れるかもしれません。今年の1月31日に長妻昭衆議院議員が予算委員会で取り上げましたが社会に伝わりませんでした。国民は戸籍謄本を用意して生死を問わず一人残らずねんきんネットの持ち主不明記録検索で消えた年金の有無を検索することをお勧めします。検索する時は探し方で4つの場合があるので4つの場合全てで検索する事が大事です。ヒットしたら最寄りの年金事務所に連絡して問い合わせしましょう。 

 

 

・リタイア後に、2000万円が必要?これは嘘。50年前に1億円が必要だ️と言われたことがある。あれこれと試算してみると、確かに必要であり、これで漸く普通の生活ができる。20代の方は、1億円を目標にした方が良さそうである。 

 

 

・>日本中に激震が走った「老後は2000万円が必要」という金融庁の報告書は、残念なから全くの現実である。 

 

老後って何歳から何歳を指してるんでしょうか? 

例えば70歳から90歳だとすると20年間、20年で2,000万だと年間100万円。それでは全然足りません。 

金融庁の報告書もインパクトのある数字にして話題をつくるのではなくって、「老後は月20万円が必要」とかわかりやすいものにするべき。 

 

 

・年金制度は維持される。 

が内容は大きく様変わり。 

給付が70歳からとなり40年払込満了も撤廃され終身払込となる 

保険料払いながら給付となり事実上かなり給付額は減らされる 

が、それでも年金制度は維持される。 

 

 

・私はソロソロ年金受給の年齢です 

ずっと払ってきたけど年金額は少ないなぁ 

掛けた金取り戻すには10数年生きないと元本割れです 

実際預金が無ければギリギリ食事が出来る程度 

共働きで2人厚生年金があって何とかの程度だ 

今の若者は年金受給額は元本割れしそうだ 

生保の方が優雅に暮らせるかもしれない 

一時期は年金の金で箱物沢山作って好き放題した政治家よ 

消えた年金問題やらいい加減だよな 

利権絡みの政治家は今も昔も変わらない様だ 

年金だけで暮らせる世の中にはならないだろう 

まだまだ働かないとダメみたいだ 

 

 

・この説明はあくまで「制度上」こういう仕組みです、って言っているだけ。 

マクロスライドにしても制度は設けられていても決まり通りに発動してないやん! 

 

また、100年安心というのも「年金制度として継続出来る」と言っているだけで、年金生活者が給付される年金額で(働く必要がなく)社会的生活を継続して営める水準が保証されるかは全く別問題。それから見たら今でも年金制度は破綻し始めている。働かないと生活できなくなっているんだから(特に国民年金だけの人は)。 

 

 

 

・国家予算114兆円 

税収71兆円 

 

今年は40超円以上の赤字 

毎年借金ばかりしている日本 

人口減少している日本 

超高齢化社会を迎えている日本 

 

普通に考えても 

年金だけで暮らせるとは思わない。 

結局 

自分自身で稼がないと 

生活は出来ないと思います。 

 

 

・現役時代どんなに高給でも、掛金には上限があり、支給額にも上限があるから、国の年金で老後が安全などと言うことはない。 

最初に年金をもらった世代は掛け金をしないでも年金をもらたのだろうか? 

制度設計自体が最初から破綻することが当たり前だろう杜撰なものと言わざるを得ない。 

頭の良い官僚が平凡な庶民を騙したとしか思えない。 

国家なんか信用しないが、平凡な庶民は言うならになるしかない。 

 

 

・年金を物価スライド制にして将来は安心だと思わせる金額にするとともに現預金の相続税率を上げれば、貯め込まずに経済が回って景気もよくなると思うのだが 

 

 

・退職金の減り方が半端ないよね。 

2000年の退職金2800万が昨年は2000万割ってました。 

65歳までの雇用義務を企業に課したからしょうがないんだろうけど、 

70歳まで伸びたらもっと減るだろうね。 

 

 

・>高齢者の年金額を犠牲にして、公的年金制度を100年先まで存続させる道が選ばれた 

 

老人福祉は長寿で要介護期間の長い女性の老後を支える命綱。それを「産む機械ではない!」と少子化で破壊してきた未婚女性達やそれを「女性解放」と肯定する既婚女性達は意識改革が必要。 

 

現在の合計特殊出生率1.26は45年で人口が半減する勢いの少子化。現役世代激減で近未来に老人福祉が崩壊する。老人福祉の主体は子供になる。子供のいない老人は金が尽きたら餓死か自決かという悲惨な選択肢になってしまう。その時に一番苦しむのは長寿で要介護期間の長い未婚女性。でも自業自得。 

 

50才時未婚女性は寿命中央値84.6才。これは50才時未婚男性の寿命中央値71.1才より13.5年も長い。更に、男性の要介護期間は平均8年で女性の12年より短い。未婚男性の多くは短い老後の要介護期間は蓄えで乗り切れるのであまり困らない。 

 

 

・過去にこうなる事は分かっていながら保養所建てたり、多くのキャリア等が再就職し高額な給与、退職金を貰ったため、給付額が減り、負担額が増えた。この事が無かったよな理由では納得できない。 

 

 

・年金はもらえるけど 

その額は減らされる 

ということ 

 

もらえる年齢も 

60歳だったのが65歳に 

65歳だっのが70歳に 

という未来が来るかもしれない 

 

とりあえず 

自分が納めた年金は 

自分がもらいたいし 

 

それは 

当然の権利だと思う 

 

 

・>政府が言っていた年金の「100年安心」 

これって事実でしょうか? 

小生は、小泉政権時代も霞が関の国家公務員でしたから、国会審議なども良く見ていましたが、時の政府側が「100年安心」なんてワードを使ったのを聞いた覚えがありません。 

野党(たぶん民主党)の思い付きか週刊誌ネタではないでしょうか? 

だとすれば、国民が誤解したのは政権の説明では無く、マスコミの”言い方”ではありませんか。 

いずれにしても、現役世代がいきなり半分になるとか、まったく居なくなるなんてあり得ない前提で話をしても仕方がありません。 

多少の増減であれば、GPIFの運用資産が200兆円ありますから、その運用資産の取り崩しなどで調整されます。 

現役世代の減少は、数十年前から指摘されてきた少子高齢化に対し、政府与党が何の手も打ってこなかったという結果ですね。 

 

 

・制度を100年持たせるって話 

年金を破綻させるとクソ面倒くさいことになるので 

支給額引き下げ、支給年齢引き上げで対応する 

でも、日本に限った話ではなく先進国のほとんどの国で行われている 

(やってない国を知らない) 

 

法律的に年間10兆円程度税金が投入されているが、運用のおかげで毎年3兆円程度年金原資は増えている 

 

 

・はっきり言って払いたくない。企業個人と折半でもの凄い金額を払っている。100歩譲って元金だけでも返してくれる保証をしてほしい。先日ニュースで年金受給日のインタビューを受ける高齢者を見てましたが、まともに年金で頑張っている人が大勢いる中、生活保護と年金で月々11万と言っている方がいて、年金より多いじゃん!とツッコミいれたかったです。年金の金額を積立投資をしたらどれだけ増やせるでしょう、NISAやってた方がよっぽどマシです。 

 

 

 

・そんなに65歳以上にも、働かせたいのか?? 

私は60ちょい前で〝ねんきん定期便〟が届いたが、、「70歳まで繰り下げたらこんなにおトク!」「75歳まで繰り下げたら。。・・」と、デカデカと記載されてたので、吹き出してしまった。笑 

 

相当長生きしない限り、5年も繰り下げてはいけませんよ!! 

 

 

・マクロ経済スライドが実際に発動されていない時代はともかく、すでに発動されている現在、多くの人がその原理を理解していると思われる。 

いまだに「百年安心」を、受給者が百年安心のことだ、と思っている人は相当トロイ人。 

この記事は、そういう人を想定しているのか。 

 

 

・元気で生きてる間しか 

お金は役に立ちません。 

 

子供達には残さないと 

言ってますし、一応納得してもらってます。 

 

それなりの人生を楽しむのが 

1番かな、、、 

 

 

・年金のカットが必要。周囲の老人をみると皆さんテレビCMに踊らされ、効くとは思えない物を数種類服用している。それを辞めれば年金カットされても生活に影響なし。 

 

 

・国の年金制度は廃止すべきだ。 

自分で準備すべきだ。貯蓄、投資や個人年金をね。 

だいたい、いつもは国の批判してる人に限って、国の年金に頼ろうとする。 

おかしいだろう! 

 

 

・『…時代には合理的』 

『Win-Win』 

 

時代の仕組みをあたりまえとすがりつく者たちがどう振る舞うか。 

 

『維持…肝心要…崩壊』 

 

“知るか!約束だろ?” 

 

『そうならないよう…ほかにも』 

 

経緯経過を抑えわかりやすい説明だ。とはいえ『誤解』も問題だが、仕組み、価値観等変えたくない、変わりたくない者も多い故、ツケ回しの先の大爆発が増え出した。 

 

ダイハツ記事のあるコメント 

『どこもそうだが人には生活がある。子供がいる家族もいるだろう。内部告発されそれらが奪われる事を考えたらふざけんなと思われるのが当たり前です。内部告発は自己満足の正義感でしかないです』 

 

“逃げ切る”ことに汲々とする価値観の者たちが増えた結果“『実態』を隠す者たちの正義”の問題が各所表面化している。 

 

“君はどう生きるか” 

 

“逃げ切ろう”とする側の者たちと“その価値観から抜け出そうとする側” 

激しい摩擦分断の時代、だ。 

 

 

・要するに政治が三流以下だから、国民が不幸になるということ。 

国会議員は自分達は安泰だから適当にやってるだけ。国民は単なる選挙の投票マシーンとみてるだけ。選挙のために、要は自分の保身のために仕事をしてる。だから、国会議員なんか廃止して、知事達が報酬を増やして、国政も会議してやっていって欲しい。副知事をそれぞれ3人ずつ決め、47×3=141名からなる、都道府県会で決めて行けば良い。今の国会議員なんか無駄!税金搾取の悪党ばかり! 

 

 

・企業年金って社員50:会社50負担なのに年金定期便で「おたくはこんだけ払ったからこんだけもらえるよ」って社員の50分の記載だけで会社支払い分の記載が無いんだよなまるで詐欺紙面 

国民年金にしても40年間で約800万円払えば月5万6000円貰える」けど生活保護「何も払ってなくても月13万貰える」働いたら負け注国人が大挙して来る訳だよ 

 

 

・毎月払い続けてるのに年金定期便の金額が微妙に下がっていた、それでもこれから収め続けると思うと理解出来ない54歳。 

 

 

・だから資産形成が大事。 

老後自己責任論が猛威を振るう。 

勝ち組がマウントしてくる。 

弱者はメディアで泣く。 

勝ち組と負け組の対立を見て政府安心する。 

 

 

 

・年金は崩壊寸前です。 

支給年齢引き上げには注視しなければなりません。私は繰上受給をお勧めします。 

 

 

・何が財源が枯渇するだ。楽天が楽天ポイント足りなくなったとかで右往左往してるようなもんだ。ポイントなんか無から創れるんだか円も同じように造れよ。アホか。国民と紙切れどっちが重要なんだ。 

 

 

・40万円×0.5=20万円? 

 

月給は40万など大幅に超えているがもらえる年金は少ない。 

20万円なんて全然ない。 

 

 

・そもそも賦課方式なら、制度破綻はあり得ない。無駄に危機感を煽って何が目的?雑文の売上ですか。 

 

 

・わかりきったことマスコミと多くの国民が勝手に100年年金だけで暮らせると勘違いしていただけ。 

 

 

・海外援助に回す金を福祉に回そうよ。 

日本はもう、海外援助する余力はない 

 

 

・国民は分かってますけど・・・。 

って言いたくなるよな記事ですねー。 

 

 

・国民医療費40兆円の無駄!!これを野放しにしている日本人の馬鹿。 

 

 

 

 
 

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